こんにちは。
今回は、全国の本屋の経営者が読む、出版業界の新聞に掲載されたご報告です。
さらに、今後のコンテンツ販売についての概要をご報告いたします。
今回は『新文化』という業界紙で紹介いただきました。
①社会貢献度の高い
②再現性の高い、書店の新たな売上源のモデル
という意味でご紹介いただいたかなと、勝手に解釈しております。
今回のクラウドファンディングを使った事業は、書店側におけるメリットが3点あります。
1点目は、地域からとにかく感謝される。メディア取材を受けやすい案件という点です。
2点目は、事前に購入の予算が見えている&在庫リスクがないという点です。
3点目は、とにかく始めるリスクがないことです。
そこで、他の書店もマネする所が出てくるでしょう。
そこで、ウチの本屋は次の手を打ちます。
自社のBASEで「寄付権」や「講演会アーカイブ」を販売します。
今回のクラウドファンディングで言うと、以下の2点を販売します。
①本1冊寄付権(施設からのお礼動画をおくります)
②植松努さんの講演動画+書籍(購入かプレゼントか選べます)
今後は回数を重ねるにつれて、講演動画+書籍を追加する予定です。
書店も出版社も施設も嬉しい、Webサイトですね。
Amazonと差別化できています!
継続して支援したい方は、ぜひこのBASEを活用してくださいね。
クラウドファンディング終了後、出店いたします。