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築100年以上の文化財の屋敷を貸別荘に変えて大切な文化を後世に伝えたい!

「古い街並みが無くなると思い出もまた無くなる」この屋敷は高知県土佐山田に佇む明治時代に建てられました。高知県の登録有形文化財にも指定されていますが今存続の危機に陥っています。「あなただけの文化財の別荘」としてこれからも末長く存在し続ける事のできるよう皆様のご支援を宜しくお願い致します。

現在の支援総額

2,308,722

115%

目標金額は2,000,000円

支援者数

164

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/01に募集を開始し、 164人の支援により 2,308,722円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,308,722

115%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数164

このプロジェクトは、2022/01/01に募集を開始し、 164人の支援により 2,308,722円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

「古い街並みが無くなると思い出もまた無くなる」この屋敷は高知県土佐山田に佇む明治時代に建てられました。高知県の登録有形文化財にも指定されていますが今存続の危機に陥っています。「あなただけの文化財の別荘」としてこれからも末長く存在し続ける事のできるよう皆様のご支援を宜しくお願い致します。

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宿で寝苦しい経験ありませんか?

掛け布団が重たい…枕が慣れない…敷布団が硬い…など色々な理由で寝づらくなることがあると思います。実際僕も仕事柄各地のホテルに泊まる機会が多く、そのような経験はよくあります。とはいえ100%皆が満足するお布団というのは存在しませんのでなるべく全てにおいて「中間」を目指しつつ選んできました。

そして実際に選んだ布団を使い一晩過ごしてみました!

ポイントはまず敷布団、景観的に屋敷にベッドをズラッと並べる訳にもいかないので当然畳の上にお布団を敷く事になるのですが、普段の就寝方法として昨今では少なくなってきたケースかと思います。そこで敷布団は最新の技術を取り入れたものにしました。中にクッションが入っていて10センチ以上の厚みがあります。これによっていわゆる普通の敷布団よりかなり柔らかくなっています。僕は自宅ではベッドで寝ているのですがこの敷布団を使って一切違和感を感じませんでした!

掛け布団はドイツの先進技術を取り入れた体温調節をしてくれるものにしました。外気温とは関係なく暑すぎず寒すぎずちょうど良い温度にお布団の中が保たれます。逆に暑くて足を出すとやっぱり寒い…ということを防止してくれます!正直、自分の家にこれほしい…と思いました笑

枕は今回はホテル仕様のかなり柔らかめのフカフカのものにしています。そして硬めの枕がお好きな方もおられると思うのでこの標準枕とは別に硬めの枕も用意します。

明日でクラウドファンディングも終了となります。ご支援くださった皆様本当にありがとうございます。皆さんのご支援のおかげで既に屋敷が動き出しています!


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