Check our Terms and Privacy Policy.

子ども達に物語CDを届けるプロジェクト

体験や人とのふれあいが減少している今、子ども達の心の成長や想像力、言葉での表現力などを育てる「物語に触れる」機会を多くしたいという想いから、学校や施設等で手軽に使える『物語の朗読CDを制作し、届ける』プロジェクトです。子ども達の健やかな成長を願って・・・ぜひご支援よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

213,500

21%

目標金額は1,000,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/24に募集を開始し、 55人の支援により 213,500円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

子ども達に物語CDを届けるプロジェクト

現在の支援総額

213,500

21%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数55

このプロジェクトは、2021/12/24に募集を開始し、 55人の支援により 213,500円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

体験や人とのふれあいが減少している今、子ども達の心の成長や想像力、言葉での表現力などを育てる「物語に触れる」機会を多くしたいという想いから、学校や施設等で手軽に使える『物語の朗読CDを制作し、届ける』プロジェクトです。子ども達の健やかな成長を願って・・・ぜひご支援よろしくお願いいたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

物語CDを制作し寄贈するプロジェクトについて、ポッドキャスト「現在地」でご紹介いただきました。幣団体副理事長の秋山久美子が、お話をさせていただきました。「聴く文化」のポッドキャストのリスナーの皆さんにお届けできたらと思います。以下、お聴きいただけるサイトです。https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9nZW56YWljaGkubmV0L2ZlZWQvbXAzLw/episode/cG9kbG92ZS0yMDIyLTAxLTIwdDA0OjEwOjUwKzAwOjAwLWJkZGRkNWM0OWVhYzhkYg?hl=ja&ved=2ahUKEwiPqfPzj8T1AhVLL6YKHbYLCfYQjrkEegQIFRAF&ep=6


thumbnail

作品募集をした結果、多数ご応募いただきました。その中から以下の9作品を選ばせていただきました。・えがおのおはなやさん  作:蜂賀三月・つとむ君のお買い物    作:ツキノマコト・ねがいごとをたべるヤギ  作:いっき・おばあちゃんへのプレゼント 作:西島ユタカ・蒼井まさ美・初雪の姫へ贈る      作:藤田ナツミ・ぼくにしかみえないユーレイくん 作:福田光里・サンタの白いひげ     作:さわねたかひろ・イートンと もりのどうぶつたち 作:いのうえちはる・時代おくれの幽霊     作:ツキノマコトその他、イソップ童話、新美南吉作品など子ども達が聞いたことがあるようなお話を入れ、CD2枚、全24話を届けます。


thumbnail

制作した物語CDは、一方的にお送りするのではなく、趣旨をご理解いただき手を挙げていただいたところへ寄贈させていただくこととしています。皆さんからお預かりしたご支援を最大限有効に使わせていただくことが目的です。お返事いただいた寄贈先の一部をご紹介します。【児童養護施設】・豊橋平安寮 ・伊奈美園  ・美谷学園  ・菊水学園 ・神戸実業学院 ・愛児園小百合ホーム  ・八代ナザレ園 ・社会福祉法人三愛園  ・クローバーライト・愛仁園  ・桔梗寮  【小学生活動支援】・NPO法人KID ・Y's Tap Dance Partyその他、小学校なども含め、第二弾も整い次第ご紹介します。


thumbnail

このたび、このプロジェクトについて推薦メッセージをいただきましたのでご紹介します。【推薦メッセージ】☆このプロジェクト立ち上げのきっかけとなった大和市立小学校の教頭B先生より・・・本校では「黙食」の給食時間に、少しでも子どもたちの楽しみが増えればと思い、流すことにしました。すると放送が終わってから、「先生、しゃれこうべって何?」、「男爵って何?」と、新しい言葉に出会って目を輝かせる子がいたり、「そんなことあるわけないじゃん!」、「こわーい」、とお話の内容をちゃんと聞いて理解している子がいたりと、想像以上の効果があることを実感しました。大変よい機会になっています。1つのお話が3分~6分くらいなので、給食時間に丁度よい長さです。一度に、2つのお話を流すようにしています。全部の話を流し終えたので、二回目を流しているのですが、「あ、あのありえない話だ!」と嬉しそうに言う子もいて、心に残っているようです。シリーズになってくれると大変嬉しいです。   ☆横浜市主任児童委員Mさんより主任児童委員をして11年が経ちました。毎日、地域で子育て支援をしております。また、近所の小学校で子ども達に読み聞かせを始めて20年ほどが経ちます。子ども達にとって物語を読むことも大切だと思います。が、物語を聴いて、子ども達が想像を膨らますと言うことも、子ども達の成長過程において良い点がたくさんあると思います。子ども達は登場人物の気持ちを想像して様々な感情を抱くことができ、それは子ども達にとっても自身の感情が豊かになると思います。ながら聴きでもよいのではないですか?1つの物語をそれぞれの子ども達が、それぞれ思い描ける。物語を聴くと言うことは、子どもを育てる素晴らしいアイテムだと思っています。


thumbnail

本日1月19日は、港南区民活動センター主催の「おとなのためのお話し会」(朗読会)を実施してきました。声物園のメンバー6名が生ギターの演奏をバックに3つの作品をお届けしました。ご来場いただいたみなさんにお楽しみいただけたようで、こちらも大変嬉しく思います。会場では、子ども達に物語を聴く機会の提供を!と「物語CD制作、寄贈プロジェクト」のご紹介もさせていただきました。