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2016「鎌倉路地フェスタ」をみんなで盛り上げよう!

今年で11回目を迎える「鎌倉路地フェスタ」。「アートの力で街を元気にしたい!」を合い言葉に、さまざまなジャンルの地元アーティストたちが、力を結集して街を盛り上げます。 その手作りの祭典を、一人でも多くの人と分かち合いたい!

現在の支援総額

25,000

25%

目標金額は100,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/03/08に募集を開始し、 7人の支援により 25,000円の資金を集め、 2016/04/14に募集を終了しました

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2016「鎌倉路地フェスタ」をみんなで盛り上げよう!

現在の支援総額

25,000

25%達成

終了

目標金額100,000

支援者数7

このプロジェクトは、2016/03/08に募集を開始し、 7人の支援により 25,000円の資金を集め、 2016/04/14に募集を終了しました

今年で11回目を迎える「鎌倉路地フェスタ」。「アートの力で街を元気にしたい!」を合い言葉に、さまざまなジャンルの地元アーティストたちが、力を結集して街を盛り上げます。 その手作りの祭典を、一人でも多くの人と分かち合いたい!

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いよいよ、本日いっぱいとなりました本プロジェクト。鎌倉路地フェスタは、準備がほぼ整いました。詳細は下記のHPをご確認ください。http://roji-kamakura.net各拠点の催し情報はこちらでご確認いただけます。http://khaju.cocolog-nifty.com/kamakura_rojifesta/2016/03/post-99a0.html皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。


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春分の日、鎌倉路地フェスタ事務局の庭では、アンズの花が満開です。さて、プロジェクト残り25日、引き続き、よろしくお願いいたします。今年は27の催しがあります。その一部をご紹介します。4月24日(日)には、映画の上映があります。なかなかほかでは見られない、貴重なフィルムですので、ぜひ、お出かけください。キャパが大きくないので、ご予約はお早く! 暮らしと手しごとをたどる上映会 【日 時】 4/24(日) <午前の部>10:00~12:00  <午後の部>13:30~15:30 ※要予約 【主 催】 ぐるぅぷ未来   【場 所】 鎌倉市二階堂57-1 民族文化映像研究所作品:No.26 『アマルール -大地の人 バスク』(1981年/105分) ぐるぅぷ未来による「暮らしと手しごとをたどる上映会」も3回目となりました。 今回は、日本の基層文化である「手しごと」や「山村の暮らし」を地道に記録し続けてきた民族文化映像研究所が、フランスの研究所とタッグを組んで制作した珍しい海外作品を上映します。 日本の山村の暮らしを記録し続けてきた民映研ならではの視点で、ヨーロッパの謎の民族と言われるバスクの人々の暮らしを記録した映像です。 奥深く豊かな文化と自然に恵まれた彼らの暮らしには、遠く離れた私たち日本の山村の暮らしと通じる何かがあるような気がしてなりません。 日本ではない場所の暮らしを見つめることで、再び自分に立ち戻るような、そんなひと時を過ごしていただければと思います。 <<内容>> ピレネー山脈の西部に位置するバスク地方。バスク人は西ヨーロッパで、最も古い民族。その歴史、羊の遊牧作業、信仰、バスク語の教育などを追う。共同企画 コレジュ・ド・フランス形質人類学研究所 キネ旬ベストテン9位 ピレネー山脈をはさんで北のフランス側には25万人、南のスペイン側には300万人のバスク人が住む。(1981年当時) スペイン側に住むバスクの先史学者、バランディアラン神父は言う。「私たちは旧石器時代のクロマニヨン人から続いている民族だと思っています。」それは洞 窟遺跡の中から発見された頭骨や0型RHマイナスの血液型のあらわれる頻度の分布とバスク語に代表されるインド-ヨーロッパ語以前の言語の地名の分布との 対応からも考えられる。 (1981年当時)今日の、特にフランス側のバスクの人たちのなりわいの中心は、羊を主にした牧畜である。また、海にひらけた世界でもある。スペイン側海岸には、製鉄・造船などの工場地帯が広がる。漁港では海にでる男たちを、陸で女がささえる。 家は女が守る。バスク語で主婦のことをエチェコ・アンドレアという。「家の女」という意味である。バスクの人たちにとって家とは、祖先も住む場であり、大地の力が宿っている場でもある。 バスク語でアマルール。母なる大地という意味である。 そしてバスクの人たちは自らを「大地の人」と呼ぶ。 ■ご予約 / お問い合わせ■ ・メール(ぐるぅぷ未来) ・facebookページ(ぐるぅぷ未来)


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残り、29日となりました。まだまだと思っていると、時間はすぐにたったしまいますね。限定数が少ないリターンもございますので、ご支援お申し込みはどうぞお早目に。よろしくお願いいたします。メンバー紹介、3人目は大谷由美子さん。路地フェスタ立ち上げ当初からの仲間。鎌倉市雪ノ下にある、陶器店&アートギャラリー&貸しスペースである「三条屋大谷商店」の女将です。そして、地元「大蔵頼朝商店会」の役員でもあります。大谷さんの、商店会での信頼のおけるお仕事ぶりのおかげで、路地フェスタでは毎年、この商店会に所属する多くのお店がスポンサーになってくださっているのです。お金のことも任せて安心!毎年、広告とりに奔走してくれています。「路地フェスタ、参加してみたいけど、だいじょうぶかなぁ」とちょっと不安な新規参加者さんには、それはそれは手厚くサポート。商店会内でお店を開いたばかりの店舗さんに積極的にお声をかけてくれて、路地フェスに誘ってくれたり・・・すぐにその場似る人同士を友達にしてしまう特殊能力もお持ちです。みんな大好き、大谷さん。路地フェス期間中、三条屋大谷商店では、2つのすてきな催しがあります。4月1日に新情報がアップされますので、どうぞ、お楽しみに!


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公開から1週間がたちました。あと残り31日です!ご支援、よろしくお願いいたします。m(_ _)mさて、メンバー紹介2人目は、石倉正英さん。鎌倉市に拠点をおく「紅月劇団(あかつきげきだん)」の座長さんです。 紅月劇団のお芝居はほとんどが石倉さんの手によるオリジナル脚本の作品です。歴史上の人物や事件の新解釈だったり、絶妙な言葉遊びの発展型だったり、深淵なテーマが背景に見え隠れしたりと、じつに変幻自なスタイルが展開されます。ほかの役者さんたちもみんな個性豊かです。なんと、今年20周年! 今年は一年をかけて過去の作品の傑作選が再演されます。その初回が鎌倉路地フェスタ内での上演です。※詳細は紅月劇団HPで→http://r-lune.jp/今回のプロジェクトで、5000円以上のご支援をいただきましたパトロンさんには、この、紅月劇団の上記チラシの公演のうち1公演の半額チケットのリターンがございます。コミカルでリズミカルな中にも、ほろりとさせるエスプリが感じられる紅月のお芝居、きっと幸せな時間をあなたにお届けいたします!石倉さんご自身は朗読のソロ活動もしていて、路地フェスタ期間中も「練り歩きパフォーマンス隊」の一員として、いくつかの拠点で朗読を披露する予定です。そんな石倉さん、毎年、路地フェスタの準備では、広告を出してくださるスポンサーさんたちのデータの整理など、細々した事務仕事を、脚本を書くように流麗にこなしてくれます。みなさんもぜひ、優しくてお茶目でダンディーな石倉さんに会いにきてくださいね!


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公開から5日目。最初のご支援者様が現れました!ありがとうございます!ただ今、実行委員会では、ポスター、および公式マップ(パンフレット)の入稿が終わりました。来週の頭には、全拠点大集合のミーティングが行われます。いよいよ準備、佳境!さて、これからは、拠点情報や運営に携わる面々について、随時お伝えして参ります。トップバッターは、頼れる路地フェスの姐さん、新井容子さん。鎌倉駅すぐ近く、鎌倉農協連即売所(通称レンバイ)の中にハーツイーズという、かわいいハーブ&アロマのお店があります。新井さんはそこのオーナーです。ハーブやアロマの種類と効能については、なにを聞いても即答の新井さん。いつも体調管理や美容について適切なアドバイスをしてくれます。よく、仕事というのは100%やって十分なのではない、120%力を尽くしてトントン、と申しますが、新井さんのお仕事ぶりやお人付き合いは、その温かいお人柄を反映していつも130%! その+30%の心意気にみんなが助けられ、元気づけられ、ほっこりした気持ちにさせてもらっているのです。スタンプラリーの景品も、ハーツイーズから提供されるものは、いつも大人気。今年は何かなぁ♡今回、5000円Aコースのご支援をいただきますと、4月23日から5月20日までの間、ハーツイーズさんで、オリジナルのフットケアグッズ(通常2000円~2500円相当)10㎖を作ってお持ち帰り頂けるリターンが提供されています。これは、見逃せません!新井姐さん、今年も頼りにしています!