こんにちは!「ちば×アイカサ スタートプロジェクトチーム」の千葉大学生有志メンバーです。
ただいま59人の方にご支援いただいています。みなさまのあたたかいご支援、誠にありがとうございます!
今回は、JR東日本千葉支社の中川支社長にインタビューをしました!
まずはアイカサ導入プロジェクトに対する思いをうかがいました。
「駅には雨のたびに本当に多くの忘れ物の傘や捨てられてしまう傘があるので、アイカササービスの導入で傘の忘れ物やゴミを減らせるとエコになって良い」とのお考えを聞かせてくださいました。
「また、将来的にはシェアリング傘がどこにでもある状態になることを願っており、様々な工夫を通じてアイカサプロジェクトを多くの人に知ってもらいたい」とおっしゃっていました。
また、社内でのエコ活動についてもお話をうかがいました。
「社内でもエコ意識を高く持っており、ペリエと協力してフードロスをなくそうという取り組みを行ったり、列車運転も省エネ化を目指したりなど幅広くエコ活動を行っている。今後は現場でのペーパーレス化にも更に力を入れていきたい」と語ってくださいました。
エコと言えば、2030年に実用化を目指している水素ハイブリッド電車「HYBARI(ひばり)」にも注目したいですね!
まだまだたくさんのことをうかがいましたので、Part2に続きます!