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図書館へ『命のねだん』を寄贈してください!

今も、戦争による殺戮と飢餓と寒さで 命 が消え、77年前の日本人と同じです。戦争孤児と難民化した人(引揚者)のふたつの物語を文芸社から7月に発行します。 1.ネクストゴールを目指します 2.誰もが読めるよう図書館への寄贈をお願いします! 3.将来、50-100人の思いを載せた改訂版を出すのが夢です

現在の支援総額

28,000

140%

目標金額は20,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 2人の支援により 28,000円の資金を集め、 2022/03/28に募集を終了しました

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図書館へ『命のねだん』を寄贈してください!

現在の支援総額

28,000

140%達成

終了

目標金額20,000

支援者数2

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 2人の支援により 28,000円の資金を集め、 2022/03/28に募集を終了しました

今も、戦争による殺戮と飢餓と寒さで 命 が消え、77年前の日本人と同じです。戦争孤児と難民化した人(引揚者)のふたつの物語を文芸社から7月に発行します。 1.ネクストゴールを目指します 2.誰もが読めるよう図書館への寄贈をお願いします! 3.将来、50-100人の思いを載せた改訂版を出すのが夢です

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☆☆ ご支援をありがとうございました ☆☆ 「戦争の現実を今の人に伝えたい」との、母(作者)の思いが、ご支援くださった皆様の思いと一緒になり、さらに図書館ご担当者さまの思いとも一緒になったように感じております。 メーリングリストで、会員の図書館さんにお知らせくださった 日本図書館協会さんにも感謝しています。 自分一人では、こんなに多くの本を図書館さんに送る資金はありませんでした。それに、図書館さんの受入れも、多くのご支援をいただいていることへの感動から、本を見てみようと思ってくださったようにも感じられ、心より感謝しています。☆☆ 合計664冊の「命のねだん 戦争孤児と引揚者のふたつの物語」を、図書館さん(655冊)/戦争と平和博物館さん(5冊)/大学(2冊)/高校(2冊) に 寄贈しました ☆☆ 公共図書館さんへは、全部で 3316館あるのに対して、655冊、つまり全体の 約2割(19.75%)への 寄贈を完了しました。寄贈先図書館さんを、県別に整理し、北から順に6つのファイルにまとめましたので、以下にUPしております。(その1)北海道・東北地方6県・北関東3県(その2)埼玉県・千葉県・東京都(その3)神奈川県・中部地方9県(その4)近畿地方2府5県(その5)中国地方5県、四国地方4県、北九州4県(その6)大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県 & 総 括 以上を報告いたしました。 これまでの温かく厚い応援とご支援を、ありがとうございました。心より感謝しております。☆☆ 今後について ☆☆ このプロジェクトを通して初めてつながった皆様から、実に多くのご支援と応援をいただきました。そして皆様も「平和を守るために、戦争の現実を伝えることが大切」との思いを持たれていることが良く分かりました。皆様以外にも、図書館のご担当者様の中にも、母や私の友人知人の中にも、それ以外の所でも、同じ思いを持たれている人との出逢いがあり「仲間」と感じました。 「戦争の現実を物語で伝える」のは入口で、次は、「みんなの意見を言いあえる場を、本の中に、あるいは、インターネット上に作れればと考えています。予想外でしたが、Web書店に(知り合いだけでなく)知らない方も、ご自身の感想や思いをUPしてくださっているのを拝見し、こういう形での思いの共有もいいなと、思いました。(SNS未経験のため、利用できるツールを他に知らないだけかも知れませんが) 次は、皆様のご意見を伺いたいです。できれば、お互いの意見をみて、感じたり考えたり、新しい視点を得たり、互いにそうできることを願っています。 紙の「本」という手元に残る形、図書館に入れてもらえる形も、個人的には愛着を感じるので、もしよければ、本のp.125 の、文芸社さんのQRコードから、皆様の感想や思いを文芸社さんに送ってくださいますようお願いします。それを集めて載せた本を、将来、出版できればとの夢も持っているからです。 今回は、たくさんの応援をありがとうございました。次は自分も誰かを応援できるように、とも思っています。互いに応援しあえる関係でありたいな、と。今後ともよろしくお願いいたします。


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温かい応援と貴重なご支援をありがとうございました。母と私の思いに賛同してくださったことは、とても大きな励ましになりました。加えて、温かい応援メッセージをありがとうございました。93歳の母は感動して泣き、自分の生きる意味を見いだしていたように思います。私もまた大いに励まされ、最後まで頑張り通す元気をいただきました。心より感謝しております。ご支援にも深く感謝しております。本の制作費だけでも予定の倍額、一大決心でしたので、新刊のうちに本書を図書館に寄贈することは、自分一人では、とてもできなかったです。なお、掲載した図書館さん全てに本書をお送りしておりますので、ご安心ください。ご厚意に、深く感謝しております。ありがとうございました。2022年7月3日                                  吉永 亜子


精算報告書1)本1冊の制作費用(実費) 2,586円  ← 予定では1874円(+712円) 見積額  2,361,000円(初版1600冊制作費→800冊は流通用。800冊が残る)       理由;校正版の一部再作成と、カバー・表紙デザインの制作費増に          対し、制作冊数400冊減で費用調整した。 値引    △300,000円(出版社が趣旨に賛同し、懐に配慮してくださった結果) 印税2%   △17,241円(初版800冊に対する印税。源泉徴収額10.2%差引後額)      理由;本の定価がページ増に伴い、100円上昇した。 追加費用   25,000円(POPの制作費用800枚分) 差引き  2,068,759円(本800冊の制作費用; 文芸社への支払総額)∴本の単価   2,586円(本1冊の制作費用) 本14冊の制作費(実費)    36,204円2)本1冊の、寄贈先図書館への送付費用 213円 ←予定では528円(-315円) スマートレター 1800円(スマートレター 180円(本が1冊の場合)×10か所) レターパック  740円(レターパックライト 370円(本が2冊の場合)×2か所)            レターパックプラス 520円(本が3~6冊の場合) 宛名ラベル  70円(3,864円÷770×14≒ 70円;送付先/元の2枚ずつ必要) レター  348円(19140円÷770×14≒ 348円;「支援者を明示した」レター代) ビニール袋  18円(984円÷770×14≒ 18円; 本が汚れないように包む)  本14冊の送付費用(実費)   2,976円 3)精算報告■支出■<人件費を除く>                    予定との差額 本14冊の制作費用(実費)  36,204円   (+712円 ×14 = +9968円) 本14冊の送付費用(実費)   2,976円   (-315円 ×14 = −4410円)     支出合計       39,180円   (+397円 ×14 = +5558円)■収入■ CAMPFIREの振込金額    25,228円 企画者(私)の自己負担額   13,952円     収入合計       39,180円 


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図書館への寄贈3点セット(本、POP、レター)の写真です。図書館で誰かが手に取ってよんでくださいますように、との、願いを込めて入れました。14冊の図書館への寄贈を完了しました。第1陣として、49冊を、公共図書館や、平和/戦争資料館に送らせてもらいました。


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498冊の送付準備をしました。土日で計12時間かかって、498冊の、これから送る本の準備をしました。スマートレターは1冊用で、ビニールに包んだセットは複数本をまとめて送る用です。