プロジェクト実行者の丸山晶代です。絵本の完成、大変お待たせしております。昨日8月1日に印刷に入りました！お知らせしていた、木村さんと坂崎さんの推薦文が入った帯のデザインです♪お二人とも、生粋の猫好きさんらしい素晴らしい文章ですよね！絵本のサブタイトルが「まっくらやみから見えた　命のあたたかさ」に変更になりました。この絵本は命のあたたかさ、大切さを教えてくれます。絵本は8月中旬より、ご注文の順番に発送いたしますが一人での作業のため、お時間がかかる可能性が高いです。大変申し訳ないのですが、楽しみにお待ちくださいませ。追加のご注文や、ぴいこちゃんグッズなどは元祖ねこ商まるやま商店からお願いいたします。https://neko-maru.com/元祖ねこ商まるやま商店丸山晶代

実は絵本の発売が1ヶ月ほど遅くなる見込みです。大変お待たせしている上に、さらにお待たせしてしまうこと本当に申し訳ありません。    ですが、ビッグニュースがあります！発売が遅くなる理由のひとつは絵本の構成の大幅な変更です。もうひとつは、絵本の帯（推薦文）を素晴らしい方に依頼することができたのです。    お一人は小説家の木村 友祐さんです。青森県八戸市出身で2009年『海猫ツリーハウス』で第33回すばる文学賞を受賞。2012年（平成24年）、『イサの氾濫』で第25回三島由紀夫賞候補。もちろん大の猫好きで2匹の保護猫と暮らしていらっしゃいます。    もう一人は、なんと！THE  ALFEE 坂崎幸之助さんです！坂崎さんは、ご自宅で保護猫活動をしていらして「ネコロジー」という本も出版されています。1990年代には、20数匹の猫を飼育していたこともある生粋の猫好きさんです。私の著書「ちくわぶの世界」の帯（推薦文）はTHE ALFEE  高見沢さんです。以前高見沢さんのラジオに出演させていただいた際にそのちくわぶ愛に感動して、私がどうしても推薦文をお願いしたくてダメもとでマネージャーさんに直接お願いをしたところ、ご快諾いただきました。    今回も、坂崎さんにどうしてもお願いしたくてダメもとでマネージャーさんに直接お願いをしたところ、ご快諾いただきました！    しかも本当に素晴らしい文章をいただけました。（文章公開は、もう少しお待ちくださいね）       ぴいこちゃんの保護主さん（ママ）はなんと坂崎さんの大ファンだそうで、本当に本当に喜んでくださいました。        絵本に推薦文がついているってあまりないケースだと思うのですがぴいこちゃんの頑張りを一人でも多くの方に知ってもらう大きな力になるはずです。 絵本は出来上がり次第、私からのお詫びの「ぴいこちゃんのこんぺいとう」と一緒に（他のリターン品があれば、もちろんそちらも一緒に）お送りいたします。今しばらくお待ちくださいませ。    そして、最後にお願いがあります。ぴいこちゃんのように、猫がしあわせになることは人もしあわせになり、思いやりのある優しい世界につながると私は信じています。    その為に長年の夢だった保護猫シェルターを設立する為現在クラウドファンディングで資金を募っています。場所は確保したものの、リノベーション資金が高額な為皆様の応援が必要です。SNSでの拡散だけでもご協力いただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。 北区王子に保護猫と人をつなぐシェルターとごはんやさんを作りたい！https://readyfor.jp/projects/nekomaru    元祖ねこ商まるやま商店          丸山晶代

プロジェクト実行者の丸山晶代です。ぴいこちゃんへの応援本当に心より感謝いたします。いよいよ明日が最終日となりました。達成率は現在54％です！私事ではありますが、脳内出血で緊急手術をした母の意識が戻ったそうです！名前を呼ぶと返事ができるまで回復したこと本当に本当に嬉しく思います。実は昨年、義母も脳内出血で緊急搬送されたのですが面会出来た時には、寝たきりで意識もなくそのままお別れとなり、とても悔いが残っているのです。母も同じだったら・・・という不安でいっぱいでした。心が折れそうになることもありました。でもそんな時もやはり猫たちが私を癒して支えてくれました。ぴいこちゃんの頑張りも、私に大きな力をくれました。ぴいこちゃんも頑張っています。母も頑張っています。目標金額達成まで、私も最後まであきらめずに頑張ります。そして添付の画像はぴいこちゃんのこんぺいとうイメージ図です。小さな瓶にパステルカラーの可愛いこんぺいとうが入っています。こんぺいとうはなんと3mm程度のミニミニサイズ♪そのまま食べても良いですがアイスクリームやケーキにふりかけるととっても可愛いです(=^ω^=)ぴいこちゃん絵本ご予約の方に、私からのプレゼントです☆https://camp-fire.jp/projects/view/540406SNSでの拡散など、引き続き応援いただけるとありがたいです！どうぞよろしくお願いします。丸山晶代

私の母が8日前に緊急搬送されました。脳内出血と半身麻痺です。翌日の検査で脳内の出血が広がっている事がわかり緊急手術となりました。頭蓋骨の一部（約半分）を外し出血した部分を取り、頭蓋骨は冷凍保存し1ヶ月後に戻すという手術です。手術後、運ばれる母を一瞬だけ見る事が出来たのですが全身管だらけで、人工呼吸器をつけていました。とてもショッキングな姿でした。ずっと目に焼き付いて離れません。その後、まだ母の意識は戻っていません。不安で不安で気持ちが押しつぶされそうです。色々な手続きで、心身ともにヘトヘトなのに眠る事が出来ず、睡眠導入剤を飲んでもなかなか寝付けない状態です。きなちゃんとのお別れがまだ消化しきれていない状態で母のことが重なり、私自身が壊れてしまいそうでした。そして、もうひとつ。ぴいこちゃん絵本のクラファンが残り4日。達成率が40％です。【クラファンチャレンジ】絵本の制作費は176万円（/2000冊）かかります。クラファン手数料は17％（手数料12% + 決済手数料5%）そして消費税がかかります。もし200万円達成しても実際に振り込まれるのは1,626,000円で足りません。5月20日現在、達成率40％残り4日で正直大変苦戦しております。もしも目標額に達成しない場合は私が個人で負担して、絵本は製作します。ですが、図書館や学校、養護施設などに寄付することまでは現実的に無理そうです。絶対に達成させて、ぴいこちゃんをみんなで支えると同時に不幸な猫を減らすため、お力を貸してください！拡散していただけるだけでも有り難いです。どうかよろしくお願いします。https://camp-fire.jp/projects/view/540406「ぴいこちゃん保護と手術その後のこと（仮題）」（ノンフィクション）を改めて読んでぴいこちゃんの頑張りに励まされました。ぴいこちゃんは真っ暗な世界に居るのに絶望や失意や悲しさのかけらもありません。本当に純粋に、生きていることを楽しんでいます。小さなからだで、一生懸命生きています。水玉猫さんの「こねこのぴいこちゃん--銀の線路とキラキラ金平糖--（仮題）」ラストのシーンにこんな場面があります。この言葉が、今真っ暗闇に居る母へのメッセージに聞こえて、涙が出ました。そして、私も立ち上がりました。私が泣いていても、誰も喜ばない。しあわせにならない。私のしあわせは猫のしあわせ。だから、最後まで諦めずに頑張ります。（追記）どうしてもぴいこちゃんのこんぺいとうを作りたくて自腹で作ることにしました。まるやま商店、クラファンで絵本を予約してくださった方にぴいこちゃんのこんぺいとうプレゼントします！ちいさな瓶に入ったキラキラのこんぺいとう可愛くて。おいしくて。笑顔になれる魔法のこんぺいとう。楽しみにしていてくださいね☆

絵本のタイトルにもあるこんぺいとう。キラキラお星様みたいで可愛い、夢のあるお菓子ですよね。時間も予算もありませんが、ぴいこちゃんのこんぺいとうを作ります！現在プロジェクトは達成率31％で大変苦戦しております。もしも目標の200万円達成しましたらクラファンで応援してくださった全員にこんぺいとうをプレゼントします☆残り一週間となりました。5月24日で終了です。SNSでの拡散など、ご協力どうぞよろしくお願いします。