いつもご支援・ご協力のほど、感謝いたします!
KANSHINDOの澤本です。
クラウドファンディング終了まであと3日となりました。
本日は【静岡と言えばお茶】では、なぜ静岡のお茶は美味しいのかをお話し致します!
静岡県は東西に長く、海、山、川、台地などの自然が豊かで地形は地区ごとに異なっています!
そして静岡茶はそれぞれの地形や気候を生かして地区ごとに異なるブランドの茶が生産されています!
そういったそれぞれの土地の気候風土に最適な茶を見出してその茶を栽培するというきめ細かな努力が静岡茶の味が実現しているのです!!
静岡茶は、産地ごとに香りや味わいが異なり、地域ごとにブランド茶があります。数ある静岡茶の中でも、特に有名な5種類について産地や味の特徴をご紹介します。
◆本山茶
ミネラル豊富な土と川霧に包まれた、静岡市本山地区の山間部で生産されています。
色は鮮やかな緑で、口当たりの良い旨みとフレッシュな香りが感じられます。
◆川根茶
高級茶として知られ、贈答品としても喜ばれるお茶です。
味は薄めですが、トロッとしたお茶本来の甘みと芳醇な若葉の香りが魅力です。
◆掛川茶
生葉から煎茶を作る際、蒸す工程で通常より約2~3倍長く蒸したお茶を深蒸し茶といいます。
深みのある芳醇な香りとコクのある味わいが特徴です。
◆天竜茶
爽やかな味わいと透明感のある薄い黄緑色が特徴です。
◆両河内茶
つややかでピンと伸びた茶葉が特徴で、香味の良い浅蒸し茶です。
そんなお茶の街【静岡茶】を是非、試してみてください!
もちろん、プロテイン飴の抹茶味もお忘れなく!!!!!!!!!!w
残り3日ですが、皆様のご協力とご支援のほど、宜しくお願い致します。