福岡や佐賀など近隣の県以外からも、和歌山、埼玉、東京など日本全国から応援のお言葉やご支援いただき誠にありがとうございます。前回に引き続き、久留米大学病院小児科主任教授 山下 裕史朗 先生 より応援のコメント・動画をいただきました。山下先生は小児神経学、特に発達障害を専門とし、長年にわたって臨床研究や患者支援を行っておられ、久留米をはじめ九州一円から患者さんが集まっています。そんな忙しい中でも 日頃から、多くの自閉症のお子様や保護者の方々に親身に向き合い、支えになっていただいています。Warm Blue KURUME にも発足当初よりご尽力いただき、ステージ上でのトークセッションをはじめ、毎年ご協力いただいています。4月2日は、世界自閉症啓発デー。世界が青にライトアップされ、青いものを身に付け、自閉症を知ってもらう日。青は安心のカラー。違う個性を持つ人びとが安心して暮らせる社会をめざし、皆さんの参加が世界を変えます。応援します。久留米のウォームブルー!!久留米大学病院小児科主任教授 山下 裕史朗山下先生からの応援動画
まさかの150%達成、誠にありがとうございます。感謝の気持ちと共に、本番に向けて身が引き締まる思いです!!さて、Warm Blue KURUMEではこれまでもたくさんの方のご協力の下で開催をさせていただいています。その中から、今回はgocochi-Nextさんについてご紹介をしたいと思います。gocochi-Nextの代表である松尾さんにはWarm Blue KURUMEの実行委員として初回からご尽力いただいています。gocochi-Nextでは、障がいのある子どもを含む全ての子どもたちが、あたたかく包み込まれる地域社会であってほしい。子どもたち、そして家族がお互いに支え合い学び合うことで、生きやすく、毎日を楽しく過ごせる環境をみんなで創っていくこと。幅広く地域や団体との交流を行い、障がいについての理解を深めることを目指し、久留米市を中心に活動されています。ちなみに、H24年12月より、障害のある子どもをもつ親の会「gocochi」として活動を開始。H31年4月より、保護者と支援者のグループ「gocochi-Next」に変わりました。これまでも、地域に根ざしたイベントや上映会などを数多く主催されています。最近はコロナの影響から人を集めてのイベントはなかなか行えていませんが、ついんくる講座などの学習会をリモートで定期的に開催され、自閉スぺクラム症に携わる多くの方に貴重な学びの場を提供して頂いています。基本的な部分からライフステージごとの課題等、知りたい内容の情報が満載です。みんなで学びあい成長しあえるお手伝いをしてくれます。HPもあるので是非ご覧ください。http://gocochi.site/
今年もみなさんの想いを久留米の夜空に打ち上げまー-す!!昨年に引き続き、今回も福岡県みやま市にある「高田花火工業」様のご好意で、Warm Blue KURUMEに関わる方やこども達のメッセージを花火に貼らせ頂きました。放課後等デイサービスや児童発達支援を利用しているお子様にも描いてもらい、たくさんの「好き!」や「願い」・「想い」にあふれた世界に一つだけの花火がたくさん仕上がりました!!すてきー-♪障がいの有無や、大人・子ども関係なくたくさんの人の想いが集まって1つの物を形どる。そして誰一人否定されることない、まさにそんな社会を目指しています。当日は、夜空に舞い上がったみなさんの想いが、少しでも多くの方に降り注ぐように全力で進んでまいります。※ご覧いただく際は、道路への路上駐車など近隣の方のご迷惑にならないようご配慮をお願い致します。
皆さまのご協力のおかげで、なんとセカンドゴールまで達成することができました!!ご支援して抱いた方々はもちろんのこと、イベント情報の拡散にご協力いただいた方々、「いいね」していただいた方々、皆様のご協力があってこその目標達成と痛感しております。また、応援や励ましのお言葉にも何度となく背中を押していただきました。心より感謝いたします。以後、クラウドファンディングは活動報告を中心に動いてまいります。引き続きご確認や拡散の程よろしくお願いいたします。今後も「~みんな、誰かにとってのHERO~」を胸にしっかり動き続けていきたいと思います。よろしくお願いいたします。皆さまのご協力の元、3月11日セカンドゴール(60万)達成しました!クラウドファンディング期限の3月25日まで応援の程どうぞよろしくお願いいたします。
目標達成後も変わらぬ皆様のご支援、誠にありがとうございます!!さて、当日に向けて着々と準備を進めておりますがここでお願いです。Warm Blue KURUME 2022の当日に、花火・ライトアップの写真や動画を撮ってくださる撮影ボランティアさんを昨年に引き続き募集しています。昨年も数多くご協力いただき、昨年の活動報告や今回のトップ画、チラシ等々たくさん使用させていただいております。しつこいくらい記載していますが、我々の目的はイベント開催することではなく、「みんな、誰かにとってのHERO」そんな当たり前の社会を実現していくことです。開催後の報告を拡散することで、当日何の花火か知らなかったという方にも、自閉症や発達障がいの理解を広めていく絶好のチャンスだと信じております。その為にはたくさんの写真や動画が必要となります綺麗な1枚ではなく、気持ちのこもったあなたの1枚をWarm Blue KURUME 2022の顔にさせて下さい。動画に関しても、開催後YouTube等にて発信していく予定にしております。どうぞご協力の程よろしくお願いします。思い思いの場所から花火やライトアップされた久留米市庁舎がどのように見えたのか、みなさんにどのような形で想いが届いたのか見られると非常に嬉しく思います。それぞれみなさんのSNSでも写真と共に大切な人へのメッセージも添えての拡散してもらえればと思います。ボランティアを希望される方は件名:撮影ボランティア希望!!①氏名②アドレス③連絡先④このメールを持って写真や動画の提供することに同意します。(という一文をそのまま記入)をご記入の上 info@likelab.jp まで、メールにてご連絡いただきますようお願い致します。撮影データに関しては、ギガファイル便を使用してメールにて送っていただければと思っています。ギガファイル便の使用方法に関しては、メールにて添付したいと思っています。花火の打ち上げ時間・場所に関してもメールにてお知らせさせていただきますが、基本的にはコロナウイルス感染予防の観点から一般には非公開とさせていただいております。ご友人等への拡散はご遠慮いただきますようお願い致します。また、撮影される際は、路上駐車など近隣の方のご迷惑にならないようご配慮の程よろしく願い致します。