27日(日)に授賞式を実施し、展覧会も終了
3月19日(土)からリビエラ逗子マリーナで開催をしておりました「リビエラSDGs作品・マンガ大賞 展覧会」は、27日(日)に実施した授賞式をもって終了いたしました。
会期中には教育現場の教員、経営者・企業関係者、SDGs団体の運営者、ユネスコ・WWF関係者や親子連れなど、多くの方が訪れました。 約450名の方にお越しいただきました。開催の連絡が直前にもかかわらずお越しくださり、誠にありがとうございました。
授賞式当日は、神奈川県知事、豊島区長、逗子市長、鎌倉副市長、葉山町長の他、教育委員会、アサヒ飲料様にプレゼンターを務めていただき、受賞者23名全員が表彰されました。
受賞者の方は緊張もされていましたが、これからの未来のためにと意気込みを語る目はきらきらと輝いていて、胸が熱くなる言葉ばかりでした。
「リビエラSDGs作品・マンガ大賞 展覧会」は閉幕しましたが、SDGsは2030年のゴールまであと8年。リビエラは、今後も日々のサスティナビリティ活動やイベントなどを通して、サステナブルムーブメントを広げ「大自然と共に心豊かな未来」をみなさまとともにつくっていけたらと願っております。