みなさん、この度は今プロジェクトを応援してくださり本当にありがとうございます。開始から16日目は47%(70万9000円)計56名の方からご支援いただいております!そして皆様へご報告ですついにインドネシアに向けて出発しましたちょっとびっくりしたのが、今回この機内に乗った搭乗者数・・・・なんと!!・・・・・・・10名!!!!!天下のガルーダインドネシアでバリ島行きがたったの10人でした。コロナが蝕む脅威というのが、まさにこの事なんだなと現実を改めて叩きつけられた思いでした。そして今日はもう一つ嬉しかったお話があります。いつも私のyoutubeチャンネルを見てくださっている方から『ロンボクに行きたくて持っていたインドネシア通貨をこのプロジェクトの為に支援したい』というお話をしてくれました。※お時間ある方は是非↓https://www.youtube.com/watch?v=_YLhZMsGcTY直接クラウドファンディングでは送れなくてもこういった形でご支援を下さった事、このプロジェクトを応援してくれようという気持ちは同じです。ロンボクの観光会社の代表として、とても嬉しい気持ちになりました。この島は本当に素敵な島。いつも載せている写真だけでは伝わらないほど魅力が溢れています。有名なバリ島に引けも劣らず、違う意味での素晴らしさがあります。もう観光ができなくなって2年以上。またみなさんの笑顔を見ながらガイドさせてもらいたいな。そんな気持ちになりました。こんプロジェクトを応援してくれている皆様にもこのコロナが落ち着いたら是非一度ロンボク島にも遊びに来て欲しいです!本当に気持ちのいい。心が平和になる。そんな空間が待っています。それを後押しするのはガイド!なのでガイドは僕一択ですよwガイドいらないって言って詐欺にあったり大変な思いをした方をたくさん見てきたのできた人全員に幸せな気持ちで帰って欲しい、強欲な僕の言葉に乗っかってみなさん江口吹樹ガイドのロンボク島、近い将来味わってくださいね!笑ということで今日は嬉しいお話といよいよ本番に向けて出発したというお話でした!支援金の方は目標達成まで残り53%(79万1000円)引き続き、応援者様からのご支援のご協力、そして初めて今プロジェクトを知ってくださった方からの新しいご支援、どうぞよろしくお願い致します。いつもありがとうございます!それでは失礼致します代表 江口吹樹
みなさん、この度は今プロジェクトを応援してくださり本当にありがとうございます。開始から12日目は43%(64万8000円)計50名の方からご支援いただいております!出発前夜の今日ですが、嬉しいお話がありました。今プロジェクトの事を、とあるメディア様が記事にしてくださるようなんです。どんな感じになるのかまだわかりませんが、今週中にもその詳しいご報告が出来そうなのでわかり次第、応援してくれている皆様へもご報告させていただきます。今日の活動報告はここまで。続いてはこのコロナ禍で渡航についてのお話です。明日24日にインドネシアへ向けて出発する私ですが、ワクチン接種2回を済ました人はインドネシア入国後5日間の隔離があります。その為、私が現地ロンボク島に到着するのは3月1日となりそうです。バリ直行便が出て良かったと思った反面、やはりホテル隔離は大変だなと感じております。そして、PCRテストも受けてきました!もし陽性だったらインドネシア行けない。。。どうしよう。。と不安でいっぱいでした。そして結果は・・・・・・・良かったぁぁ〜〜〜〜これで一安心です!今後の予定としては、この隔離を乗り切り、現地に到着後は早速このプロジェクトの準備に入っていく流れとなっております。1日でも早く貧困に苦しむ人達に皆様のご支援が届くよう努めていく所存です!支援金の方は目標達成まで残り57%(85万2000円)引き続き、応援者様からのご支援のご協力、そして初めて今プロジェクトを知ってくださった方からの新しいご支援、どうぞよろしくお願い致します。いつもありがとうございます!それでは失礼致します代表 江口吹樹
みなさん、この度は今プロジェクトを応援してくださり本当にありがとうございます。開始から11日目は41%(61万7500円)計48名の方からご支援いただいております!今日は、いよいよ返礼品の調達と、現地での準備も含め渡航日が決まりましたので、そのお知らせになります。今月2月24日(木)にインドネシアに向けて旅立ちます。まだ目標の150万円までは集まっておりませんが、既に応援してくださっている皆様の想いを形にすべく出発いたします。今プロジェクトを応援してくれる皆様から頂いた先日の元気玉でコロナ菌に打ち勝ってこようと思います(笑)※昨日のブログをお読み下さい個人的なお話になりますが、家族はみんな日本に置いていくので日本人の私はインドネシアへ、インドネシア人の妻は日本へ滞在するという変な生活スタイルになります!こちらの写真は私の家族ですが、一番身近な家族からも「こんなにもたくさんの方から応援してもらってるんだから、みんなの想いを背負って貧困の子供達の為に気張れよ!」とケツを叩かれておりますwアップしたメインの写真は、私の住む現地の家から徒歩5分の海辺です。この海のように透き通った心を持つ子供達が、将来笑顔になれるよう、インドネシアと日本の架け橋になるべく旅立ってきます!明後日出発なのでそれまでにまたブログの更新はできるよう調整しているのでまた見に来てくれたら嬉しいです。引き続き、応援者様からのご支援のご協力、そして初めて今プロジェクトを知ってくださった方からの新しいご支援、どうぞよろしくお願い致します。いつもありがとうございます!それでは失礼します代表 江口吹樹
みなさん、この度は今プロジェクトを応援してくださり本当にありがとうございます。開始から10日で39%(58万5500円)までご支援いただきました!今日は企業様から素敵なお言葉と応援メッセージをいただいたのでご紹介したいと思います会社名:株式会社アバンティー以下、頂いた、応援メッセージの内容です。弊社は、異なる5業種を運営する多目的企業です。目的は、日本人に、真の先進国として相応しい素養を提供するというものです。引きこもり、鬱、無気力症候群といった、豊かさの闇に悩める日本。これらは生きることに必死であった、かつての我が国には無かった心の病です。人はただ喰えていれば幸せではありません。死なないことが生きている意味でも無いのです。人は精神的な生物。即ち生き甲斐を最重要視し、存在理由を見失っては生きていけません。では、今、日本人にできることとは何でしょうか?それは、アジアの後輩国、かつての日本を応援する側にまわること。それ以外に他なりません。特にインドネシア・ロンボク島は、弊社アバンティーにとって縁の深い場所です。同じ人間同士、生まれた国や時期によって起こる貧富の差を、少しでも埋めることは正しく先進国人の責務と言えるでしょう。弊社アバンティーは、江口氏の活動を応援し、支援致します。株式会社アバンティー オアシス倶楽部私の移住先でもある、ロンボク島に同じような気持ちで貧困問題を解決しようと行動してくださっていた企業様があることを今プロジェクトを始めたことで知りました。ご支援者様、一人一人がお力になって協力してくれたその想い。そして企業様も応援してくださっているというこの事実。この2つがあることで私は勇気と元気をいただきました。この想いを絶対無駄にせず、今プロジェクトを成立させる。そんな気持ちで今日を過ごしています。私のような小さな会社で、小さな人間がやれる事は微力かもしれませんが、今はドラゴンボールでいう元気玉をこれを読んでくれている皆様からいただいてる気分です!少しでも多くの貧困層の笑顔と明るい未来のために、これからも全力で頑張ります!目標達成まで残り61%!!どうか、引き続きご支援ご協力の程、よろしくお願い致します。それではまた次回の活動報告でお会いしましょう!!最後まで読んでくれてありがとうございました代表 江口吹樹
貧困解決プロジェクト〜子供達に明るい未来を作りたい〜が開始され、1週間が経ちました。既に32名の方からご支援いただき36%(55万500円)まで来ることが出来ました!本当にありがとうございます。達成まで残り64%、引き続き子供達の将来の為にも頑張りますので、みなさんからも是非、拡散・ご支援のご協力をお願いできれば幸いです。本日は『なんでロンボク島なの?そこはどんな島であなたは誰?』そんなお声がけをいただいたのでこの島の事と、プロジェクトを立ち上げた私のことを少し書きたいと思います。まず、この島は日本人の方には馴染みのない島なのですが、今から言うこの名前を聞いたら知っている人は多いのではないでしょうか?・・・・・・『バリ島』日本人にも知名度が高く、リゾート地としても有名なあのバリ島から飛行機で20分、船で1時間半のところにある隣の島がロンボク島です。透き通る海が広がり自然が豊かなこの島は、知らない方は多いかと思いますが、インドネシア政府が観光に特化した経済特区として選び、motoGPサーキット場が出来るなど、今後新たなリゾート地として注目が集まっている島なのです。ここからは私のことを少しだけ。あなたは何者?私はこの島に2017年から入りこの島の魅力に気づいた事で、元々は柔道家の指導者として2016年のオリンピックを経験しそのまま指導者の道を歩む予定でしたが、この島の魅力をもっと伝えていきたい。という想いが日を増すことに増えていき、柔道という道を離れ、ロンボク島に移住しそこで過ごす人生を選びました。私の本業はインドネシアの観光業ですが、今はコロナ禍で観光が完全にストップし、今まで関わってきた観光産業の、現地の仲間や、パートナー達が子供までもを働かせ、満足に食事も取れないまでになっていることを知ったことから、このプロジェクトが始まりました。コロナがいつ終わるのかわからないこの世界状況ではありますが、その日暮らしもままならない中、一生懸命生きようと努力する人たちの役に少しでも立てるようこれからも頑張りたいと思っています。ロンボク島とご縁があり、現地に根づく私にしか出来ないことをこれからも続けていこうと思っています。順調な滑り出しで始まったプロジェクトですが、達成に向けてまだまだ課題は山積みです。それでも最後まで責任を持って走っていくので、引き続き皆様からのご協力をお願いできればと思っております。最後まで読んでいただきありがとうございました。また近日中に記事を書かせていただきますプロジェクト代表、江口吹樹