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生産不足の手漉き和紙原料ねり(トロロアオイ)を家庭で育て、世界へ!第2ステージ

日本の和紙の最大の特徴である薄くて強い紙にできるのは原料の”ねり(トロロアオイ)“が不可欠。この”ねり”が生産不足になっており、数年後には作れなくなるところまで。昨立ち上がった”ねり“をみんなで育てる「わしのねり」プロジェクト第2ステージ。みんなで育てたねりで和紙商品を世界へ、次世代へ。

現在の支援総額

841,700

100%

目標金額は840,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/06に募集を開始し、 62人の支援により 841,700円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

841,700

100%達成

終了

目標金額840,000

支援者数62

このプロジェクトは、2022/03/06に募集を開始し、 62人の支援により 841,700円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

日本の和紙の最大の特徴である薄くて強い紙にできるのは原料の”ねり(トロロアオイ)“が不可欠。この”ねり”が生産不足になっており、数年後には作れなくなるところまで。昨立ち上がった”ねり“をみんなで育てる「わしのねり」プロジェクト第2ステージ。みんなで育てたねりで和紙商品を世界へ、次世代へ。

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先週土曜日に開催した第2ステージ最後の寄合ライブ配信映像を公開しました!

出だしから、取材対応してましたらスタートが遅れてしまいました。

失礼いたしました。


今回の配信では、トロロアオイの再食品化について、和ビーガンシェフである本道佳子さんに使用いただき、可能性と感想をいただきました。

ビーガンの世界では、なかなか食材通しをつなげる素材が無いそうで便利に使えるという期待できるようなコメントを数々いただきました。

これで農家さんがボランティアで育てることから脱せれるように、わしのねりプロジェクト事務局の方で、使われない茎と葉、規格外の根を購入したいと考えています。

次節では、根をお送りいただいた方に和紙という選択肢だけではなく、食品としてリターンもできたらいいですね。

これをきっかけにトロロアオイ農家さんが増えていく、まずは減らないようにする?ことにつながればと思います。

ライブ配信映像は下記より見ることができますので、ラジオ代わりに聞いてみてください。



第3ステージについても、発表させていただきました!

今回の寄合では再食品化をやってきましたが、本題は出荷量増!和紙!

下記の4つをミッションとしてやっていきます。

また、新たなリターン品も追加しました。
より一層、農家さんと職人さんとつながっていただけるのではないでしょうか。

和紙の見本誌は、全国の和紙から気になっている和紙をピックアップして一冊にまとめようと思ってます。今までにそう見ることができないものであり、各和紙産地と調整することにワクワクしています。


そして、いよいよ第3ステージのメンバー及び支援者募集です!

3月7日から募集開始したいと考えています。

ちょっとcampfireの審査がギリギリな感じになってきていますが、遅れそうな場合には早めにご報告いたします。


あと、第3ステージに向けて、3月18日にライブ配信・現地イベントを開催いたします!

今回は、小川町の和紙職人さんとです。

それも感謝状を漉いていただいた内村さんのほかに、この3月に研修を卒業し、和紙職人になられる方と配信をいたしますので、楽しみにしていてください!


では、第3ステージ募集開始ができるようになりましたら、またご報告させていただきます!

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