Check our Terms and Privacy Policy.

福岡初!大野城発!子どもたちが夢と未来を創る~「宇宙」をテーマにした実験教室~

子どもたちが夢を描き、それに向かって輝いて生きて欲しい!との想いから事業を実施。「学校教育連携」「宇宙の学校・宇宙の教室」「宇宙の学校体験教室」の3つの事業を展開。 JAXAと連携して学校の授業や教員研修を実施したり、KU-MA(子ども宇宙未来の会)と協働で宇宙を題材にしていろいろな実験教室を実施。

現在の支援総額

346,000

115%

目標金額は300,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/24に募集を開始し、 29人の支援により 346,000円の資金を集め、 2017/12/26に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

福岡初!大野城発!子どもたちが夢と未来を創る~「宇宙」をテーマにした実験教室~

現在の支援総額

346,000

115%達成

終了

目標金額300,000

支援者数29

このプロジェクトは、2017/11/24に募集を開始し、 29人の支援により 346,000円の資金を集め、 2017/12/26に募集を終了しました

子どもたちが夢を描き、それに向かって輝いて生きて欲しい!との想いから事業を実施。「学校教育連携」「宇宙の学校・宇宙の教室」「宇宙の学校体験教室」の3つの事業を展開。 JAXAと連携して学校の授業や教員研修を実施したり、KU-MA(子ども宇宙未来の会)と協働で宇宙を題材にしていろいろな実験教室を実施。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
スペースドリーム大野城実行委員会のキーマンを紹介します!その①

このプロジェクト、彼なしではスタートしませんでした。

副実行委員長の赤池 護。

彼は某電機メーカー最大手に勤務するエンジニア。

しかし、彼はあの「はやぶさ」の打ち上げチームのメンバーだったというのです!

どういうことかと言いますと、彼は電機メーカーのエンジニアとして10数年間、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と一緒に仕事をし、「はやぶさ」を始め数々の人工衛星やロケットの打ち上げに携わって来ました。そしてロケットだけでなくオーロラの研究観測にも携わっていたんだとか。

そんな彼は私たちの母体である大野中学校のおやじの会「大野中父中会」のメンバーで現PTA副会長。

我々が「子どもたちに夢を未来を描けるようにするってどんなんすりゃいいっちゃろっ?」って悩んでいたときに、彼のJAXAに相談してみよっか?の一言で始動しました。

そうです。彼が我々とJAXAやKU-MA(NPO法人子ども宇宙未来の会・理事にはあの松本零士先生も名を連ねている!)と繋げてくれたのです!

しかも彼は一流大学を出てからのエンジニアではなく、県立の工業高校卒で夢を捨てずにコツコツと現場で叩き上げてきたエンジニアなんです。

なにも一流大学を出てなくても、高卒でも夢を捨てずに諦めずに努力していけば「はやぶさ」チームのメンバーとなるような仕事が出来ることを体現してきたおやじ。

こんな凄い、子どもたちの見本になるような素敵なおやじがメンバーの実行委員会が実施するこのプロジェクト。

是非!みなさんのご支援と情報拡散のご協力をお願いします!

みなさんのチカラでご支援の輪を拡げていってください!

宜しくお願いします!

 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!