こんにちは! スタッフのさあちゃんです。5月24〜27日頃、支援者の皆さまへリターン品「オリジナルTシャツ」をお届けいたしました!Tシャツ総数、78枚!こんなに皆さまからご支援を頂いたのだなあ……。桃子さんと一緒に、改めて感動を覚えました。愛を込めて梱包させていただきましたよ( ^ω^ )そしてそして!「Tシャツ届いたよ!」のシェアをたくさん頂きました!!本当に本当に、ありがとうございます( ; ; )はぁ、感動してしまって10分くらいパソコンを打つ手が止まってしまいました。桃子さんのプロジェクトに「いいね!」と応援してくださる方が、こんなにたくさんいる。離れていても、みんな一つでつながっているんだ。そんなあたたかい「つながり」を私は感じています。ご来場の方も配信参加の方も、ライブの日はぜひこのTシャツで、みんなであたたかい「Circle」をつくり「Circulation」のムーブメントを巻き起こしましょう!!やったあ!!なんだか元気になりました!ありがとうございます^^スタッフ・我妻 沙織
こんにちは、こんばんわ、おはようございます。有賀桃子です。時間が光の速さで進んでる気がするのですが、みなさんはいかがでしょうか…!今回は、京都公演"Circulation"のグッズが新たに販売されました!というお知らせです。クラウドファンディング限定のTシャツの他に、(現在Tシャツをみなさんの元へお届けできるよう準備中です♪)他のアイテムも欲しいというご要望があったり、私自身も作りたいと思っていたので、今回盛りだくさんで作ってみました!これTシャツ。これタオル。これお帽子(BLACK)かわいい〜〜〜(自画自賛)他にも色々ご用意してます!☆新たなグッズはこちらからご覧ください☆私もいくつかゲットしようかしら。是非こちらのグッズもよろしくお願いします!
こんにちは!スタッフさあちゃんです。7月30日(土)単独ライブのサポートメンバー、ギタリスト・柴田耕平さんへのインタビュー後編。前編 では、ギターを始めたきっかけから現在の音楽活動について伺いました。今回の後編は、桃子さんとの出会いや柴田さんにとって音楽とは? などなど。ぜひお読みくださいー! ▼柴田耕平さんプロフィール ・京都府亀岡市 出身 ・ボーカル&ギターユニット Little helper(リトルヘルパー) と、 さまざまなアーティストのサポートギタリストとして活動中。 その他、ライブハウスに勤務。 ・Twitter:https://twitter.com/shibata_lh—-------------------------------桃子さんの第一印象は「強そう」さおり:桃子さんに最初に会ったのはいつ頃ですか?柴田さん:2018年くらいですかね。当時、私がスタッフとして働いていたライブハウスに、桃子さんがブッキングライブで出演していて、そこが最初だったと思います。さおり:桃子さんの第一印象はどうでしたか?柴田さん:はっきりと覚えていませんが、強そうな感じはしました。悪い意味ではなくて、芯が強そうだな、と。ライブハウスのスタッフという職業柄、たくさんのシンガーさんにお会いします。桃子さんと同じように、自分の中に世界を持っていて、静かな感じの方が比較的多いのかなぁと。個人的な感想ですが。さおり:なるほど。その後、一緒にライブのリハーサルをやる中で、桃子さんの印象は変わりましたか?柴田さん:そうですね。強そうだなと思っていたけど、実は繊細。桃子さんも自身のことを「いつもとっつきにくそうだと思われる」と話していましたが、実際リハーサルで関わってみると、そんなことないなって。さおり:うんうん。桃子さんから京都の単独ライブに誘われた時は、どんな気持ちでした?柴田さん:シンプルに、嬉しかったです。呼んでもらえるのが本当に嬉しいですね。それにしても、ライブハウスのスケジュール に桃子さんと自分の名前が同じ大きさで載っているのは、どうなんだろうか(笑)。さおり:(なんだか嬉しそうだ……!!)サポートミュージシャンとして絶妙なさじ加減をさおり:柴田さんが音楽をやっていて、一番嬉しいなと感じるのは、どんな時でしょうか?柴田さん:難しい質問ですね(笑)。やっぱり自分の楽曲やステージを「よかった」と言ってもらえる時は嬉しいです。ライブでうまいことできている時は楽しいですし。さおり:「うまいことできている」というのは?柴田さん:その場の心地よいグルーヴが生まれていることかな。あと一番大事なのは「自分が楽しいだけではない」こと。サポートミュージシャンとして、自分だけ楽しくてライブがぐちゃぐちゃだったら意味がない。シンガーさんのやりたい音楽の形を成立させて、その上で「いい感じ!」と感じる演奏ができていたら楽しいですね。さおり:サポートする側として、そこを大切にされているのですね。柴田さん:そうですね。サポートにもいろいろなケースがあります。個性の強いギターを弾く人には、「好きなように弾いてほしい」から依頼する場合もありますし。でも、私の場合はそうじゃなくて、寄り添うスタイルを期待してもらっているのかな、と。一方で、私のようなスタイルのサポートミュージシャンが、引っ込みすぎてもよくないと思っています。そうすると、シンガーさんがサポートを呼んだ意味がなくなってしまう。だから、ある程度は前に出つつ、歌を引き立てつつ。これを心がけています。さおり:サポートとしての絶妙なさじ加減は、経験で身に付くものなのでしょうか?柴田さん:経験よりは、実際にライブを観て学ぶ方が多いかもしれません。メインのシンガーさんやその時のお客さんによって、さじ加減が全然違うんですよね。ライブハウスで働いているので、たくさんのライブに関わって学びがあるのがありがたいです。さおり:確かに、サポートミュージシャンに求められるスタンスはライブごとに違ってきますよね。柴田さん:はい。「この人にサポートを依頼している意味はなんだろう?」ということを含めて、ライブを観ている自分がいます。もちろん、私はミュージシャンとしてまだまだだと思っているので、これからも感覚を磨いていきたいです。「もっと聞きたかったな」と思ってもらえるライブをしたいさおり:柴田さんにとって「良いライブ」とは?柴田さん:「こうだから良かった」という明確な理由はないですね。ただ、ライブが終わって「あぁ、もっと見たかったなぁ」と思えたら、良いライブだったのかなって。さおり:うんうん。心で「もっと聴きたい」と感じていたら、それがすべてですよね。柴田さんが「今後こうなりたいな」と目指す姿ははありますか?柴田さん:正直なところ、具体的な目標はないです。これからも演奏していられて、それなりの生活ができていたらいいなと思いますね。ライブで演奏し続けるためには、サポートとして呼んでいただけるような演奏技術を身につける必要があります。それに加えて、シンガーさんが「やりやすい」と感じるコミュニケーション面も重要です。トータルで「呼んでもらいやすいミュージシャン」でありたいなと考えていますね。さおり:最後に、7月30日(土)の単独ライブを楽しみにしていただいている方々に一言お願いします!柴田さん:あー、こういうの苦手で(笑)。すみません。ライブが終わった時に、桃子さん、自分、お客様、みんなが「よかったな」と思えるように、そのための準備は一生懸命やらせていただこうと思っています。桃子さんの世界を引き出せるように精一杯サポートさせていただきますので、楽しみにしていてください!さおり:わー楽しみー! 柴田さん、本日はありがとうございました!—----------------------今回は、これまでと一味違ったインタビュー企画でした。皆さまによりライブを楽しんでいただけたら嬉しいです。これからも情報発信していきますよー!書いた人:我妻 沙織(さあちゃん)
こんにちは!スタッフさあちゃんです。あっという間に4月も終わりです!はうあ! 時の流れが早すぎる ^_^今回は、7月30日(土)単独ライブのサポートメンバー、ギタリスト・柴田耕平さんへのインタビューです。桃子さんのことだけではなく、出演するミュージシャンがどんな人なのかを知っていただけたら、もっと皆さんがライブを楽しめるのでは?そんな想いから、今回のインタビューを企画いたしました!ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。 ▼柴田耕平さんプロフィール ・京都府亀岡市 出身 ・ボーカル&ギターユニット Little helper(リトルヘルパー) と、 さまざまなアーティストのサポートギタリストとして活動中。 その他、ライブハウスに勤務 ・Twitter:https://twitter.com/shibata_lh—-------------------------------ピアノで音楽の基礎を身につけてギターを始めるさおり:わー柴田さん! いろいろお話聞きたいなと思っていたので嬉しいです。先日のライブ(ライブレポートは こちら)でご挨拶させていただいて、その場のノリでこのインタビュー企画が立ち上がったんですよね。柴田さん:そうですね。ありがとうございます。さおり:さっそくなんですが、柴田さんがギターを始めたきっかけから伺いたいです。柴田さん:ギターを始めたのは、中学2年生の頃ですね。友達の間でギターが流行っていて、自分もやりたいなと思ったのがきっかけです。その後、高校・大学と軽音楽部に入って続けていました。さおり:14歳の頃から、ずっとギターひと筋なんですね。音楽に関して、何かご家族の影響などはありましたか?柴田さん:姉がピアノを習っていたので、私も小学校2年生の頃からピアノのレッスンに通っていました。ただ、私自身はピアノにそれほど興味を持てないまま、ずるずると6年間くらい習っていたんです。本当は外で友達と遊びたいのに、練習しないといけなくて。でも、そこで基本的な楽譜の読み方や音楽の基礎的な部分が身についたので、ギターはとっつきやすかったですね。高校生の頃には漠然と「音楽を仕事にしていきたい」と思い始めました。当時からずーっとギターを触っていたので、自分がこんなに時間を費やしたいものがあるなら、これを仕事にしたいと考えるようになりました。バンドメンバーと一緒に上京後、サポートギタリストへさおり:柴田さんは京都ご出身ですが、東京に来られたのはいつ頃ですか?柴田さん:大学を卒業して、一年後くらいの時です。大学の同級生や先輩たちとバンドを組んでいて、そのバンドメンバーで上京しました。さおり:おおー、音楽をやるために東京へ!柴田さん:そうです。ただ、上京後、バンドは一年ほどで解散してしまって。その後は、シンガーさんからサポートギターのお仕事で声をかけていただくようになって「こういう感じで東京で音楽をやっていくんだな」と思っていました。さおり:そういう流れだったんですね。柴田さんはたくさんのアーティストからサポートを依頼されています。どうして多くの方から声がかかっているんだと思いますか?柴田さん:どうしてでしょうね(笑)。自分でも、なんでこんなに頼んでもらえるのかな? と考えることはあります。私は、演奏技術がそれほど達者な方ではないと思っているんですよね。それを考えると、オラついてないからじゃないですかね(笑)。さおり:そうかぁ。柴田さんはガツガツ行くタイプではないから、それが逆によかったのかな?柴田さん:もちろん自分ではわからないのですが、今サポートで声をかけてくれているシンガーさんには、それが好まれてるのかなぁと思います。私はコミュニケーションをガンガン取る方ではないんですよね。それが悪いことだと思っている自分もいました。ガツガツ行けないので、音楽関係の人脈を広げたり、違う世界を見たり、そういう機会を逃してきたとも思っていて。でも、無理に自分のスタイルを変えるのもしんどいので、自分のやり方でできることをやっていこうと考えています。さおり:柴田さんのパーソナリティと演奏のスタイルがリンクしている感じがしますね。柴田さん:そうですね。自分がきっかけになって動くよりも、やりたいことがある人を助ける方が、性に合っているかなって。さおり:桃子さんも「柴田さんはすごくニュートラルな人。私のやりたいことに寄り添いつつ、芯はブラさずにサポートしてくれるから、すごく助かる」って言ってました!柴田さん:そうなんですね。うーん、なんかニヤニヤしちゃうなぁ(笑)。さおり:(すごく嬉しそう……!! ミュージシャン冥利に尽きるのかな)柴田さん:結局、シンガーさんがやりたいようにやるのが一番だと思っているので、それが叶えられていたら嬉しいです。ユニットバンド Little Helper では自分主導で音楽活動さおり:バンド解散後にサポートギタリストでの活動を始めて、その後は?柴田さん:シンガーさんのサポートを続けていく中で、今のユニットバンド Little Helper(以下、リトヘル)のシンガー・田島香菜さんと出会い、ユニットのように活動するようになりました。他のサポート活動と同時進行で、リトヘルは自分のバンドという感じでやっていますね。最近は、2022年1月に配信で アルバム をリリースし、3月にはワンマンライブをしました。さおり:リトヘルの YouTube 観ました! ボーカルの田島さん、全身からパワーが溢れててすごいですね。見てて元気になりました。柴田さん:ありがとうございます。これまでと違って、リトヘルでは自分発信で何かやってみたいなと思って活動を始めたんですよね。さおり:柴田さん主導の活動なんですね。曲作りはどのようにされているんですか?柴田さん:私がコード進行や曲の構成などの枠組みを作り、そのデータをボーカルの田島さんに渡します。そこに、田島さんがインスピレーションを得てメロディーや歌詞を加える形ですね。昔から自分で作曲をしていました。でも、私がボーカルとして歌うわけではないので、歌う人がメロディーをつけた方がいいなと思って。さおり:そこも寄り添うスタイルですね。リトヘルの今後の目標はありますか?柴田さん:明確な目標はないですが、とにかく、たくさんの方に聴いてもらえるようにしたいです。自分達たちの活動を広めたいし、音楽を聴いてもらいたい。それが一番です。「何回も聴いています」「元気が出ました」とYouTube のコメントを見るとすごく嬉しいです。これからも、多くの方々に知ってもらえるように活動していきたいですね。〜後編に続く〜▶︎桃子さんとの出会いなどを伺ったインタビュー後編は、近日公開です!
こんにちは!スタッフのさあちゃんです。東京はあったかぁくて良いお天気が続いています。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。私たちは7月のライブに向けて準備を着々と進めていますよ!今回の活動報告は、単独ライブの公演時間と追加チケットについてお知らせです。--------------------------------------【単独ライブ・公演時間について】クラウドファンディングページでは仮のお時間をお知らせしておりましたが、下記の通り公演時間が確定いたしました。▼日時・会場・7月30日(土)・開場 12:00・公演開始 12:30・公演終了 14:30・会場 Someno Kyoto ▷Someno Kyoto 様のHPにも単独ライブの詳細をご掲載いただきました! →単独ライブ詳細(Someno Kyoto HP・7月スケジュール ) --------------------------------------【追加チケット販売について】クラウドファンディングでのチケット販売は終了いたしましたが、追加チケット販売をいたします。<<来場チケット>>・チケット料金 ¥ 3,000 (別途1ドリンク ¥600)▼下記の受付フォームよりご予約をお願いいたします。 ▷ https://forms.gle/mPTBdHPXFMjK2fYM9 ※会場にてお支払いをお願いいたします。 ※小学生以上のお子様は、チケットご購入をお願いいたします。 なお、未就学児が大人の膝上でご観覧の場合、チケットは必要ございません。<<配信チケット>>・チケット料金 ¥ 2,500・配信スタート時間 12:30▼下記の someno kyotoアカウント・ツイキャス配信ページよりご購入いただけます。 ▷ https://twitcasting.tv/somenokyoto/shopcart/149043 ※配信アーカイブ視聴期限…2022/8/13(土) 23:59 までご不明点は、メールやDMにて下記までお気軽にお問合せください。 ・メール:momokosaori@gmail.com ・Instagram:https://www.instagram.com/momoko_ariga/ ・Twitter:https://twitter.com/momokoariga?s=20&t=huFEw7E6AV3JxduMVoDa6w--------------------------------------【支援者の皆さまへ】◆クラウドファンディングにてチケットをご購入いただいた方は、上記への申し込みはご不要です。追加でチケット購入ご希望の場合は、受付フォームよりお申し込みくださいませ。◆配信チケットのリターンをご購入いただいた皆様には、7月上旬に視聴用ツイキャスURLをメールにてお知らせさせていただきます。--------------------------------------最後までお読みいただきありがとうございます!皆さまにお会いできますことを楽しみに、じゃんじゃん準備を進めていきますよ〜ワッショイ!∩(゚∇゚∩)∩(゚∇゚∩)ワッショイ!スタッフ・我妻沙織(さあちゃん)