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札幌 若い人に寄りそう居場所『ピッケノハコ』を支えてください

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

NPO法人CANは、北海道札幌市で家庭や社会からのサポートがない若い人への伴走支援を行っています。地域社会や既存の支援につながりにくい方々との関係をつくる場として、猫がいる「ピッケノハコ」という居場所をひらいています。

現在の支援総額

995,000

82%

目標金額は1,200,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/15に募集を開始し、 108人の支援により 995,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

995,000

82%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数108

このプロジェクトは、2022/03/15に募集を開始し、 108人の支援により 995,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

NPO法人CANは、北海道札幌市で家庭や社会からのサポートがない若い人への伴走支援を行っています。地域社会や既存の支援につながりにくい方々との関係をつくる場として、猫がいる「ピッケノハコ」という居場所をひらいています。

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いつも応援、ありがとうございます。

いま北海道新聞では、4月1日からの成人年齢引き下げについて、いろいろな角度から問題提起する特集が組まれています。

3日目の今日の朝刊では、もともと18歳(児童福祉法上児童でなくなる年齢)で、児童養護施設や里親さんのもとを離れ、自立を迫られることの多い社会的養護の方へのその後の支援の必要性が取り上げられていました。

CANの屋代も取材を受け、いろいろお話しさせていただいた中で、社会的養護に至らず、けれども家庭からの支援が手薄な状態で社会へ出ざるを得ない方々が支援に繋がりにくい点を、特に取り上げて書いていただいています。北海道新聞をお読みになれる方は、ぜひ目を通していただければと思います。

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NPO法人CANの公式ホームページでも、日々の活動様子などをアップしています。チェックしてみてください!
https://can-picke.com/

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