支援金が少ないのでゆっくり開発に方向転換します。 対戦ゲームの配布はMMOテスト版通信対戦ゲームが来週水曜 1月11日予定でしたが 予想以上の支援金不足の少なさによる士気の低下と寝こみもあり、少々配布を遅らせます。 あまりゆっくりだといつまでたっても完成しないので 開発スピードはそんなに落とすつもりはありません。 しかしなんというかツライものがありますね。
VR機能は正直考えていませんでした。 つける必要がないと考えてVR動画さえ制作しませんでした。 しかし今回はなぜかVR機能がもてはやされているようですので12/30日に急いでVR対応のゴーグルを3000円で購入しました。 さっそくVR動画を作成しスマホに入れてゴーグルに入れてみましたが、あまり感動はなかったです。 しかもゴーグルに入れるとスマホの画面も触れません。 よくよくVRの記事をみるとスマホの加速度センサーでアプリ内を探索するのだということがわかりました。 また他の人の投稿でカメラを利用して入力をしているのがわかりましたので 少しプログラムをしてみました。 しかしこれは実は少し処理の負担が大きいと感じました。 ただVRになるとこれを利用するしか手はないなと感じました。 もしくはゲーム用の端末をスマホに繫ぐ方法です。 ただ現状ではMMDを優先させており、正月からはMMDのプログラムを一週間かけてなんとか作り キャラクターの同期なども実現しました。 これを今後利用していこうと思います。 通信の基盤はほぼ完成というところでしょうか? これで当初の目標のモンストなみの3Dゲーム開発にもめどがついてきました。 実は攻撃の火球は壁により反射します。 骨組みの部分は(VRを除いて)だいたい完成しました。 しかしこれから、まだMMDの部分の追加、つまり融合させなければなりません。 バグもたくさん出てくるでしょうから、意外と大変です。 プログラムは少しの間違いも許しませんので、つらいです。 それで支援者がないとかまじでありえんわなど心の中で思っています。