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【漬物職人が挑む環境保護プロジェクト】最高級メンマが京都の竹林を守る!

京都・物集女(もずめ)で収穫される「物集女たけのこ」はブランド筍として日本中の一流料理店で使用されており、市場でも別格として扱われています。この物集女の竹林保護のために伐採された、本来なら廃棄される幼竹(育ち過ぎた筍)を有効利用し、30年の経験を持つ京漬物職人が化学調味料不使用のメンマを開発します!

現在の支援総額

1,184,500

592%

目標金額は200,000円

支援者数

247

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/28に募集を開始し、 247人の支援により 1,184,500円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,184,500

592%達成

終了

目標金額200,000

支援者数247

このプロジェクトは、2022/01/28に募集を開始し、 247人の支援により 1,184,500円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

京都・物集女(もずめ)で収穫される「物集女たけのこ」はブランド筍として日本中の一流料理店で使用されており、市場でも別格として扱われています。この物集女の竹林保護のために伐採された、本来なら廃棄される幼竹(育ち過ぎた筍)を有効利用し、30年の経験を持つ京漬物職人が化学調味料不使用のメンマを開発します!

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350%を超える、たくさんのご支援、本当にありがとうございます!

先日もご報告させていただきましたが、現在、様々な味付け・加工方法を試しております。

試作している中で一番苦戦している部分は「味の染み込みにくさ」です。

よく漬物として使用される大根・きゅうり・かぶらなどに比べて、

塩漬けした幼竹は表面がかなり硬く、なかなか中心部まで味が浸透しません。

ただ、味を浸透させやすくするために薄く切ると、歯応えがなくなってしまい、

業務用缶詰のメンマのようにふにゃふにゃしたものになってしまいます。

35年の漬物職人歴を持つ弊社の製造責任者もさすがに苦戦しておりますが、

解決の糸口は見えてきております。

皆様に美味しいメンマをお届けできるよう、頑張っていきますので、

引き続き、よろしくお願いいたします。





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