仕事の合間で、少しずつ少しずつ。
移動の車の中では、クラウドファンディングのことばかり考えてしまいます。
あくまでサンプルですが、結構、気に入っている「あ」の絵札。
桐生のマタニティーカフェ ラルゴの髙久保渉のイラストです。
※完成品は妻のイラストを使おうと思ってます。最高の経費削減(笑)
まずは絵札が25枚入っています!※「あ」行~「な」行までの予定
遊び方その1
絵札を見て、白紙の読み札に、読み句を自由に発想して創造します!
よくできました^^
普通にかるたをやってもいいし、付属のボードに絵札と並べて載せてSNSに投稿するも良し!
遊び方その2
付属のサステナブルシールです。※50枚くらい入ってる予定
先ほどの「あ」の絵札に貼ってやりましょう♪
読み札、創り直しです!まさに永遠に遊べてしまう、サステナブルシール!
自由な発想で。
「き」は小学一年生のウチの娘の作品。
「る」は小学生の気持ちになりながら作ってみた38歳の僕の作品。
「ぬ」とか難易度あがるよね。ちょっと諦めが詩的になりました。
読み句のクオリティーは置いといて(急いで考えたから笑)、濁点を付けたっていい。
英語だっていけちゃう。(「baby」までしか出てこなかったので英語の得意な友人に笑)
文にしたら、ほとんど主語が「B」縛りになるてことで
キャッチコピー的なところでも考えてくれて。
遊び方その3
サステナブルシール、上毛かるたに貼ってみたら。
僕ら群馬県民はどこまで素敵に読み替えれるんでしょう?
「群馬県民てみんな覚えているんだよ。上の句をいえば下の句が呪文のように返ってくるの。すご~い♪」
これが今のカタチだけの郷土学習。これを続けていると、コロナ禍でわざわざリスク背負って上毛かるた大会やる必要なくね?ってなるし。
自分のルーツ、自己肯定感につなげる【本質な郷土学習】が、ここにあります。
上毛かるた深掘り動画のリスト:https://youtube.com/playlist?list=PLnm_jhLj-hVvateMWTalDpQOq1PuI4SAe