人の応援はとても難しい大切な事と分かっていてもなんだか良さそうな事だと分かっていても人の応援をするのはとてもとても難しい事です。色んな方々に応援されて私が存在します。そしてこんなに沢山の子どもたちの未来を考え子どもたちを応援してくれる人がいる事は希望の光です。本当にありがとうございます。リンクに飛んでください本当に様々な方々の世界が見えます。本当にありがとうございます。あと2日頑張ります。難しいことをありがとうございますうーん。トモちゃん挑戦中のクラウドファンディングの事。知らない人達になんて伝えたら良いかなー簡単に出来ることではありません私のお友達が実施されてるプロジェクト『特急パン』応援しているけれど、このプロジェクトについて説明することは私には難しいです。自分のPOSTに書くことは相当な事もちろん、私も支援させていただきました。参加するためにはサイトへの登録などちょっと手間なこともあります。堂々としていただける幸せよくわからないまま応援しています。笑なぜなら藤山さんがとても面白いからです。私は破天荒で面白い人が好きです。ずっと気にかけてもらえる幸せ子ども達がまだ小さくて大変だった時心の支えになって下さった藤山 智子 先生たくさんの子ども達の笑保護者の方の応援特急パンミックス粉で誰でも簡単に60分で作れます!今日は、藤山先生の塾の日でした。自宅で特急パンミックス粉で作った、きな身近な人への声かけも私の財布にある 1580円は1580円のものしか買えませんfujiyama_tomoko さんを経由した1580円はご自身の活動もあるのになんと!!巡美体操がクラウドファンディングのリターンになりました「子供達に特急パンミックスを送りたい」このクラウドファンディングを立ち上げた藤山さんの思行き届すぎるサポート「クラウドファンディング」「あ~、クラファンねぇ~」なんて、知ったかぶりだって、そんなんする人って、違う世界の住民やしでもでもでもーーーっ
自由に生きる事は素晴らしい事だと思うけれど。。。私はこの言葉を使う事もありますしこの言葉を聞く事もあります。この言葉は今現在自分が自由に生きていて素晴らしい!と満たされている時に使う言葉です。またはやってみようかなと向上心や好奇心で溢れている人につかう言葉です。人にはさまざまな状況や能力があるからこの人は自由に生きてキラキラしているからといってあの人もこの人も出来るわけではない。だけど出来ないからと言って一生出来ないわけでもない。自分の状況環境の範囲や自分のエネルギーの範囲自分の能力の範囲をまずは自覚しないといけない。やはり少しずつ積み上げて自分のものにするのだから生きる満足というものはやはり少しずつ積み上げていくものだから少しエネルギーが少なくなっている人には誰もが憧れるような自由に生きるキラキラした満足には魅力を感じにくい。そんな時にどうするのかというと例えば健康じゃないからエネルギーが出ないのかしらね?例えば資金が不足しているからなのか例えば人間関係なのか例えば理解してもらえないからなのかこうやって一緒に考えていく事が満足の積み重ねになっていく。それは答えを出す事じゃなくて答えなど出るはずもないからそうして一緒に考えて互いに互いを積み重ねていくことが生きるという事だからずっと積み重ねていく事が人生だから。あなたのまずはこの辺りで手を打っておきませんか私が生徒たちと話していてよく使う言葉「まずはこの辺りで手を打とう!」です。あなたはもっともっと成長し満足しますが今は、今はこの辺りでこれくらいの自由を楽しみませんかという意味です。色んな難しい事を色々考える風潮ですがまずはこれでいいのだ!今から積み上げていくのだから。これでいいのだ!と子どもたちや子育てをされる保護者の方と関わっています。子どもたちが社会から孤立しないように子育てを一人で抱え込まないように温かな時間を過ごす大切さをパン作りによって提供します。明日で残すところ3日となりますどうかご支援をよろしくお願い致します。
最近「富裕層」という言葉を使うようになって気がついた事結論から言うと私の使う富裕層の意味合いは「心の富裕層」だからこれから「心の富裕層」と言葉にする事に決めました。心の余裕と懐の余裕のある方はどうぞ応援ご支援お願いします心と懐の余裕がある方はお願いします!↑いつもこのキャッチフレーズで残すところ4日の「特急パンプロジェクト」をお知らせしていました。その人の価値観はそれぞれだから・そんな事をしても大したことにはならないだろう・この人が最後までやってくれる事業かが不安・自分はしなくても誰かがやってくれる・手間がかかることは誰かがすればいい・この事業は世の中の役に立つ・継続して残していきたい事業だ色んなお考えがあるかと思います。ややこしい事せんと藤山がお金出してやればええ!お金という事にフォーカスすれば藤山がそんなにやりたいのなら自分で出してやればいい!なぜ?やらないのか?わからない?私一人の力と大勢の迫力全国の子どもたちの健全な育ちを支えるという事業に大勢の皆さんが協力している事に意義があります。私が一人でやっていても仕方がない大勢の人がそこにいる事は大変迫力があります子どもたちにとって私一人だけではとても心細いけれどこの大勢の迫力があれば子どもたちは安心して育っていけるのです。そして子どもたちが安心して満足して育っていけるという事はこの社会の安心満足につながります。ややこしい事をしてはおりますが。。。「心の富裕層」がお金を使う時の4つの判断は・相手が信用できるのか知っている・本当にその事をやり遂げてくれるのか知っている・実際にやっているのか知っている・この世の中にずっと継続して残していかなければならない事なのか知っているこの4つでお金を使うか使わないかを判断しています。この事業にご支援応援くださる人は「心の富裕層」「特急パンプロジェクト」が世の中に大切な事業だと思われる方が残していきたい事業であると願われお金をご支援くださっていると考えております。そして大勢の方々で子どもたちの未来を考える事がやがて社会全体の安心満足につながる事を知っていらっしゃる方々です。「心の富裕層」の方々へパンを焼いてみませんか?体験経験していただければわかります。とても気持ちが前向きになる事そして笑顔が溢れる事クラファン終了まであと4日ですまだ達成しておりません。どうかよろしくお願い致します。大勢の迫力で子どもたちが安心満足できる社会を作りたいのです。どうかよろしくお願い致します。
人と比べたり羨ましいと思うことがあります残すところあと5日となりました。私は自分の周りのクラファン成功者を見ながらネクストゴールに達成しない自分を考えていました。自分の想いは社会のニーズではないのかな。。。達成されていらっしゃる方々に追いつこうと思ったらもっともっと努力が必要なんだ。。。と今までを振り返っております。自分の届かない望みを持つと落胆する努力をしても到達できる能力がある人と到達する能力を今は持っていない人がいます。我が能力というものは自分で作るしかないものだから自分としての能力をしっかりとわからなければいけません。そんな時に立派な言葉はいらない私も元気な時はよく話す言葉「人と比べるのではなくて過去の自分と比べるのよ」「今あることに目をむけ感謝すれば羨ましい気持ちなど出てこない」本当におっしゃる通りでよーくわかってる。だけど人間はそんなに器用には作られていなくて同じ一人の人間の中に元気な時の私とそうでない時の私が必ず存在します。私は少し元気のない人たちと話す言葉を作りたい人と比べたり、自分より良いものを羨ましいと思うことはダメなことじゃない。それは人としての本能だから当たり前に出てくる感情だと私は思います。自分が願うことに到達しないなら我が身を精進して磨いていけばどんなものにだって到達できます。今の私だから強く言える事到達できなかった悔しさをしっかり噛み締めてその悔しさに打ち勝つことができればまずはそれでいい。そう思うのです。諦めたわけじゃない!あと5日頑張らせてください。
どんなプロジェクトだったのか■プロジェクト名悩みを抱える全国の子どもたちへ!無償で「特急パン」を届けて温かな時間を過ごしたい■プロジェクトの目的・子どもたちが社会から孤立しないように・保護者の方が子育てを1人で抱え込まないように■募集期間2022年2月28日〜2022年4月25日■ネクストゴール金額600,000円 (現在478,440円 4月15日現在)■支援者数72人■プロジェクトURLhttps://camp-fire.jp/projects/view/547574#menuプロジェクトは開始わずか4日ではじめの目標金額であった30万円を達成。ネクストステージでは目標金額600,000円にし現在挑戦中です。今回は「特急パン」が全国の子どもたちにパン作りを届けたいと考えた経緯と、クラウドファンディングに挑戦して得た気づきについてお話しします。ふじやまともこ 1975年 京都生まれ。大阪成蹊短期大学で初等教育学科を専攻し卒業。3年間は幼稚園の先生を続けるも組織に馴染めず自分の思う関わりで子どもたちと共に温かな時間を過ごしたいと思い子育て学校を発足し現在まで20年以上の実績。現在は京都の最南端木津川市を拠点に教育につながる多種多様な子どもたちとの関わりの教室を展開しています。「パン教室」私は学校のお勉強について子どもたちと関わる事を本業としていました。しかしながらプライベートの趣味であったパン作りも子どもたちの成長にとても相性がいいのではないかという思いからパン作りイベントを開催したのが「パン教室」のきっかけです。そこからコロナ禍を経験しオンラインで自宅のキッチンから誰でも簡単に60分で美味しく焼き上がる『特急パン』を師匠である母と開発しました。対面のパン教室は2015年7月からオンラインの特急パン教室は2020年12月から今までパン作りで出会って下さった皆様はオンラインだけでも600人を超え対面を合わせると1,000人は超えております。食育の学びでは他に現地の食材を使った「チャレンジCook」や安全安心のお食事を提供する「鉄道カフェ」など子育て・教育につながるイベント開催を喫茶店営業許可を取り続けてきました。チャレンジCookの様子→こちら鉄道カフェの様子→こちら特急パンのきっかけは「特急パン」の活動は考えてもいないものでした。当時私はオンラインでの教育を信じてはいなかったからです。しかしながらコロナ禍により対面を余儀なく取り上げられた時にできる事はオンラインしかなかったのです。私の身の回りに孤立する子どもたちや子育てをする保護者の方が増えていきました。例えオンラインであっても共に作り共に食べる事で生きる気力をつけたいとの思いでした。私自身のアナログが一番ネックでした。ZOOMとはなんぞや?から機材を揃え当時は必死のパッチでした。オンラインでの出会いが生んだ支援拡大。「特急パン」はオンラインによって全国全世界の子どもたちや子育てをされる保護者の方と出会うことができる集大成でありますが活動の周知認知はまだまだでありました。そんな中クラウドファンディングはプロジェクトスタートと同時に「先生の活動は応援します!」と言って地元の対面での教え子や保護者の方やオンライン特急パン教室の生徒さんやプライベートでのオンラインサロンのつながりの方々やそのお友達に広がるまでたくさんの方が支援してくださり、本当に驚きを隠せませんでした。有り難かったですしとても嬉しかったです。支援者の方がご自身のSNSで自分事のようにメッセージをつけてプロジェクトを拡散してくださったり。その皆様のお蔭様で、現在は目標金額の159%を達成することができております。体験してほしいリターン販売型のクラウドファンディングでは割引チケットなどが主流かもしれませんが、「特急パンプロジェクト」のような あしながおじさん の支援活動のリターンにはご支援くださった方ご自身へのリターンは少なく満足感が得られにくいのではないかという事が悩みの種でした。そこでオンライン特急パン教室でご支援下さった方々との交流の機会があればと考え一緒にパンを焼こう!というリターンを作りました。お蔭様で一緒にパンを焼きて下さった支援者様方はパン作りの楽しさや良さを発見してくださりさらに広めようとあれこれお考えくださっております。プロジェクト期間中に念願の対面「特急パン教室」対面でのパン教室は2年ほどのブランクがございます。しかもコロナ禍によって考案しましたたった60分で焼き上がる「特急パン」の対面教室は今回が初!です。4月24日(日)10時〜4月29日(金祝日)10時〜お近くでご興味のある方は対面教室へどうぞご参加くださいまた今回のチャレンジはオンラインと対面を同時開催いたします!オンラインはこちらになりますのでどんな遠くの方でもご参加できます。「特急パンプロジェクト」がきっかけとしてパン作りを楽しんでいただけたらと思っています。新たなつながりとより強くなったつながりクラウドファンディングに挑戦したのは初めてです。プロジェクトをどのように組み立てていくのかはぜんぜんわからず。見様見真似でプロジェクトを作成しました。そして経験者さんにアドバイスを頂き完成したのがこのプロジェクトです。最初の3日間が重要!というアドバイスも頂いていたので、プロジェクト開始前には事前お願いし続けました。周りの多くの方のおかげで成り立ったプロジェクトです。私個人の無力さをとてもよく知ったプロジェクトでもあります。実際は現在でも不安でいっぱいです。しかしながらプロジェクトがスタートしてからは少しずつ増えていく支援とコメントで、これほどに応援してくださるファンの方がいるんだと目に見えて大きな支えにつながっております。クラファンはまだ継続中ですが、すでにリターンや支援活動を開始致しております。お子様やご家族のプライバシーがございますので写真や動画を思う存分発信はできませんが可能な限りお伝えしてまいります。ご支援してくださった方には支援活動の様子をカードにして感謝をお伝えできるようにも考えております。「特急パンプロジェクト」は必ず全国に普及するように目標であります各教育機関のオンライン調理実習になるように頑張り続けます!楽しみになさってください。この度は「特急パンプロジェクト」に支援と応援を頂き、本当にありがとうございます。残すところあと10日となりました。ネクストゴールにはまだ届いておりませんどうかどうか ご支援・応援をよろしくお願い致します。