2月の最終日、クラウドファンディングのラストの1日となりました。
思った以上に多くの方にご支援いただいていること
本当にありがたく思っています。
感染症が流行して、どんどん当たり前にできていたことが減っていき
「音楽」というものは今本当に求められているのかな、と
私自身もとても不安になることもありました。
私自身は、自分が辛いことがあったときに
「音楽」という存在にずっと助けられてきたことから
大きくなくても続けていこう、という思いでやってきました・
最初のレコーディングはどうしてもN.Y.でやりたいと思って
渦中ではありましたが、アメリカにも行ってきました。
運よく、何事も起きず、
全てが順調に物事も完了できたこと。
日本でもアメリカでも
多くの人たちに助けていただいていること。
ラッキーだった、という以上に
色々なものに助けられてやっているんだと強く実感しています。
最終日、残り数時間ですが
気を抜かず、
クラウドファンディング自体が終わっても
皆様にいただいたご支援を形に、そして次のステップに繋げてまいりたいと思っています。