
オウム真理教事件をモチーフにカルト洗脳を描く映画『わたしの魔境』
1月末から続いた本作のクラウドファンディングですが、いよいよ明日 3/30(水) 24時で終了します。撮影は4月下旬に2日分残っており、それを以って本作の全撮影が完了となります。
そして、大変ありがたい事に、現在212万1000円ものご支援を頂いております。
改めてこの場を借りて、ご支援頂いた個人の皆様一人一人への感謝、そしてご協賛頂いた企業様への感謝をお伝えさせて頂きます。残りの撮影を少しでも良いものにしたいので、ご興味ある方は、周囲に宣伝して頂けますと幸いです。
令和に台頭するカルト指導者
なぜ過剰に盲信してしまうのか?
生きる上で、人は常に選択を迫られます。
進学、就職、仕事、家庭…。色んなライフイベントにおいて、人は自分の意志で何かを決断し、選択をしていきます。そして、その度に責任が伴い、年齢と共にその重責がのしかかっていきます。
そんな時、自分が全面的に尊敬する第三者に選択を委ね、自分自身はその重責から解放されたい…という気持ちが働く事も、時にはあるかもしれません。
そしてまた、悩み多い多感な思春期や中高時代を過ごした人、あるいは、周囲に尊敬できる先生や、信頼できる大人がいなかった人などは、心のどこかで「あの時分かって欲しかった」という孤独や寂しさを抱えたまま成長している場合もあります。
そんな場合、尚更「誰かに寄りかかりたい」という気持ちが強いかもしれません。
これは、いたって一般的なものだと私は思います。
あるいは、誰かや何かを熱烈に支持し、尊敬したり、崇拝する事で、「何か夢中にのめり込む対象を見つけられた!」「人生の方向性が分かった!」と自分のアイデンティティを確立したと思いたい心理もあるかもしれません。これも誰にでもある事だと思われます。
しかし、これらの、至って普通の誰もが持つ心の働きに付け込んで、洗脳へと導いていくカルト洗脳の怖さを、本作では描いています。
そして、カルト問題に限らず、人生のあらゆる局面においても、同じ構図にはまらないように、映画を通して俯瞰する事で、お役に立てればと思っています。
オウムの修行を彷彿とさせる過激な修行をする令和の若者たち最新ティザー予告編はコチラをCLICK!
先日公開した、津田寛治さんら出演シーンを含んだ最新ティザー予告編を未見の方は、是非ご覧ください。実際の本編では、令和に台頭して、若者たちを取り込んでいくカルト宗教の様子を描くドラマパートと交互に、実際の元オウム真理教信者や、死刑囚の妻、支援者の方々に取材した取材映像と交互に構成されています。
ひかりの輪 代表 上祐史浩氏
ひかりの輪 広報 宗形真紀子氏
新實智光死刑囚の最期の姿を知る新實由紀氏
引き続き、良い作品になるよう残りの撮影含めて頑張っていきますので、応援の程よろしくお願い致します。





