今1番最初に購入した場合、番号は0004になります!
!!!!!読んでくださったあなたあと1000冊しかないですよ!!!!!
こんばんは!
今日からトップページの新着のプロジェクトに乗ることになりました(*´꒳`*)
いやぁ皆さんの目に触れる機会が増えることはとても嬉しいです(*^^*)
まだまだ始まったばかりですが、見知らぬ誰か、ファンと言うべきか応援してくれる心の優しい方へ本をお届けできるのを楽しみに待ち望んでいます(*^^*)
さて、自分が物語を書く時は、1度ルーズリーフに書いてから、パソコンのWordで打ち込みます。
これはテニスコートを作る会社にいた時にそうしていたから、今もそうしています。
どういうことかと聞かれれば、テニスコートがあるところというのは田舎、土地が大きめに取れるところが多いので、電車移動の時間が長いので、その時間でルーズリーフに書いて、家に帰ってから、Wordで打ち込んでいました。
そのため、乗り換えが多く、同じ電車に乗ってる時間が短いとちょっと焦りました。
本を読むとかではなく、自分が想像した頭の中にある空想をどうやって言葉で伝えようかということが面白く、文章を書いてました。
今回また、その馬キングジェネシスを書こうと思ったのは尊敬する池井戸潤さんのノーサイドゲーム、ルーズベルトゲームをTSUTAYAにて借りた時に、
自分の好きなスポーツ、【競馬】で明日の活力になるような明るい話書こうと思ったからです。
その馬キングジェネシスに関しては結末から書いて、序盤でしなきゃいけない説明や、このレースは深く書かなければならない、こういう人間関係も触れておかなければ、と振り返りながら書くようにしています。
新しい書き方は少し戸惑いますが、書き上げ切ります。