Check our Terms and Privacy Policy.

義足の主婦がクライミングに挑む映画〜小児がん経験者や義足ユーザーに可能性を

小児がんが原因で左脚を切断した主婦がパラクライミング世界選手権に挑んだドキュメンタリーを作って、「やってみたいことをして自分の可能性を広げる喜び」を伝えたい。がんの子どもや義足ユーザーが自分に自信を持って笑顔になれる社会を一緒に目指して、映画の完成にお力添えいただけたらうれしいです。

現在の支援総額

1,371,000

114%

目標金額は1,200,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 128人の支援により 1,371,000円の資金を集め、 2022/04/04に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

義足の主婦がクライミングに挑む映画〜小児がん経験者や義足ユーザーに可能性を

現在の支援総額

1,371,000

114%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数128

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 128人の支援により 1,371,000円の資金を集め、 2022/04/04に募集を終了しました

小児がんが原因で左脚を切断した主婦がパラクライミング世界選手権に挑んだドキュメンタリーを作って、「やってみたいことをして自分の可能性を広げる喜び」を伝えたい。がんの子どもや義足ユーザーが自分に自信を持って笑顔になれる社会を一緒に目指して、映画の完成にお力添えいただけたらうれしいです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

10月28日(土)29日(日)広島県福山市でパラクライミングの国内大会が行われます。日本パラクライミング協会公式YouTubeチャンネルで中継もされる予定です。

何かがなくても新しい方向を見つけ進化し続けるパラクライマーたちの力強い登りは、きっとワクワクすると思います。応援よろしくお願いします!

10月14日、恩師である廣岡守穂中央大学名誉教授の祝賀会で大会出場とドキュメンタリー「義足の白鳥」をお知らせする機会をいただきました。思いがけず立派な応援チラシも作っていただき、DVDも販売できました。みなさんと一緒に作ったこのドキュメンタリーを、小児がんも義足もパラクライミングも身近になかった人たちに知ってもらえたと思います。

恩師が一貫して伝え続けていたのは「自己実現」でした。思えば私が切断とパラクライミングという自分にとってO(マル)だと思うことを選べた勇気は、この教えに育てられていたんだと思い出しました。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!