ジャパンシリーズ第1戦を1位で終えました。予選2本とも自分のW-AL2基準点だけでなく目標だったW-B3基準点を越えての決勝進出だったので、健闘できました。今年は国際大会で初めての決勝を経験できた一方、クライミングを続ける自信をなくすことも何度もありました。でもイタリア大会以降、迷わずトレーニングに集中できたり体力がついてきた手応えを感じられて、まだ登り続けようと次の目標を持って今シーズンを終えられたのが一番うれしいです。ぜひ私のYoutubeで今年最後の大会をご覧ください!JPCA公式と別のカメラです。今シーズンも変わらずたくさんの応援ありがとうございました。壁の前に立つのは独りだけど、そこまで行けるのは励ましてくれる人がいるおかげです。来年3月の日本選手権、またみなさんの応援と一緒に登ります!渡邉雅子
10月26日(土)のパラクライミングジャパンシリーズ予選を、自分の目標以上の成績で通過しました。今日の応援ありがとうございました!予選1本目(2:20:15から)予選2本目(2:20:40から)27日(日)の決勝、今年最後の大会をがんばりますので、応援よろしくお願いします!決勝ライブ配信渡邉雅子
10月26日(土)27日に鳥取県倉吉市で行われるジャパンシリーズ第1戦に出場します。日本パラクライミング協会公式YouTubeで、26日の予選は後日配信、27日の決勝はライブ配信でご覧いただけるそうです。今年最後の大会をがんばってきます。どうか応援よろしくお願いします!渡邉雅子
1か月後の11月17日(日)、千葉県千葉市の千葉大学医学部附属病院で、ドキュメンタリー「義足の白鳥」を上映していただけることになりました。イベント詳細はこちら闘病中の患児/小児がん経験者と家族への支援活動、そして小児がんに関する正しい知識を社会に広める啓発事業をされている、認定NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズのお力でこの機会をいただきました。クラウドファンディングに寄せてくださったみなさんのお気持ちを、これからの子どもたちに繋げることが、またひとつできます。みなさんと作った「義足の白鳥」が、たくさんの人に見てもらえますように。未来を開拓する小児がんの子どもたちの応援になれますように。渡邉雅子
ワールドカップ・イタリア大会から無事に帰国しました。予選1本目では過去最高の3位を叩き出せて、予選2本目ではIFSCのコメンテーターに「パラはかっこいい」とたいへん励みになる動画を撮ってもらいました。ああもっともっと高くに行きたい、って思ったから、またクライミングを続けます。そういう気持ちで今年最後の国際大会を終えられたことが、私の結果です。@ifsclimbing @italiaclimbing 素晴らしい大会を作り上げてくださって感謝します。毎年アルコで大会あってほしい。見るもの食べるもの何もかも、これまで行った開催地で一番好き。@japan_paraclimbing_association @thenorthfacejp @raffinee_orientalbio #eyjapan ご支援があるからこそ、3回の国際大会全出場を達成できました。@hiroyuki2780 毎回行くだけで背骨と心が折れそうだったけど、今回共に戦ってくれてありがとう。そしていつも、みなさんからの応援に大きな勇気をもらって幸せです。本当にありがとうございます。予選動画をYouTubeにアップロードしたので、ぜひご覧ください!渡邉雅子