「本物の伊豆」の魅力を全国へ。 伊豆の小京都・修善寺にゲストハウスを作りたい!

伊豆の小京都・修善寺に「出逢いの結び目」となるゲストハウス「Hostel Knot」を作るプロジェクトです。伊豆半島のハブとして、多くの人がまだ見ぬ「本物の伊豆」の魅力を伝えるチャレンジ。 忙しさに生きる現代人にとって、日本人が大切にしていた「生き方・心」を思い出させてくれるものが伊豆にはあります。

現在の支援総額

1,411,000

124%

目標金額は1,130,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/08に募集を開始し、 169人の支援により 1,411,000円の資金を集め、 2018/02/10に募集を終了しました

「本物の伊豆」の魅力を全国へ。 伊豆の小京都・修善寺にゲストハウスを作りたい!

現在の支援総額

1,411,000

124%達成

終了

目標金額1,130,000

支援者数169

このプロジェクトは、2017/12/08に募集を開始し、 169人の支援により 1,411,000円の資金を集め、 2018/02/10に募集を終了しました

伊豆の小京都・修善寺に「出逢いの結び目」となるゲストハウス「Hostel Knot」を作るプロジェクトです。伊豆半島のハブとして、多くの人がまだ見ぬ「本物の伊豆」の魅力を伝えるチャレンジ。 忙しさに生きる現代人にとって、日本人が大切にしていた「生き方・心」を思い出させてくれるものが伊豆にはあります。

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こんばんは屋上フェンスがひと段落して、1Fの改装に合流しました木村です。ボリュームたっぷりだった昨日の作業内容と一緒に活動報告をしたいと思います。▶︎土間の拡張ゲストハウスの顔ともなる玄関の改装です。もともとあった土間は、一般住宅のスケールでした。受付デスクを玄関入ってすぐのところに設置するので、もう少し土間を広くしたい。 ということで、床に丸のこを入れていきます。丁度柱らへんまで後退させる計画です。見事に後退させました。廊下に丸のこを使用する機会なんて、死ぬまでになかなかないでしょうね。後は、框(かまち・フローリングの端に渡す横木)をそのまま移設します。後退した分の地面のレベルも合わせないとです。 ▶︎土間横の物置スペースの解体気持ちよく解体が進んでしまったために、写真が途中のものになってしまい申し訳ないです。ひたすら解体しました。ここは、僕らが使う受付デスクのスペースになります。▶︎屋上小屋の整理1Fのコミュニティースペースの改装を進めるにあたり、工具たちを移す場所として屋上小屋を選びました。現在、屋上改装で使っていた道具の他にも前の住人の残していった荷物なんかが残っていたので、山本と一緒にお片づけ。僕ら二人とも片付けは大の苦手。それでも、いろんな掘り出し物が出てきて楽しみながら出来ました。 これで、心置きなく1F改装が進められます。明日からは、作業前の状態を写真に収めてから作業スタートします。笑今日も1日お疲れ様でした。木村


こんばんは。 二日以上活動報告をあけてしまいました。 と言うのも、どうしてもこの完成の絵図をお見せしたかったからなんです。   木村と大変お世話になっている中村さんのおかげで強度のある、自分でいうのもなんですが非常にデザイン性も良い屋上のフェンス。   山本は屋上には一切テコ入れはしておらず、木村筆頭に設計からデザインまで中村さんと真剣に考えてくれついにこのフェンスが完成しました。   初めはデザインで色々助けてもらっていた木村が、つなぎを着て、腰道具をはめて完璧にDIYERですね。 こうやって出来上がるものを見るのも嬉しいですが、今回のこのフェンス作りを通して木村の負けん気と多大な努力と頑張りが見れたことが嬉しい。   まだ、すべてが完成というわけではありません。 床を塗装し、さらなる強度を求めてもう少しだけ造作はあります。 ただひと段落という意味を兼ねてご報告させていただきました。明日からは1階、2階の本仕上げに入っていきます!   Hostel Knot 山本  


こんばんは。 なんだか年季が入った工具ですね! 実はこれ親戚の方から借りた卓状丸ノコといい、長いものをまっすぐ切れるような優れもの。 苦戦して来たフローリングや羽目板もこれさえあれば格段スピードアップ?かな?     さて1階ですがいよいよ解体もひと段落し、これからは壊していくのではなく作っていきます。   まずこのHostel Knotは交流と言う言葉なしには成り立たない。 ということで、1階のコミュニティースペースは広く考えています。ゆったりとしたスペースが確保できるようにと土間を横長に拡げます。   コミュニティースペースでできることは無限大。 地域の交流会もいいです。 伊豆中の人たちが作戦会議をするのもいいでしょう。 近所の子供達が外国人と交流するのも、地元のおじいちゃんおばあちゃんたちが日本の伝統を若い人たちに、外国人に教えてあげるのもいいでしょう。   このコミュニティースペースはいい意味で枠にとらわれないようにしたいなと思ってます。 それに、屋内では限界だよと言う方には屋上も万全の体制で整えていきます。 さて、こんな妄想ばかりで手を動かしなさいと言われるかもしれませんが、どんな仕上がりになって行くのが僕ら自身もワクワクしながら作っていきたいと思います。    


こんばんは。屋上作業は一旦お休み、木村です。今日を入れたら70日。カウントがバラバラになってしまったのはご愛嬌。最近は保健所と消防の申請のスケジュールを考えて、1Fの共有スペースを重点的に進めています。本日は、・キッチンの壁補修部分のパテ処理2回目・1F木部分(柱や廻り縁)の塗装▶︎キッチンの壁補修部分のパテ処理2回目昨日と同じ要領で石膏ボードで補修した部分の隙間のパテを二度塗りしていきます。乾いて水分がなくなった分、どうしても痩せてしまう(ヘコんでしまう)んです。しっかり平らにするために丁寧に丁寧に。(光の速さで終わらせてしまったので写真ありません・・・)▶︎1F木部分(柱や廻り縁)の塗装飛び込みで伊豆の国の狩りガール・ななちゃんが手伝いに来てくれました。古和風ということで、木部分を黒で塗装。空間が締まりましたね。雰囲気がガラッと変わってカッコよくなりました!壁も綺麗に塗り直していきますよ!明日も頑張ります!Hostel Knot 木村


こんばんは。 初っ端から編み編みのテープの写真を載せるのもどうかと思いましたが、今日はあまり写真映えするような作業ではありませんでした。。。   今日はキッチンの電気・空調工事をやってもらい、細かい地味だけど大切な作業を行いました。 まずこのテープはメッシュテープと言って主に壁紙を貼った際に下地と下地があわさった部分がくっきり見えないように補修するためのものです。 (わかりずらいですね・・・)   とにかく、壁紙を貼る前に必ずやらなければいけないことでして、これをないがしろにしてしまうと壁がボコボコになってしまったり線が見えて見栄えが良くなくなってしまいます。   そこは木村が丁寧にこなしてくれました。ありがとう。 さて山本は内装のデザインを本決定していく上で仮壁を作るのにアシスタントをしておりました。 すっとぼけた顔ですね…。 さておき、ここにはコミュニティースペースと宿泊者スペースを区切る壁を設けるのですが、デザイナー木村のこだわりを実現すべくあれやこれやと試行錯誤を重ねていました。   明日も施工に移れるようにデザインの本決定をしていきたいと思います。   Hostel Knot 山本


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