YouTube動画をアップしました。今回は前から漢字の名前に興味があったジャズさんがリポート!字札本舗(あざなふだ)さんと言う漢字の専門店に行ってきました。https://www.youtube.com/watch?v=TDvegQToliIなんとジャズさんの「Jazmine」が日本の漢字名「着珠眠」(ジャズミン)に変換。 「自分の名前が漢字になっちゃうって、すごく嬉しい! 」日本が大好きなイギリス出身のジャズさんも大喜び(^^)海外ではタトゥーを漢字で入れる人も多いので漢字ブームですね!そしてこの「着珠眠」の画数は「愛」に満たされると言う意味も。 字札本舗さんでは独自のシステムで8種類の運勢から選べるとの事。そんな意味を解説した漢字証明書もいただきました(^^)本格派の人には書道の先生に自分の名前も書いて貰うことも。そんな貴重なオリジナル文字で何と、、印鑑まで! !これにはジャズさんも大喜び(^^)また動画内では、日本人が漢字に込める想いをご紹介。お父さんお母さんが名前をつける時の方法や名前の画数で運勢が変わる考え方とかも。また日本に昔からあった漢字はどうやって作られたのか?漢字にまつわるエピソードや想いを小泉代表に語っていただきました。海外では漢字ブームが起きていますが、出来ればちゃんと意味を知って欲しい。そうすれば日本のことがもっと好きになるはず。そんな熱い想いを語っていただきました。『LOVE JAPAN』チャンネルは全世界へ発信しますが少しでも日本ファンが増えればと期待します。そして字札本舗さんで『LOVE JAPAN』オリジナルキーホルダーも製作。こちらは今回のリターン品にも入っています。金属のプレートで様々なキーホルダーが出来ちゃいます(^^)漢字に関して何でも出来ちゃう、そんな面白いお店でした(^^) ぜひ海外の友人がいればご紹介くださいね!字札(azanafuda) http://azanafuda.co.jp/ Tripadvisor(海外向け) http://azanafuda.tokyo/
日本文化 の付いた活動報告
「ガラスペン」日本の伝統文化や工芸、その魅力を全世界に発信する「LOVE JAPAN」チャンネル。今回はガラス作品をテーマにJAZZさんが取材と体験を。皆さん、上の写真のガラス作品、何か分かりますか?私、岩成は今回の取材で初めて知りました。これは日本発祥のガラスペンです。1902年に風鈴職人の佐々木定次郎という方が開発しました。金属が不足した時代、万年筆の代わりに全てがガラスで出来たペンは画期的でした。瞬く間にイタリア・ドイツ・フランス、世界中に広まったと言われます。そして何と言っても、美しい!まさにガラスの芸術作品ですね。そして書き味も、とっても滑らか。さらに、こちらインクの持ちが抜群なんです!ペン先にインクをつけると葉書1枚は書けてしまうくらい。毛細管現象という溝が液体を吸い上げる原理を活かしてるのです。動画の中でも紹介してるので良かったら見て下さい。https://www.youtube.com/watch?v=sC9MAjr5bR8こんな実用的なガラス作品が100年以上も前に作られていた、こんな誇らしい日本の文化があった事を紹介しています。忙しない世の中、美しいガラスアート作品としてもっと普及しても良いのになと感じます。「トンボ玉とかんざし作り」そして江戸時代に大普及したアクセサリーかんざし作りを体験しました。江戸時代以前はガラスはとても高価なものでした。江戸を中心とした華やかな時代に、オシャレな女性が多かったのでしょう!色とりどりのトンボ玉でかんざしや小物入れなどが普及しました。このトンボ玉作りに挑戦しました。JAZZさんの好きな色、黄色とグリーンに決定!そして、バーナーの前に座って、上手く出来るか? ドキドキです!今回は中に空気を入れる「水泡(みなわ)」に挑戦!そして完成です!少しだけ、形がいびつで変形してます(笑)でも、それはそれで愛着が沸きますね(^^)そして、いよいよ出来上がったトンボ玉でかんざしを作ります。訪れたのは貴和製作所さん。親切な店員さんにサポートしていただき無事に完成!早速、髪をアップに巻いてかんざしをセット。どうですか? 浴衣の季節が楽しみです(^^)どうでしたか?今回はガラス作品で日本の文化を体験してきました。それにしてもガラスペン、こんなハイクオリティな文化があったとは!これからも色々な場面で伝えていこうと思います。「LOVE JAPAN」では日本の伝統文化や工芸品、その魅力を発信します。「日本を少しでも元気に!」
YouTube動画、完成しました!https://www.youtube.com/watch?v=QkvVF4sKex4外国人リポーターが日本の魅力を体験し発信する企画です。今回、初!革小物作りに挑戦!キーケース作り!上手く出来るか?と言う事で、革のキーケース作りに挑戦しました。YouTube video, complete!https://www.youtube.com/watch?v=QkvVF4sKex4This is a project in which foreign reporters experience and convey the charms of Japan.This time, for the first time! Try making small leather goods!Key case making! Can you do it well?So we challenged ourselves to make a leather key case.今回のリポーターはアレちゃん(アレクサンドリアさん)優しいオーナーさんが解りやすく解説して下さいました。早速、色選びから始まります。Our reporter this time is Ale-chan (Alexandria).The kind owner explained the process in an easy-to-understand manner.We started with color selection.そして最初からひょうきんなアレちゃん皮の表面や角を艶が出るまで磨きます。そして穴を開けた後は金具を取り付けます。金具が付いたら最後にロゴの刻印です。And from the start, a hail mary.Polish the surface and corners of the skin until it is shiny.Then, after drilling holes, metal fittings are attached.Once the metal fittings are attached, the last step is to engrave the logo.ここは少し力が必要です!簡単に消えてしまわない様にしっかりと力を加えます。LOVE JAPANのロゴ入りキーケースの完成です(^^)A little force is needed here!Apply firm pressure so that it will not disappear easily.The key case with the LOVE JAPAN logo is completed.きっと1人じゃ作れなかったかも。何とか失敗せずに作れたのでひと安心です。店内にはお洒落な革小物がいっぱい。そして今回の様な革小物作りなど色々な体験ができます。I'm sure I couldn't have made it by myself.I am relieved that I managed to make it without making any mistakes.The store is full of stylish leather goods.And you can experience making small leather goods like this one.動画撮影:LITSTAhttps://litsta.com/【自己紹介】アレキサンドリアです。2年前にカナダから日本に来日しました。女優・声優・モデル関係のお仕事で3ヶ月間の滞在の予定でした。そしたら、すぐにコロナになって、、帰国しにくいな〜って思いながら。でも、せっかく日本にいるんだから色んなところに行こう!2年間で、なんと20都道府県も行ってきましたよ♬そしたら、今はすっかり日本のファンになりました!!My name is Alexandria.I came to Japan from Canada 2 years ago.I was supposed to stay for 3 months to work as an actress, voice actor and model.Then I quickly became a corona...I was thinking, "It's hard to go back home.But since I'm in Japan, let's go to many places!In two years, I've made love to 20 prefectures!And now I'm a total fan of Japan!Alexandria Kayy SNSFaceboo:https://www.facebook.com/AlexandriaKayy314/?ref=page_internalYoutube: https://www.youtube.com/results?search_query=Alexandria+KayyInstagram:https://instagram.com/alexandriaokayy?utm_medium=copy_link
☆取材先を募集してます!☆無料で取材動画を作成します!YouTube「LOVE JAPAN」channelにて取材先の募集をします! https://urlzs.com/Sfm4W※詳しくは、ページ下の記載をご確認ください。【活動報告】「日本酒の魅力を全世界に発信します!!パート2」こんなコンセプトで「日本酒企画」の動画を準備してます!日本酒大好きなLANAさんが岩瀬酒造さんをリポート。前回は製造工程の全体をご紹介しましたが、今回は、その美味しさの秘密に迫ります♬その秘密はこの地域の「湧き水」にあります。なんと硬度250という、超硬水なのです(><)普通が100、そして日本酒には軟水が使われることが多く硬度250という硬水は、全国でもトップクラスです。特にカルシウムやマグネシウムなどのミネラルを豊富に含んだ特別な水。今回、動画にまとめるのに色々と調べてみました〜(^^)これ、日本酒の動画? ほとんど地層研究では?と言われそう(笑)まず位置からご紹介。岩瀬酒造さんは房総半島の東の御宿(おんじゅく)にあります。そして房総半島の山々からの「湧き水」これが超硬水。実は房総半島は昔は、ずっと海の底だったのです???しかも、海底1,000mとかなり深かった様???では、どの様に半島になっていったのでしょう?太平洋側の海の底では常にプレート同士がぶつかり合っています。南海トラフとか、地震も多い場所ですね。日本地図で見ると、こんな位置関係に。この付近は、たくさんのプレートがぶつかり合っているのです。まさにこの房総半島が激しく衝突している場所です。衝突したプレートは、海底面が押し上げられます。この様に海底に積もった貝の層などが隆起して今の房総半島を形成。何万回も巨大な地震が繰り返されたんでしょうね。海底1,000mの地層が隆起、中には世界的にも稀な地層も存在します。なんと77万年前の地磁気が逆転した時代の地層も現れました。世界的にも珍しく、この地層の時代をチバニアン(千葉時代)と命名。山の上にいて、海底の古い地層を観測できる学術的にも価値の高い場所です。そんな、世界的にも類を見ない特殊な地層。それが房総半島の山々なのです(かなり驚きです)それだけ特殊な地層から湧き出た水を使用しているのです。貝殻の層から湧き出る「湧き水」、だから、、、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを豊富に含んだ水なんですね(^^)そして冒頭のこの写真、湧き水を飲んだ瞬間です!自然が作り出した、まさに「奇跡の水」ですね(^^)そして、、肝心の日本酒の味は?色んな種類を飲み比べしましたが中には口に入れた瞬間、発泡酒?くらいの酸味や最後に残る、爽やかな苦味だったり、、、まあ、とにかく、これ日本酒??って感じでした。詳しくは動画でもご紹介しますね!乞うご期待。火山列島「日本」つい、地震が怖いっ!て、なりがちですね。。。でも、火山は世界的にも珍しい特殊な地層を創り出したり、何百万年も前から積もった貝殻層から湧き出た「奇跡の水」を産んだりたくさんの恩恵も与えてくれますね!そんな凄さを何とか伝えたくて、動画編集を工夫してます♪ということで、今回は編集中の日本酒企画パート2の紹介でした。少しだけ房総半島の凄さに気付くきっかけになりました。「取材先も募集中!」無料で取材動画を作成します。YouTube「LOVE JAPAN」channelにて取材先の募集をします! https://urlzs.com/Sfm4W対象・日本の伝統芸能や伝統工芸を継承されている方・地域の祭りやまちおこしで地域活性化を頑張っている方・観光関係に携わり交流人口増を目指している方 ※内容によってお断りする場合もございます。強みこの企画の特徴として2つの強みを掛け合わせます。「外国人の新鮮な視点」+「ブランディング的な視点」地域や伝統の価値を深掘りし、可能性を発掘します。そして、その魅力を日本全国へ、そして全世界へ!夢と希望に輝く日本を地域社会を一緒に創っていきましょう!!【お問い合わせ】「LOVE JAPAN」channelプロデューサーブランディングコンサルタント/岩成Mail:lockmasashi0208@gmail.comまずは、お気軽にお問い合わせください。
「日本酒の魅力を全世界に発信します!!」前々から取り組みたかった「日本酒企画」何故でしょうか?今回取材リポートの「日本酒大好きなLANAさん」の言葉より「実は日本酒は海外ではSAKEと呼ばれ日本酒が日本のお酒って知ってる人は限られるんです、、、しかも、安い日本酒が売られてて匂いが嫌いっていう人も多いんです、、、でも日本で飲む「本当の日本酒」は全然違うのに。。。」by LANALOVE JAPANとしては、どうしても海外の人に日本酒の美味しさを伝えたい!!という事で、千葉県の御宿にある岩瀬酒造さんに行ってきました(^^)でも、味をお伝えは出来ないのが難しいところ。でも、何とか日本酒の価値を伝えたい!そんな想いで、今回は3部構成に、、長い。第一部では、日本酒の作り方をイチからご紹介します。普通は1日の取材で全工程って無理なんですけど、結構、無理なお願いも聞いてもらいました、、 むしろワガママ(笑)しかも、滅多に入れてもらえない「麹室」(こうじむろ)まで。でも正直、普段は入れてもらえない理由も、、、職人さんの「魂を入れる瞬間」この緊迫ムード。無言の緊張感、、、んー! (詳しくは動画にて)という事で、私たちのこだわり動画の一部をご紹介しますね1、精米 2、洗米 3、浸積洗う時間も水を吸わせる時間も秒単位。そして、この湧き水なんと硬度250、超硬水なんです!この湧き水が美味しさの秘密?これは、第2部で「美味しさの秘密特集!」を計画してます。4、蒸しかなりの高温!素人は近づくな!って感じです。(マジで火傷します)5、放冷全員で一気に冷やします!均等に冷やすので、時間が勝負。思ったより硬いんです!食べるお米とはちょっと違います。ヒント!「炊く」ではなく「蒸す」がポイント!6、種切り蒸した酒米に麹菌を振りかける工程。この中が「麹室(こうじむろ)」と言われ、かなり高温多湿!そして、最も緊張感が走る瞬間、全員が無言です。この後、酒母造りで酵母を増やしていきます。そして蒸した米、水、米麹に酵母を加えて発酵を促進。この工程を3回繰り返せば3段仕込みと言われたりします。7、発酵日本酒の元となる発酵した状態の「もろみ」です。特別に覗かせていただきました。とーっても、いい香り。糀を、お米の花って書く意味がわかりますね!麹が蒸米のデンプンを糖分に、酵母が糖分をアルコールに、色んな菌の力を借りて発酵が進みアルコールになっていくんですね。最終的には自分たちが作ったアルコールで全ての菌が死んでいく・・・何とも、はかない運命ですね。菌たち、ありがとうって言いたいですね。8、搾りこちらは横から圧縮して搾る「ヤブタ式」短時間で搾るのでとってもフレッシュな味わい。動画の中では、この搾りたて飲ませてもらいました!9、火入れそして火入れ作業、酒を60~65度に加熱します。残った菌は死滅し、酵素も失活させ、味の変化を落ち着かせます。しかし火入れが終わった酒はすぐに冷却。すぐに冷やして酒へのダメージを軽減、酒の香味を保ちます。何と、この工程を全部、取材させてもらえました。「日本酒の本当の価値を海外に発信したい!」私たちの想いを汲んで貰えて、ほんとに感謝です。第2部では「美味しさの秘密特集!」を計画してます!その秘密、ちょっとだけご紹介。それは、、湧き水!しかも77万年前の地層から湧き出る「奇跡の湧き水」!?それはどんな地層なんでしょうか?写真はLANAさんの飲んだ瞬間。長くなりますので、次回に乞うご期待!「取材先も募集中!」無料で取材動画を作成します。YouTube「LOVE JAPAN」channelにて取材先の募集をします! https://urlzs.com/Sfm4W対象・日本の伝統芸能や伝統工芸を継承されている方・地域の祭りやまちおこしで地域活性化を頑張っている方・観光関係に携わり交流人口増を目指している方 ※内容によってお断りする場合もございます。強みこの企画の特徴として2つの強みを掛け合わせます。「外国人の新鮮な視点」+「ブランディング的な視点」地域や伝統の価値を深掘りし、可能性を発掘します。そして、その魅力を日本全国へ、そして全世界へ!夢と希望に輝く日本を地域社会を一緒に創っていきましょう!!【お問い合わせ】「LOVE JAPAN」channelプロデューサーブランディングコンサルタント/岩成Mail:lockmasashi0208@gmail.comまずは、お気軽にお問い合わせください。