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「社会的養護のアフターケア」のハンドブックを作り、全国の支援者と分かち合いたい!

まだあまり知られていない「社会的養護のアフターケア」という分野で、日々奮闘する全国の支援者たちの営みや思い、具体的な相談内容や対応策などをまとめた書籍『えんじゅ アフターケアから、出会いへ』を作り、全国の支援機関や、困っている人と接する方たちの手元へ届けます。

現在の支援総額

3,581,500

119%

目標金額は3,000,000円

支援者数

415

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/18に募集を開始し、 415人の支援により 3,581,500円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

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「社会的養護のアフターケア」のハンドブックを作り、全国の支援者と分かち合いたい!

現在の支援総額

3,581,500

119%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数415

このプロジェクトは、2022/02/18に募集を開始し、 415人の支援により 3,581,500円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

まだあまり知られていない「社会的養護のアフターケア」という分野で、日々奮闘する全国の支援者たちの営みや思い、具体的な相談内容や対応策などをまとめた書籍『えんじゅ アフターケアから、出会いへ』を作り、全国の支援機関や、困っている人と接する方たちの手元へ届けます。

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多彩なトークゲストを招いてアフターケアについて語り合う「スナックえんじゅ」。

 第7回のお客様は、作家の朝比奈あすかさんと、担当編集者の双葉社・反町有里さん。 

児童養護施設で暮らす高校生「ななみ」を主人公にした小説「ななみの海」(双葉社刊)の著者でもある朝比奈さん。小説はこのように紹介されています。
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児童養護施設で暮らす高校生のななみ。
「馬鹿にされるな」という祖母の言葉を胸に、医学部進学を目指し受験勉強に励む日々。
ダンス部最後の発表会、初めての彼氏、進学費用のためのアルバイトなど、高校生活を色濃く過ごすなか、ななみが自分の意志で選択した道とは――。
十代の心許なさや揺らぎを繊細に掬いとり、前途を温かく照らす青春エール小説。
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小説の帯の推薦文を、えんじゅ代表の高橋亜美が書かせていただきました。

社会的養護の「18歳」という一つの節目を目前に控えた少女の、迷いや葛藤。
そして施設での子どもたちとの関係や、職員とのやりとりに
既視感を感じる、社会的養護関係者の方も多いのではないかと思います。

ママ矢嶋桃子(ハンドブック編集長)とチーママ高橋亜美(えんじゅ代表)がお話を伺います。

どうぞみなさまも、ゆるっとご来店ください。

●スナックえんじゅ ゲスト:作家・朝比奈あすかさん、編集者・反町有里さん

●2022年3月21日(月・祝) 20:30~ 

を予定しています。

▼YouTube配信予定です。

https://youtu.be/Z4qNpdYOZjs


どうぞよろしくお願いいたします!

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