残すところ5日というところで、280人、2,648,000円のご支援をいただいています。毎日、あたたかなメッセーが届いたり、ご支援いただく方が増えていくのを見るにつけ、皆さんからの「がんばりなさい」という手が背中に添えられているような気がしてきます。本当に、ありがとうございます。
今回のクラウドファンディングのリターンについて、まだきちんとご紹介していませんでした。
リターンとなっているハンドブック『アフターケアから、出会いへ』は、これからも<販売>の予定はありません。このクラウドファンディングを通じてのみ、お手元に届けられるものです。
ですので、もしご興味を持ってくださる方がいらっしゃれば、ぜひクラウドファンディングが終了する前に、アクセスくださるとうれしいです。
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この度、リターンとして、本を1冊、2冊、10冊お届けするプランをご用意しました。
また、本を読むだけではなくて、ご自身が参加して語る会や、私たちえんじゅのメンバーのトークライブに参加いただくプランもございます。また、代表の高橋亜美と、編集長の矢嶋桃子、それにえんじゅの関係者をもう1名加えた3名で、講演をさせていただくプランも。
少し詳しくご説明させていただきます。
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●自分も読んで応援!プラン 4,000円
本を読みたい人、持っておきたい人向けプランです。
・完成した『えんじゅ アフターケアから、出会いへ』を1冊お届けします。
・お礼のメッセージをお送りします
●誰かにおすすめして応援!プラン 8,000円
自分だけではなく、友人、同僚、家族に、もう1冊、お勧めしてみませんか?
・完成した『えんじゅ アフターケアから、出会いへ』を2冊お届けします。
・お礼のメッセージをお送りします。
※お届け先は1カ所のみです。
●アフターケアの営みを周りに広めて応援!プラン 35,000円
私たちだけがアフターケアの営みについて広めるのではなく、ぜひ、みなさんにも広める側に回っていただきたいのです。まだまだ知られていない分野です。広げていく活動に参加いただけるとうれしいです。
職場や地域など、興味を持ってくれそうな方たちに、ぜひ、あなたも広めてください!というプランです。
・完成した『えんじゅ アフターケアから、出会いへ』を10冊お届けします。
・お礼のメッセージをお送りします。
※お届け先は1カ所です。
●読んで語ろう!プラン 10,000円 *残り13枠*
読んで感じたこと、思ったことをぜひ言葉にしてください。読書会プランです。ひとりでは読まないかもしれない……という方にもおすすめです。
・完成した『えんじゅ アフターケアから、出会いへ』を1冊お届けします。
・お礼のメッセージをお送りします。
・参加者同士で感想を話し合うオンライン読書会に参加いただけます。
※ファシリテーターが様々な属性の方に配慮しながら進行しますので、読書会が初めての方も安心して参加できます。
※Zoomで開催します。
※2022年5月以降開催予定。
※1回あたり定員8名、計4回開催予定。平日昼/平日夜/土日祝昼/土日祝夜のいずれかで2時間予定。
開催が近くなりましたら、Googleフォームをお送りし、参加希望日程をご返信いただきます。
●刊行記念トークイベントに参加!プラン 10,000円 *限定100名*
本の刊行を記念した、メンバーによるオンライントークイベントへの参加権つきプランです。
・完成した『えんじゅ アフターケアから、出会いへ』を1冊お届けします。
・お礼のメッセージをお送りします。
・プロジェクトメンバー&ゲストによるオンライントークライブにご参加いただけます。本の使い方のアイディアや製作の裏話が聞けます。
※Zoomで開催します。
※2022年6月頃開催予定。日程のご都合がつかない場合は、1ヶ月限定公開の録画URLをお送りします。
●団体向け講演招致!プラン 100,000円 *残り1枠*
えんじゅ代表理事・アフターケア相談所ゆずりは所長 高橋亜美、本の編集長矢嶋桃子、そしてもう1名(えんじゅ理事かゲスト)の3名で講演に伺います。ありがたいことに残り1枠となりました。
・完成した『えんじゅ アフターケアから、出会いへ』を1冊お届けします。
・お礼のメッセージをお送りします。
※内容応相談。2時間程度。オンラインZoom開催を予定。
※現地開催ご希望の場合は、日本全国対応可能ですが、別途交通費および宿泊費の実費をご負担いただきます。
※有効期間は2022年5月〜2022年11月末です。
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※本のお届けは2022年5月を予定しています。
※本発送時の送料の関係上、海外がご住所の方はご購入いただけません。
リターンはございませんが、全力で応援するよ!というプランもございます。
あと5日、みなさまに知っていただけるようがんばりますので、引き続き関心をお寄せいただけますと幸いです!
(ハンドブック編集長 矢嶋桃子)