帯状疱疹後神経痛に効果　新経絡治療の症例を紹介し解説する書籍の自費出版

プロジェクト終了まで残り６日間となりました。これまでに100万円を超えるご支援を頂きました。皆様のご支援に感謝するとともに、残り僅かとなったプロジェクトの募集期間に目標の達成を目指して更なるご支援へのご協力をよろしくお願いします。

本プロジェクトページの動画で紹介しています帯状疱疹の新経絡治療の様子。患者の治療経過をご報告します。患者は、友和クリニックのスタッフで４９歳男性です。首の後ろ側に痛みを伴う発疹がみられ、２月３日、帯状疱疹の診断を受け治療を開始しました。動画で紹介したように新経絡治療で患部に対応した手のツボを押し棒で押す治療です。２月４日　ほぼ治癒した患部４日、発疹は収まり若干赤くなっているが、ほぼ治癒した状態。その後も患者のスタッフ自らツボ押しを続けました。７日、発疹は、消え治癒しました。帯状疱疹後神経痛も発症しませんでした。２月７日　発疹が消え治癒した

支援の輪を広げるためにご協力ください。友和クリニックでは、外来の患者さん達にもクラウドファンディングのプロジェクトを知ってもらうために待合室にキャンプファイヤーへの会員登録方法を解説するファイルを作って閲覧しています。QRコードからサイトへ行けますよ赤丸で囲んだ新規会員登録をクリックしてください最大の難関は、メールアドレスの登録です。パソコンを使わない人は、Gmailなどでメールアドレスを作らないと会員登録できません。携帯電話のメールアドレスでは登録できません。まずは、メールアドレスを作りましょう。Gmailアドレスの作り方はこちら。https://support.google.com/mail/answer/56256?hl=ja

プロジェクトの公開期間が、30日を切りました。プロジェクトの課題、書籍の出版に向け編集作業が本格化しています。先日出版社の編集担当者と打合せを行い、本の構成や挿入する図や表、わかり易く説明するための挿画などの割り付けを行いました。今月中に最終稿が完成する予定です。ご期待ください。支援の輪を広げるためにご協力お願いします

いつもお世話になっております。　　　友和クリニック院長　宇土　博です。 先日お知らせしたクラウドファンディングについて、途中経過を報告いたします。3月29日現在で、79万8千円のご支援をいただいております。たくさんのご支援を賜り、誠にありがとうございます。今後ともご協力の程よろしくお願い致します。