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美術を通して、障がいを持つ人も持たない人も当たり前に過ごす共生社会を作りたい。

約60年の歴史をもつ絵画教室あとりえ木だちは、長年障がい者を受け入れ小さな共生社会を築いてきました。 またひとまわり大きな共生社会を目指し、障がい者就労支援施設と自然とアートを感じるギャラリーカフェをつくります。 障がいを持つ人ももたないひとも壁を越えていっしょに生き生きと楽しく働きます。

現在の支援総額

1,434,500

47%

目標金額は3,000,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/18に募集を開始し、 110人の支援により 1,434,500円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

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美術を通して、障がいを持つ人も持たない人も当たり前に過ごす共生社会を作りたい。

現在の支援総額

1,434,500

47%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数110

このプロジェクトは、2022/10/18に募集を開始し、 110人の支援により 1,434,500円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

約60年の歴史をもつ絵画教室あとりえ木だちは、長年障がい者を受け入れ小さな共生社会を築いてきました。 またひとまわり大きな共生社会を目指し、障がい者就労支援施設と自然とアートを感じるギャラリーカフェをつくります。 障がいを持つ人ももたないひとも壁を越えていっしょに生き生きと楽しく働きます。

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建物の引き渡しはプロジェクトの80パーセントの部分です。

コロナ対策で外席率60パーセントを国の方に謳ってしまった庭客席を作る工事が始まります。

現在営業しているギャラリーカフェ木だちのテラス席やデッキ席は、季節のいいときは大人気。

ワンちゃんを飼っているお客さんは、雰囲気が良くて家族のワンちゃんも連れてこれるのところが人気の一つになっています。

今の季節は、新しい施設から、隣の敷地に立つ南京ハゼの木の紅葉がとても綺麗です。そんな自然をいっぱい感じれる外席をつくりたいと考えています。

もう一つやはり隣の敷地ですが、春には桜も鑑賞することができ、とても癒されます。
目で見て肌で感じることができる素敵な庭席を考えています。

ギャラリーの内装も済みました。半円状の展示部分は、カフェ入り口から見渡すことができ、訪
れるお客様の目を楽しませてくれます。


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