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美術を通して、障がいを持つ人も持たない人も当たり前に過ごす共生社会を作りたい。

約60年の歴史をもつ絵画教室あとりえ木だちは、長年障がい者を受け入れ小さな共生社会を築いてきました。 またひとまわり大きな共生社会を目指し、障がい者就労支援施設と自然とアートを感じるギャラリーカフェをつくります。 障がいを持つ人ももたないひとも壁を越えていっしょに生き生きと楽しく働きます。

現在の支援総額

1,434,500

47%

目標金額は3,000,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/18に募集を開始し、 110人の支援により 1,434,500円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

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美術を通して、障がいを持つ人も持たない人も当たり前に過ごす共生社会を作りたい。

現在の支援総額

1,434,500

47%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数110

このプロジェクトは、2022/10/18に募集を開始し、 110人の支援により 1,434,500円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

約60年の歴史をもつ絵画教室あとりえ木だちは、長年障がい者を受け入れ小さな共生社会を築いてきました。 またひとまわり大きな共生社会を目指し、障がい者就労支援施設と自然とアートを感じるギャラリーカフェをつくります。 障がいを持つ人ももたないひとも壁を越えていっしょに生き生きと楽しく働きます。

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百年前のイギリスのアンティークドアを新品の扉と似たような価格で取り付けました。取手は、流木を取り付けて不思議な感じに仕上がりました。他の扉も流木を取り付け統一感を出しました。














ギャラリーに入ると枕木の腰壁があり、外観の半円状態が、展示のスペースです。半円の壁の向かい側は、130号の横絵が2点飾れるスペースがあります。


天井は、唐傘工法の円錐状となっています。上の梁からは、インスタレーションの展示できるように吊り下げOK。若いアーテイストも自由に展示できます。



       


  




                               アーテイストにも鑑賞者にもうれしいのが、店の入り口に立った時に展示の様子を腰壁越しに垣間見ることができ、気楽にアートを楽しめるところです。気になる作品であれば、店の奥の階段を数段降りることで、作品を近くで鑑賞することができます。お気に召せば、購入もできます。


 是非、この空間へお食事券などでお楽しみしていただきたく思います。




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