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【12歳】絶滅危惧種を守りたい!グッズを買って自然保護に協力してください!

《NEXT GOAL支援者100人》僕は絶対、絶滅危惧種を守りたい! 絶滅危惧種のドジョウなどのグッズを買うと、自然保護団体の活動を支援することができる!

現在の支援総額

532,350

133%

目標金額は400,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/18に募集を開始し、 113人の支援により 532,350円の資金を集め、 2022/04/16に募集を終了しました

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【12歳】絶滅危惧種を守りたい!グッズを買って自然保護に協力してください!

現在の支援総額

532,350

133%達成

終了

目標金額400,000

支援者数113

このプロジェクトは、2022/03/18に募集を開始し、 113人の支援により 532,350円の資金を集め、 2022/04/16に募集を終了しました

《NEXT GOAL支援者100人》僕は絶対、絶滅危惧種を守りたい! 絶滅危惧種のドジョウなどのグッズを買うと、自然保護団体の活動を支援することができる!

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クラウドファンディングが終了してから1週間がたちました。今回はとてもすごい経験だったなぁと思います。クラウドファンディングをしている間はやる事が多くとても忙しかったので、終わってから家でゆっくりしていましたが、まだやるべきことはたくさんあるので、頑張らないといけないなと思っています。まず今週は、缶バッジ以外のリターンを全て発注しました。缶バッジはこれから新しいデザインも作る予定です。そして、今週から中学校で部活動が始まったので、僕も家で新しい活動を始めます。今のところは日本淡水魚の繁殖、生き物の勉強などをしようと思っています。日本淡水魚の繁殖は、イトモロコという僕の特に好きな淡水魚を繁殖させることになりました。生き物の勉強については、生物分類技能検定のための勉強をしようと思います。まだやりたいことや、やらないといけないことがたくさんあります。これからも頑張ります‼︎


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今日でクラウドファンディング最終日です。みなさん、たくさんのご支援ご協力ありがとうございました。みなさんのおかげで、クラウドファンディングの目標金額100%達成、NEXT GOALの支援者100人も達成することができました。本当にありがとうございます。今回のこのクラウドファンディングで僕はたくさんのことを考えたり、経験したりしました。最初にクラウドファンディングの文章作ったときは、僕が作った文章にたくさんの人からアドバイスを頂きました。そして、何度も修正をして文章を作りました。また応援メッセージを川瀬さんと家形さんにお願いした時には、こんなお願いしてもいいのかな?本当に書いてもらえるかな?とドキドキしましたが、お二人とも快く「いいよ!」と言ってくださいました。クラウドファンディングが始まってからはたくさんの方からご支援を頂きました。「応援してるよ!」と声をかけてもらったり、たくさん拡散してもらったりしました。とにかくたくさんの人に助けてもらいました。本当に本当にありがとうございました‼︎ 最終日なので今日は、改めて僕の将来の夢についてです。僕の今の夢は、もうずっと言っていますが、絶滅危惧種を守ることです。今は中学生ですが、小学生の頃からずっと人間と生き物が共存できる地球にしたいと思っています。今の地球は人間の活動によりたくさんの生き物や自然が犠牲になっています。こんなことを続けていくと、今よりも環境は破壊され、生き物は減少し、人の生活にも害がでてしまいます。僕は今12歳ですが、僕がおじいちゃんになる頃に今より生き物が減っていたり、今はたくさんいる生き物がいなくなったり、自然破壊がもっと進んでしまうというようなことは絶対に嫌です。そうならないためにも、ずっと自分にできることを考えて、活動し続けたいです。それが何なのか?その為にできる仕事って何なのか?これからもずっと考え続けたいです。最後に、僕と一緒に頑張ってくれたstudioあおのみなさん、川瀬成吾さん、家形正樹さん、本当にありがとうございました。「疲れた」と思ったことも何度もありましたが、studioあお教室長のテツさんに、たくさん支えていただきました。テツさんと話すとまた頑張ろうと思えました。約1ヶ月間していたクラウドファンディングが終わると考えると、とても大変でしたが、少し寂しいですね。このクラウドファンディングに協力していただいたみなさん、本当にありがとうございました。


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このクラウドファンディングは、残り1日です。NEXT GOALである100人も達成することができました。どんどん額も増えてきて、びっくりしています。ありがとうございます。そのお金で、救える生き物が増えると考えると、とても嬉しいです。昨日は、生配信をしました。ぜひ見てください。今日は、僕がなぜ日本淡水魚が好きかということを話そうと思います。なぜかというと、かわいいから、生態が面白いから、模様や色がきれいだからなどです。淡水魚は地味だと思う人もいるかもしれません。ですが、季節によって模様が変わったり、色がとてもカラフルになったり、黄金色になったりします。季節によって模様や色が変わるということが、僕はとても面白いと思います。そして、かわいいということは人それぞれだと思いますが、顔がとてもかわいいだけでなく、ドジョウやカマツカ、ツチフキなどといった魚は、餌を食べる時に、砂ごと口の中に入れて、餌をこしとってエラから砂を出すところがとてもかわいくて好きです。たまに、砂に紛れて、エラから餌が出てくることもあって、面白いです。次は面白い生態についてです。タナゴなどの魚は二枚貝のエラの中に卵を産みます。ムギツクは、オヤニラミやギギ、ドンコという魚の巣を集団で襲って、自分の卵を産みつけて育ててもらうということをします。これを、「托卵」と言います。ですが、オヤニラミやギギ、ドンコがいない川では、他の魚に托卵したりはせず、普通に卵を産みます。どちらもとても変わっていますね。他にも、「ギーギー」と骨を擦り合わせて鳴くギギというナマズの仲間など、変わった淡水魚はたくさんいます。水族館で僕が淡水魚を見ていると、淡水魚を見ずに通り過ぎる人などがいます。ですが、僕は淡水魚のことをよく見たり知ったりすると、地味などといった考えはなくなると思います。そして、「淡水魚は面白い」と思ってもらえると思います。そうなると、僕はとても嬉しいです。


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このクラウドファンディングは、残り2日です。昨日に目標金額の100%を達成して、とても嬉しいですが、ネクストゴールで支援者100人を目指すことになったので、ラストスパート頑張ります。僕は今まで僕のYouTubeチャンネルの「うぱさん」で、58本の動画を投稿しました。その中から、僕のおすすめの動画を紹介します。僕がおすすめする動画は、8ヶ月前に投稿した「去年絶滅してしまったオガサワラシジミについて。これから生き物が絶滅しないように対策できることはある!」です。オガサワラシジミは、日本固有のチョウの中で、初めて絶滅したと言われています。オガサワラシジミは2020年に絶滅してしまったそうです。この動画では、そのオガサワラシジミにがどうして絶滅してしまったかなどについて解説しています。この頃はまだマイクを買ってもらっていなくて、聞き取りにくいことが少し残念です。オープニングとエンディングもありません。BGMの音量も少し大きいですね。「うぱさん」の歴史を感じます。この動画を見返すと、最近絶滅してしまった生き物も日本にもいるのだと改めて思います。そして、このような例をこれ以上作らないように、努力していきたいです。


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このクラウドファンディングは、残り3日です。今日は、88人の方に支援していただき、目標金額の100%を達成しました‼︎今日学校から帰ってきたら100%達成していて、とてもびっくりしました。みなさんがたくさんご協力してくださったからこそ100%達成できました。本当に嬉しいです‼︎ありがとうございます‼︎そして、残り3日はNEXT GOALとして、支援者100人達成を目指します。僕はこのクラウドファンディングで、たくさんの人に参加してほしいと始めた時から思っていました。なので、100人の達成を目指そうと思います。今日は、僕が家で飼っているドジョウについてです。この前、YouTubeで絶滅危惧種のドジョウについての動画を上げた時に、少し話しましたが、僕の家には1996年以降発見されていない「ヨドコガタスジシマドジョウ」にとても似ているドジョウがいます。これは、近所のペットショップで、「スジシマドジョウ」という名前で売られていたものです。最初にこのドジョウを見た時に、びっくりしてお店の人に「これはどこで取れたものですか?」と聞いてしまいました。ヨドコガタスジシマドジョウは、淀川水系にのみ生息していたドジョウだからです。ただ、お店の人に聞いてもよくわかりません。周りにもわかる人はいません。なので、応援メッセージを書いていただいた川瀬成吾さんに聞きに行きました。川瀬さんも、模様はとても似ているとおっしゃっています。ただ、遺伝子を調べないと本当にヨドコガタスジシマドジョウかどうかはわからないそうです。そして、サンヨウコガタスジシマドジョウというドジョウの可能性が高いとのことです。遺伝子を調べるには、標本にしないと難しいそうです。長い間家で飼育しているて、愛着が湧いているので、標本にはできないと思いました。ですが、これまで色々な研究などで標本はとても大切な役割をはたしているので、標本にすることも大切なことだなと改めて思いました。結局、遺伝子を調べないと種類はわからないということなので、僕は今もヨドコガタスジシマドジョウと信じて飼育しています。僕と川瀬さんが会ったきっかけになったのはこのドジョウです。なので、本当に大切に飼育しないといけないなと思います。