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【12歳】絶滅危惧種を守りたい!グッズを買って自然保護に協力してください!

《NEXT GOAL支援者100人》僕は絶対、絶滅危惧種を守りたい! 絶滅危惧種のドジョウなどのグッズを買うと、自然保護団体の活動を支援することができる!

現在の支援総額

532,350

133%

目標金額は400,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/18に募集を開始し、 113人の支援により 532,350円の資金を集め、 2022/04/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

532,350

133%達成

終了

目標金額400,000

支援者数113

このプロジェクトは、2022/03/18に募集を開始し、 113人の支援により 532,350円の資金を集め、 2022/04/16に募集を終了しました

《NEXT GOAL支援者100人》僕は絶対、絶滅危惧種を守りたい! 絶滅危惧種のドジョウなどのグッズを買うと、自然保護団体の活動を支援することができる!

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このクラウドファンディングは、残り4日になりました。 今日は、ぼてじゃこトラストについて説明しようと思います。 このクラウドファンディングで集まったお金から原価などをぬいた金額は全額ぼてじゃこトラストの支援金にします。 ぼてじゃこトラストは、イチモンジタナゴをはじめとする琵琶湖の淡水魚が棲める豊かな自然環境を守ることを目的とした自然保護団体です。 そこでは、イチモンジタナゴの繁殖や保存、魚類調査、親子体験教室や環境学習指導などの活動を行っています。 そのイチモンジタナゴは、平安神宮に残っていた数少ない琵琶湖のイチモンジタナゴの生き残りです。 そんなぼてじゃこトラストの会長はこのクラウドファンディングの応援メッセージを書いてくださっている川瀬成吾さんです。 みなさん、イチモンジタナゴをはじめとする琵琶湖の淡水魚を守るためにも、このクラウドファンディングの支援をよろしくお願いします。今日は生配信もしました。ぜひ見てください。


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このクラウドファンディングは残り5日です。今日は、新しく応援メッセージをいただいたので、それを紹介しようと思います。応援メッセージを書いていただいたのは、僕がstudioあおにいって、最初に担当になったスタッフの「しばけん」です。しばけんは東京に行って、長い間会っていませんが、最初にどのようなプロジェクトをするか考えたり、初めて缶バッジを作ったりした時の担当スタッフがしばけんでした。書いていただいてありがとうございます。▼元スタッフ「しばけん」からの応援メッセージ==============================彼と初めて会ったのは2年半前。「何が好き?」との質問に彼はまっすぐな目で「生き物!」と答えました。今も変わらず、生き物に対して大きな愛を持ち続けるとってもナイスな彼ですが、彼の最大の強みは「やってみる勇気」だと思います。「生き物のために何かしたい」という想い。ただ、その想いを持ちながら実際に行動してみることって簡単ではないですよね。けど、彼は生き物への愛とやってみる勇気を持って、1つ100円のオリジナル缶バッジの販売から始めました。時には教室にいる先パイ生徒に声をかけたり、見ず知らずの大人になぜこの缶バッジを作ったのか丁寧に説明しながら…。彼の「やってみる」の積み重ねが今回のクラウドファンディングへの挑戦にも繋がっているんだと思います。「このプロジェクト気になってたけど、クラウドファンディングをやったことがない。」「支援したいと思ったけど、アカウントやクレジットカードを登録するのがめんどう…。」その気持ち、彼のようにほんの少しの勇気を持って乗り越えてみてください!ちょっとこのプロジェクトを忘れかけたくらいに、彼の描いたかわいい生き物グッズが、あなたのやってみる勇気を誉めてくれると思います。さぁーりょうとくん、クラウドファンディングラストスパート!!がんばれ!!しばけん


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このクラウドファンディングも、残り6日になりました。もうあと1週間もありません。ですが、皆さんのご協力のおかげで、達成金額の80%を超えました。皆さん応援ありがとうございます!今日は日曜日なので、YouTubeに動画を上げました。同じ国の別の地域から人の手によって運ばれてきた「国内外来種」についてです。そして、今日の活動報告は僕が去年受験した生物技能検定についてです。生物分類技能検定とは、生き物に関心をもつ人を対象とした、生き物の分類の知識を増やすことを目的として、野生生物や自然環境の調査・保全を担う人材を育てるために作られた検定です。この検定のことを知った時「これは僕がやらないといけない検定だ!」と思いました。1~4級まであり、去年僕は3級に合格しました。3級は主に高校生や大学生、動植物愛好家が受験する試験です。そして、合格率は約50%です。ホームページによると3級は準プロレベルだそうです。僕は植物の問題があまりわからずギリギリ受かったという形になりました。2級は動物部門、植物部門、水圏生物部門に分かれていて僕は今年の10月に水圏生物部門を受験しようと思っています。これがなんと合格率約10%でプロレベルということです。試験問題集を見ても、とても難しい問題だなと思いました。僕が得意な淡水魚でも、わからない問題があるほどです。でも、生き物を守る活動をするためには、もっとたくさんの知識があった方がいいと思うので頑張りたいと思います。


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このクラウドファンディングは、残り1週間になりました。 今日は僕の絵の話をしようと思います。僕は小さい時からずっと生き物の絵を描いていました。幼稚園の頃には、マンボウを前から描いて、先生に褒められたり、「おかあさんといっしょ」の絵のコーナーで、僕のマンボウの絵が紹介されたことがありました。 その後、深海魚や鳥、爬虫類両生類ブームなどがありました。そして、その生き物をよく描いていました。また、絵画コンクールで生き物の絵を描いて最優秀賞と優秀賞を取ったこともあります。 生き物を描くことは得意ですが、実は人の絵を描くのは、苦手です。 昔描いた絵は生き物が全てにっこりと笑っていました。最近は、図鑑を見ながらなるべくリアルに描いていますが、どうしても可愛くなってしまいます。それは、元の生き物がかわいいから仕方ないと思うことにしています。こちらは僕が最近描いた淡水魚です。


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このクラウドファンディングも、残り8日になりました。 今日は、1万円のリターンの絶滅危惧種大図鑑をもっと細かく説明しようと思います。 この図鑑は、もっと絶滅危惧種のことを知ってもらい、それらの保護につなげたいと思い、約1年半の期間を使って、手書きで約130ページ、50種の絶滅危惧種を紹介しています。 生き物が好きなので、100ページ以上でも楽しくかけました。ですが、色が薄かったり、絵が切れたりして、うまく印刷ができずに何度も試し刷りをしたことがつらかったです。 ウーパールーパーやジャイアントパンダ、ホホジロザメなどの有名なものも紹介していますが、あまり有名でないジャマイカツチイグアナやナッソーハタなどといった絶滅危惧種も紹介しています。 がんばって作ったので、ぜひみなさんに読んでほしいです。 この本を読んで、絶滅危惧種マスターになってください‼︎