皆さん、こんにちは。JBP(ジャパンブルーカーボンプロジェクト)の代表である吉川が設立した一般社団法人『豊かな海の森創り』についてご紹介します。ようやく注目を浴び始めたブルーカーボンですが多くの国民に共感を得られる活動として継続的に実行していく事が必要となります。そこで一般社団法人『豊かな海の森創り』では、①地球温暖化の防止、脱炭素化に貢献します。②CO2を吸収し、生物の多様化を育む、豊かな海の森を保全・再生します。③地域経済活性化に貢献します。を活動の約束として「未来の子どもたちに豊かな海を残したい」を実現したいとに思います。JBPの活動とは別に、目的に賛同いただける会員の会費等により海の保全・再生活動を推進していきます。皆さまのご支援・ご協力をいただけますと幸いです。■お問合せ先担当/桑原専務理事(一般社団法人『豊かな海の森創り』)TEL/03-6281-0223メール/pfc-info@productive-sea-forest-creation.com
皆さん、こんにちは。昨日のNHK(北海道)の夕方ニュースでブルーカーボンの事を取り上げてもらいましたが、ご覧になった方はいらっしゃいますか?厚岸町で開かれた「全国豊かな海づくり大会」で紹介された「ブルーカーボン」。気候変動対策として注目され、今、釧路で広がるこの取り組みについて取材していただきました。当社の専務もインタビューに答えています。未来の子どもたちに豊かな海を残したいという社会貢献にどうぞこれからもご期待ください。↓お見逃しの方はコチラから!https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230919/7000061018.html
皆さん、こんにちは。今回はテレビ出演のお話です。7月10日(月)テレビ東京系列で放送されているワールドビジネスサテライト(22:00-22:58)「SDGs特集」の中で弊社の代表である吉川が出演します。釧路港で実証実験中のブルーカーボンの取り組みについて少しだけ紹介していただく予定です。皆さん、ぜひご視聴ください。※放送は22:30頃の予定ですが、時間及び内容は変更になる場合があります。ジャパンブルーカーボンプロジェクト事務局スタッフ
みなさんこんにちは。今日は釧路新聞で紹介された「釧路ガス昆布の森構想」についてお知らせします。釧路の海を生かした地域貢献や脱炭素社会への取り組みを模索していた釧路ガスと、ジャパンブルーカーボンプロジェクトは昨年9月にパートナー協定を結びました。その取り組みとして、今回「釧路ガス昆布の森づくり」構想を発表しました。釧路港西港第4埠頭東側の8万平方メートルの海域で海藻や海草を増やすブルーカーボンの取り組みを進めます。これからもブルーカーボンという新たな海の力で脱炭素社会を目指す、ジャパンブルーカーボンプロジェクトの取り組みにご期待ください。
皆さん、こんにちは。12月26日付の釧路新聞に釧路港でのブルーカーボン実証実験の記事が紹介されました。記事を書いてくれた記者さんは、ジャパンブルーカーボンプロジェクトの活動当初から取材してくれた方です。記事の中にもありますが、当時はブルーカーボンという言葉が浸透しておらず、反応は薄かったと書かれていました。しかし、今年に入り、さまざまな会合でブルーカーボンという言葉を聞く機会が急に増えたと感じているようです。私たちの活動が、少しでも皆さんのところまで届くように頑張っていきます!