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浜松で障がい者と地域をつなぐ、音楽&ダンスをテーマとしたイベントを開催したい!

オリジナルソング&ダンスを踊りながら障がい者と社会が交流を深めるためのイベントを、浜松の街中で開催したいと思っています。障がい者支援を行っている当施設の30周年記念!身近にいる障がいを持った人と社会が交わることで共に違いを認め合う社会への一助にしたいと思います。

現在の支援総額

1,618,000

161%

目標金額は1,000,000円

支援者数

246

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/16に募集を開始し、 246人の支援により 1,618,000円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,618,000

161%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数246

このプロジェクトは、2022/03/16に募集を開始し、 246人の支援により 1,618,000円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

オリジナルソング&ダンスを踊りながら障がい者と社会が交流を深めるためのイベントを、浜松の街中で開催したいと思っています。障がい者支援を行っている当施設の30周年記念!身近にいる障がいを持った人と社会が交わることで共に違いを認め合う社会への一助にしたいと思います。

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みなさん、クラウドファンディングの応援ありがとうございました。イベントの進捗具合もちょくちょく活動報告させていただきたいと思います。いい天気が続いてさわやかな5月。じっこういいんちょーとふくいいんちょーは、もう偶然服がストライプであってしまうくらい息ぴったりで、スタッフ一同イベントに向けて一丸となっています(笑)。今日は、イベントの会場であるソラモにて、当事業団の思い出のゴミを使ってモニュメントを作成してくれる「デッドストック工務店」さんの浜松チームが、ゴミ見学ツアーにきてくれました。使われなくなったおもちゃやトランポリン、音のなる楽器やベビーカーなど捨てられるのを待っていた廃材(ごみ)たちをみてあれができそうこれができそうと、いろいろなアイデアを思いつくままに話されていました。倉庫を開けるたびに、チームの一人の廃材(ごみ)に魅せられた神が、「めっちゃいいのあるー♪」と、目を少年のようにキラキラさせて、愛でておられました。たくさん使わせていただいた思い出の廃材(ごみ)がどんな風な形になり、皆さんの前でまた輝いてくれるのでしょうか。イベント当日をお楽しみに!子どもが参加できそうなワークショップも検討中です。ぜひ当日もご参加ください。よろしくお願いいたします。SNS Twitter(@hattatu_yuuai)   Instagram(@Hamamatsuyouainosato)   Facebook(検索:浜松市社会福祉事業団30周年記念)


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昨日をもちまして、私たちのクラウドファンディングは無事終了いたしました。3月16日からスタートした今回のクラウドファンディングは、支援金額1,618,000円、支援者数246人でNext Goalも達成してゴールすることができました。本当に多くのご支援ありがとうございました。リターンは7月に発送予定です。しばらくお待ちください。本当に大勢の人に私たちのプロジェクトやイベント、理念に共感して応援していただき嬉しく思います。はじめは不安がいっぱいでしたが応援メッセージや直接お声掛けしていただいたり、温かい応援コメントに本当に勇気づけられ、ここまで頑張ることができました。今回のクラウドファンディングを通じて、たくさんのご縁が繋がっていること、ご支援いただいていることを強く実感しました。皆さんと一緒に「互いの違いや良さ、多様性を認めあえる社会 」を目指していけたらと思います。イベントは7月23日(土)に浜松市駅前の遠鉄ホールと浜松市ギャラリーモールで行われます。ぜひイベントにも足を運んでいただき、一緒に歌って踊って楽しんでいただけると嬉しいです。イベントの進捗状況は、SNSでチェックしてみてください。 Twitter(@hattatu_yuuai) Instagram(@Hamamatsuyouainosato) Facebook(検索:浜松市社会福祉事業団30周年記念)応援してよかったと思えるようなイベントを行いたいと思います。ご参加もよろしくお願いします。最後に、ご支援、応援したいただいた皆さんとじっこういいんちょーをはじめととした協力してくれたスタッフに心から感謝いたします。本当に本当に、ありがとうございました!


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クラウドファンディング最終日‼とうとう最終日になりました。みなさんのおかげで、現在までにクラウドファンディングのNEXT GOAL150万、支援者200人も達成することができました。本当にありがとうございます。残り時間はあとわずかですが、最後の最後までもう少しだけ応援していただけると嬉しいです。私たちは今回のイベント企画とクラウドファンディングを通していろいろなことを感じることができました。私たちにとってクラウドファンディングは新しい挑戦でした。 開始直後は本当に支援が集まるのかなど不安でいっぱいでした。しかし、イベントの企画やクラウドファンディングを進めていくとたくさんの人から快い返事がいただけたり、協力するよという言葉をいただき皆さんの優しさを感じるとともに、私たちの施設や理念を応援していただいている方が多くいてくれて、支えられていることを感じました。また、当事業団やセンター内の事についても、普段あまり話をしない職員とかかわりあったり、また外部の人と話をする中でいろいろ考えることができました。今回のイベント・クラウドファンディンを通じて、当事業団・センターのあり方やスタッフの意識なども変わっていけるといいと思います。最後に、ご支援をいただいた方々、協力を申し出てくださった方々、応援の声をかけてくださった方々、チラシを置いてくださったりSNSで拡散してくれた方々、プロジェクトページをのぞいて私たちや今回のイベントに興味を持ってくださった方々などクラウドファンディングに協力いただいたすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。3月16日から 46日間、本当にたくさんのご支援、ご協力ありがとうございました。 クラウドファンディングは今日で終わりますが、イベントはこれからです。イベントへもご参加いただき、またその先の「みんなちがう、だから楽しい」と思える社会への取り組みも応援していただければと思います。クラウドファンディングはのこり数時間ですが、最後の最後まで応援よろしくお願いします♪


30周年
2022/04/29 19:44
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クラウドファンディング 45日目 のこり 1日!本日、Next Goalの支援金額150万&支援者200人の両方を達成しました‼支援者も230人を超え大変多くの方々に私たちのイベントの趣旨にご賛同いただき、ご支援いただいいたこと本当にうれしく思います。残り1日ですが、最後の最後まで駆け抜けていきたいと思います。応援よろしくお願いします!あと1日ということで、今日は浜松市社会福祉事業団・浜松市発達医療総合福祉センターの30周年についてです。 当センターは当時まだ天竜川のそばの何もない土地に、1992年7月に開所しました。医療の診療部門・療育部門、相談部門、肢体・知的の障がいのある方々の通所する福祉部門の事業が開始されました。そして今も変わらずに「すべての人が安全に 安心して 輝いて 地域で暮らす」できるようにという想いで、知的障がいや発達障がい、肢体の障がいを持っている方々を医療と福祉で支援しています。一方、この30年で私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。それに伴い求められるニーズに対して、果たすべき役割を常に考えながら、事業の内容を拡充してきました。そして、今後も私たちはその時々の社会に合わせて変わっていきながら、支援を必要とする人々のよき伴走者(ライフサポーター)となり、人生や地域をつなぐ軸(ハブ)となり、安全網(セーフティーネット)として、新たな価値観・文化を創造するという使命を果たしていきたいと思います。さらに、地域の方々とも手を取り合ってお互いに理解を深めあいながら、「すべての人が地域で安心・安全に生き生きと暮らせる社会 」の実現をめざしていきたいと思います。30年間私たちとかかわってくださった方々のご理解、ご協力に本当に感謝いたします。関係者の方々とともにクラウドファンディングを通じて知っていただいて皆さんも、今後の当センターを温かく見守り、ご支援・ご協力いただければうれしいです。クラウドファンディングやイベントとともに私たちの活動も応援よろしくお願いします♪


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クラウドファンディング 44日目 のこり 2日!Next Goal:支援金額達成まであと19%‼まだまだたくさんの支援をいただいています。本当にありがとうございます。今日は、相談支援事業所シグナルにいる職員の画伯が作成した浜松市発達医療総合福祉センターのキャラクターについてご紹介させていただきます。当院にはいくつかのキャラクターがあり、いろいろなところでキャラクターの絵が出迎えてくれます。このキャラクターたちは10年ほど前に誕生しました。当センターは、浜松市のはずれにあり、関係する方以外にはあまり知られていませんでした。ある日、利用者さんのご家族と話をしていると、紹介されて病院や保健師さんに勧められるまま不安いっぱいできてみたけど、受診したり療育を受けてみるといろいろ相談もでき、いろいろの知り合いもできとてもよかったと話されていました。とてもうれしく思いましたが、反面ご家族はそんな不安を持っていることに気が付きました。そこで、当センターを利用してくださる方に、少しでも不安が少なく親しみを持たれる施設でありたいと思い描かれました。キャラクターエンサンタヌキの男の子いつもにこにこしているが、泣けてちゃうこともある落ち着きがないところがあり、怒られちゃうことも多いみたい緑の袋はいいことがあると膨らむらしいよぴょこたんうさぎさんいじわるそう顔をしているけど、じつは優しい集団場面で困ってる子たちに敏感で、みんなを助けようという気持ちをいつも持っているシグナラッコシグナルのラッコちゃんシグナラッコちゃんは、ぷかぷか浮いていて、何も気にしないみんなともすぐにうち解けて、寄り添ってお話してくれるうずらちゃんみんなで遊べる広場うずらちゃん広場にいるうずらちゃんうずらの人生でたまご期は一部なのに、うずらと言えばたまごという周囲の勝手なイメージに付き合ってくれているみんなと一緒に遊ぶのが大好きそれぞれいろいろな個性を持っていますが、みなさんを出迎えてくれます。30周年の記念誌にも登場するかもしれません。記念誌の中やセンターで探してみてください。最後まで応援よろしくお願いします♪