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存続が危ぶまれている日本最古の和牛のルーツ「竹の谷蔓牛」を救いたい!

1930年頃岡山県新見市で生まれ、全国のブランド和牛の基礎にもなった「竹の谷蔓牛」。霜降り肉が重宝されてきた時代、赤身のためほとんど飼育されず、今や存続が危ぶまれています。この「竹の谷蔓牛」の種を守るプロジェクトは、同時に日本が世界に誇る和牛が抱える大きな問題を解決する可能性をも秘めています。

現在の支援総額

699,000

69%

目標金額は1,000,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/11に募集を開始し、 36人の支援により 699,000円の資金を集め、 2022/04/20に募集を終了しました

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存続が危ぶまれている日本最古の和牛のルーツ「竹の谷蔓牛」を救いたい!

現在の支援総額

699,000

69%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数36

このプロジェクトは、2022/03/11に募集を開始し、 36人の支援により 699,000円の資金を集め、 2022/04/20に募集を終了しました

1930年頃岡山県新見市で生まれ、全国のブランド和牛の基礎にもなった「竹の谷蔓牛」。霜降り肉が重宝されてきた時代、赤身のためほとんど飼育されず、今や存続が危ぶまれています。この「竹の谷蔓牛」の種を守るプロジェクトは、同時に日本が世界に誇る和牛が抱える大きな問題を解決する可能性をも秘めています。

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  1. 2022/03/13 19:43

    一般的な牛に比べて、竹の谷蔓牛の種付けが悪く、肥育に時間を要したりと、労力と経費が余分にかかるのは育てる人のスキルの問題なのではないですか? また、一般的な市場で評価されないからお金が足りないのであれば、直接飲食店に売るなどする努力はされているのでしょうか? 文章からは、全く商品価値のないけど貴重な牛だから残したいくらいにしか読み取れません。

    1. 2022/03/16 08:27

      コメントありがとうございます。 ご指摘いただいた点については、私たちの力不足によるところもあり、真摯に受け止めたいと思います。 自助努力を継続しながら、少しでも早く自力で持続可能な取り組みにしていきたい考えです。 一方で、このプロジェクトの最大の目的は、「竹の谷蔓牛」のことや和牛が抱える問題について、 多くの方々に知っていただくことでもありましたので、その点もご理解いただけると幸いです。