今回クラウドファンディングのリターン品にもある「うなぎライスピザ」。万榮堂さんには、その他にもピザがございます。なすピザトマトピザなど、実はトッピングに使用されている野菜は地元産を使用されているとのこと。地産地消ですね〜こちらのネットショップからもご購入いただけますよ〜万榮堂オンラインショップほそめ
#取材レポート の付いた活動報告
↑奥に見えますのが、万榮堂さんです。掘割ごしに眺めるのも乙ですが〜万榮堂さんの場合も眺め最高〜です。2階には、外に向かってのカウンター席があります。掘割のほとりの柳を〜川下り舟を〜眺めがならの、鰻料理。こりゃ〜たまりませんな〜ほそめ
グルグル万栄堂さんのタレのこだわりは、国産丸大豆の醤油を使用していること。グルグルグルグルまた、極力添加物を使用せず、加水せずのため、旨味がギュッと詰まった甘過ぎないコク深い味が出るんだそうです。グルグルグルグルグルグルグルルグなので、このアクっぽいアワも大事なんだそうです。これがまた深みを出してくれるとのこと。へ〜聞いてみないとわかんないな〜と思いながら、鰻の蒸籠蒸し好きのほそめのお腹は、グルグルグルグル。。。。。。。ほそめ
お店に撮影に伺ったら〜ちょうどうなぎを焼かれているところでした。撮影しながら感じたのは、万榮堂の梅崎さんのその目つき。堀割のほとりに立ち、笑顔写真の時は、優しそうな目つきでしたが、鰻の焼きになると真剣!集中〜!という目つきになられますね。鰻デカッ!身プリプリやん!が、ほそめの感想でした。素焼きの後は、タレにしっかりとつけます。このタレにも秘密がありますよ〜(それはまた次回)。そしてまた真剣な眼差しの中、うなぎは焼かれていきます。ほそめ
沖端商店会さんのクラウドファンディング挑戦のため、”まるめとほそめ取材班”(マルメ女子と細目おじさん)は、昨年末各店の取材撮影をさせていただきました。今回の商店会さんクラファン挑戦のテーマの一つが「掘割のほとりのお店」ということで、寒い中、、お外で申し訳ないですが〜掘割沿いでスマイル写真を撮影。年も押し迫る昨年の12月30日に撮影させていただきました〜。お忙しい中お邪魔しましました。いや〜"ほそめ"カメラマン安定の目つぶり写真。。。個人的にはこれも表情出てて良いと思うんですけどね〜。万栄堂さんでも、普段入ることのできないとこに入らせていただけたので〜今後もアップしていきます。ほそめ