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みなさんこんにちは!
れおっちこと、石塚玲央です。
本日はクラウドファンディング10日目。残すところ30日をきりました。
今日はクラウドファンディング挑戦にあたって今日あった出来事について。
僕には大好きな彼女がいます。(ブログにしょっちゅう登場します)
えりなは僕とは本当に正反対のタイプでして、物事をとても現実的かつ正確に捉え分析し、そして動く。一方で僕は比較的理想的に全体像をキャッチし、あれこれと計画を立てる前に兎にも角にも動き出すタイプ。
正反対だからこそ、見える世界は異なるし、出てくるアイデアも全く違ったものになって助け合ったり、学び合ったり、日々オモシロイなぁと感じています。
一方で、対立してしまう場面(完全に尻に敷かれています)も多々ありまして。
今回クラウドファンディングに挑戦するにあたっても、えりなは「無理して全国出版に持って行かず、地に足つけてけばいいよ!(二人の時間減るし)」と言い、ぼくは「めったにないチャンス!たくさんの方を巻き込ませてもらってるから最後までやる!」といったポイントで中々上手に折り合いがつけられませんでした。
ここまで正直、えりなには本当に本当にたくさん寂しい想いをさせてきてしまいました。今まで充分に取れていた時間を準備や人との時間に充てさせてもらってきました。
今日えりなとのやり取りの中で、えりなの心の叫びを目の当たりにし思ったんです。
一番身近な大切な人にも応援してもらえるようなやり方でやらないといけない、と。
3月前半にはえりなのお誕生日を控えていることと、これはクラウドファンディングを立ち上げるずーっと昔から計画していたお出かけを控えています。
その期間はえりなとの時間を大切にすることは当然として、これからはもう少しえりなが少しでも寂しい想いをしないような工夫をしていこうと心に決めた一日でした。
残り29日。