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2022年 一般社団法人 日本デフサーフィン連盟を応援しよう。

聴覚障がい者のサーフィン大会を通してジュニアアスリートの育成を図り、将来的には世界デフサーフィン選手権大会への派遣や日本開催を目指しています。

現在の支援総額

477,000

159%

目標金額は300,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/02に募集を開始し、 45人の支援により 477,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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2022年 一般社団法人 日本デフサーフィン連盟を応援しよう。

現在の支援総額

477,000

159%達成

終了

目標金額300,000

支援者数45

このプロジェクトは、2022/02/02に募集を開始し、 45人の支援により 477,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

聴覚障がい者のサーフィン大会を通してジュニアアスリートの育成を図り、将来的には世界デフサーフィン選手権大会への派遣や日本開催を目指しています。

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開催日:2022年10月15日(土) 開催場所:愛知県田原市谷ノ口海岸 天気:晴れのち曇 気温:25.0℃ 波状況:サイズ ハラセット胸 風向き:中/北北西/オフショア 愛知県の渥美半島周辺では数多くのサーフィンポイントがあり、数多くの大会開催が行われていることで知られています。その中で谷ノ口海岸にて当大会を開催しました。前日の波チェックから頭サイズのダンバーが入る厳しいコンディションであったため、安全に競技を行えるエリアを何度も慎重に検討した中で行われました。 【エントリー種目と順位表】 ※カッコは支部名です。 スペシャルクラス 1位 南平 純一(地方) 2位 齊藤 一(湘南) 3位 大室 達也(愛知) 4位 佐藤 博志(浜松)オープンクラス 1位 荒井 洋介(湘南) 2位 加藤 敦士(湘南) 3位 澤田 晃佳(福島) 4位 阿部 航也(愛知) マスタークラス 1位 佐藤 博志(浜松) 2位 齊藤 一(湘南) 3位 田中 貴武(三重) 4位 物袋 信行(大阪)レディースクラス 1位 長谷川 七海(東京) 2位 佐藤 遥(浜松) 3位 有馬 千里(愛知) 4位 水野 愛巳(愛知) ロングボードクラス 1位 田中 千秋(三重) 2位 市川 悦子(湘南)  ボディボードクラス 1位 西澤 琴野(千葉) 2位 渡瀬 眞美(愛知) 3位 笹岡 暁里(伊豆) ビギナークラス 1位 長谷川 七海(東京) 2位 阿部 彩楓(大阪) 3位 中村 杏梨(湘南) 4位 水野 愛巳(愛知) ベストライディング賞 南平 純一(地方)7.0点 敢闘賞 石山 晴毅(京都) 場所を提供してくださった東洋町、ローカルの方たち、協賛してくれた方々、ジャッジの皆さまに心よりお礼を申し上げます。遠路遥々お越しいただいた選手たちもお疲れさまでした。 これで、JDSA2022年サーキット戦は以上になります。これまで、多くの支援を頂きありがとうございました。そして、今後もJDSAを宜しくお願いします。


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一般社団法人 日本デフサーフィン連盟開催日:2022年9月10日(土)開催場所:高知県 東洋町生見海岸天気:雨のち晴天気温:27.8℃波状況:サイズ モモ~腰セットハラ風向き:ほぼ無風生見海岸は波のコンディションの良さで県外から多くのサーファーたちが訪れる四国でも屈指のサーフポイントとして知られています。この場をお借りして当大会を開催しました。当日の朝6:00~7:00頃に強い雨が降り、会場の設営に時間を要してしまったため、競技開始時間を30分ずらして行いました。ミドル付近からインサイド寄りのピークワイドなトロ厚めか、つながり気味なトロ速め、セットの波とポジションを選んで何とかアクションができる程度でした。このようなコンディションの中で選手たちの多くがテイクオフやライディングに苦戦しましたが、雨上がりの良い天候に恵まれて事故やケガもなく無事に終えることができました。【エントリー種目と順位表】 ※カッコは支部名です。スペシャルクラス1位 竹本 裕行(大阪)2位 齊藤 一(湘南)3位 大室 達也(愛知)4位 石山 薫(京都)オープンクラス1位 猶原 拓也(愛知)2位 川村 恒夫(京都)3位 鳥海 健一(湘南)4位 佐藤 一徹(東京)マスタークラス1位 齊藤 一(湘南)2位 物袋 信行(大阪)3位 山本 覚(京都)4位 田中 貴武(三重)レディースクラス1位 盛岡 美奈(湘南)2位 中村 杏梨(湘南)ロングボードクラス1位 田中 千秋(三重)2位 市川 悦子(湘南)ボディボードクラス1位 齊藤 恵美(非会員)2位 内田 麻衣(千葉)ビギナークラス1位 盛岡 美奈(湘南)2位 中村 杏梨(湘南)3位 石山 晴毅(京都)サイレントクラス1位 齊藤 恵美(東京サイレント)2位 山本 博一(大阪サイレント)3位 高坂 公恵(大阪サイレント)4位 大田 浩幸 (大阪サイレント)ベストライディング賞山本 覚(京都)5.33点敢闘賞中村 杏梨(湘南)今大会では多くのベテランの方々が参加され、勇敢なライディングに感動の連続となりました。場所を提供してくださった東洋町、ローカルの方たち、協賛してくれた方々、ジャッジの皆さまに心よりお礼を申し上げます。遠路遥々お越しいただいた選手たちもお疲れさまでした。


2022年サーキット第1戦第41回日本デフサーフィン選手権大会結果報告開催日:2022 年 5 月 28 日(土) 開催場所:静岡県 牧之原市鹿島海岸 天気: 晴天 気温:30 度前後 波状況:サイズ 腰~ハラ、風 西 8mすっかりと暖かくなり、時には夏を思わせるような日差しになる日が増えてきました。 新型コロナウイルスの感染確認は、緩やかな減少傾向となっておりましたので、大会を開催いたしました。牧之原市 長杉本基久雄様(右)静岡県議会議員 大石健司様(左)がご来賓としてお越ししていただき、開会式にてご挨拶をして頂きました。風がやや強く、ミドルからのつながり気味なトロ速めで、選手たちの多くがテイクオフやライディングに苦戦しましたが、事故やケガもなく無事に終えることができました。【エントリー種目と順位表】 ※カッコは支部名です。 スペシャルクラス 1 位 南平 純一(地方) 2 位 齊藤 一(湘南) 3 位 竹本 裕行(大阪) 4 位 大室 達也(愛知) スペシャルクラス優勝 南平 純一 オープンクラス 1 位 物袋 信行(大阪) 2 位 戶塚 直澄(浜松) 3 位 猶原 拓也(愛知) 4 位 金森 章(伊豆) オープンクラス優勝 物袋 信行マスタークラス 1 位 物袋 信行(大阪) 2 位 頼母木 秀祐(浜松) 3 位 島田 和彦(京都) 4 位 田中 貴武(三重) マスタークラス優勝 物袋 信行 レディースクラス 1 位 佐藤 遥(浜松) 2 位 中村 杏梨(湘南) 3 位 竹元 咲夢(愛知) レディースクラス優勝 佐藤 遥ロングボードクラス 1 位 田中 貴武(三重) 2 位 鈴木 崇司(浜松) 3 位 市川 悦子(湘南) ロングボードクラス優勝 田中 貴武 ボディボードクラス 1 位 西澤 琴野(千葉) 2 位 内田 麻衣(千葉) 3 位 笹岡 暁里(伊豆) ボディボードクラス優勝 西澤 琴野ビギナークラス 1 位 兒玉 寧王(愛知) 2 位 阿部 航也(愛知) 3 位 竹元 咲夢(愛知) 4 位 中村 杏梨(湘南) 5 位 佐藤 遥(浜松) ビギナークラス優勝 兒玉 寧王 パドルリレー 1 位 愛知 A 2 位 浜松 3 位 湘南 A 4 位 愛知 B 5 位 大阪 6 位 湘南 B 7 位 千葉 8 位 伊豆 ベストライディング賞 竹本 裕行(大阪)7 点敢闘賞 西澤 琴野(千葉) 【NSA 支部予選】 メンクラス 1 位 竹本 裕行(大阪) マスタークラス 1 位 佐藤 博志(浜松) 2 位 岡本 高規(伊豆) ボディボードウィメンズ 1 位 西澤 琴野(千葉) 若手がベテランを打ち破るシーンが見受けられ、世代交代などの転換期を感じさせる大会でした。 大会終了後は会場に感謝の気持ちを込めてビーチクリーンを実施しました。場所を提供してくださった牧之原市、ロふーカルの方々、協賛してくれた方々、ジャッジの皆さまにお礼を申し上げます。 2022 年度は with コロナで生活環境が変わってきていますが、サーフィンの競技に挑むアスリートの姿勢、自然の雄大さと共存する姿を通じて、「喜び、驚き、感動」を与え、それらに関わる全ての人に活力をもたらすことができるような大会を開催できるよう、取り組んでまいりますので、今後とも 宜しくお願い致します。