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2022年 一般社団法人 日本デフサーフィン連盟を応援しよう。

聴覚障がい者のサーフィン大会を通してジュニアアスリートの育成を図り、将来的には世界デフサーフィン選手権大会への派遣や日本開催を目指しています。

現在の支援総額

477,000

159%

目標金額は300,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/02に募集を開始し、 45人の支援により 477,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

477,000

159%達成

終了

目標金額300,000

支援者数45

このプロジェクトは、2022/02/02に募集を開始し、 45人の支援により 477,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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2022年サーキット第1戦

第41回日本デフサーフィン選手権大会結果報告

開催日:2022 年 5 月 28 日(土) 

開催場所:静岡県 牧之原市鹿島海岸 

天気: 晴天 

気温:30 度前後 

波状況:サイズ 腰~ハラ、風 西 8m


すっかりと暖かくなり、時には夏を思わせるような日差しになる日が増えてきました。 

新型コロナウイルスの感染確認は、緩やかな減少傾向となっておりましたので、大会を開催いたしました。


牧之原市 長杉本基久雄様(右)静岡県議会議員 大石健司様(左)がご来賓としてお越ししていただき、開会式にてご挨拶をして頂きました。


風がやや強く、ミドルからのつながり気味なトロ速めで、選手たちの多くがテイクオフやライディングに苦戦しましたが、事故やケガもなく無事に終えることができました。



【エントリー種目と順位表】 ※カッコは支部名です。 

スペシャルクラス 

1 位 南平 純一(地方) 

2 位 齊藤 一(湘南) 

3 位 竹本 裕行(大阪) 

4 位 大室 達也(愛知) 

スペシャルクラス優勝 南平 純一 


オープンクラス 

1 位 物袋 信行(大阪) 

2 位 戶塚 直澄(浜松) 

3 位 猶原 拓也(愛知) 

4 位 金森 章(伊豆) 

オープンクラス優勝 物袋 信行


マスタークラス 

1 位 物袋 信行(大阪) 

2 位 頼母木 秀祐(浜松) 

3 位 島田 和彦(京都) 

4 位 田中 貴武(三重) 

マスタークラス優勝 物袋 信行 


レディースクラス 

1 位 佐藤 遥(浜松) 

2 位 中村 杏梨(湘南) 

3 位 竹元 咲夢(愛知) 

レディースクラス優勝 佐藤 遥


ロングボードクラス 

1 位 田中 貴武(三重) 

2 位 鈴木 崇司(浜松) 

3 位 市川 悦子(湘南) 

ロングボードクラス優勝 田中 貴武 


ボディボードクラス 

1 位 西澤 琴野(千葉) 

2 位 内田 麻衣(千葉) 

3 位 笹岡 暁里(伊豆) 

ボディボードクラス優勝 西澤 琴野


ビギナークラス 

1 位 兒玉 寧王(愛知) 

2 位 阿部 航也(愛知) 

3 位 竹元 咲夢(愛知) 

4 位 中村 杏梨(湘南) 

5 位 佐藤 遥(浜松) 

ビギナークラス優勝 兒玉 寧王 


パドルリレー 

1 位 愛知 A 

2 位 浜松 

3 位 湘南 A 

4 位 愛知 B 

5 位 大阪 

6 位 湘南 B 

7 位 千葉 

8 位 伊豆 


ベストライディング賞 

竹本 裕行(大阪)7 点

敢闘賞 

西澤 琴野(千葉) 


【NSA 支部予選】 

メンクラス 

1 位 竹本 裕行(大阪) 


マスタークラス 

1 位 佐藤 博志(浜松) 

2 位 岡本 高規(伊豆) 


ボディボードウィメンズ 

1 位 西澤 琴野(千葉) 


若手がベテランを打ち破るシーンが見受けられ、世代交代などの転換期を感じさせる大会でした。 

大会終了後は会場に感謝の気持ちを込めてビーチクリーンを実施しました。場所を提供してくださった牧之原市、ロふーカルの方々、協賛してくれた方々、ジャッジの皆さまにお礼を申し上げます。 

2022 年度は with コロナで生活環境が変わってきていますが、サーフィンの競技に挑むアスリートの姿勢、自然の雄大さと共存する姿を通じて、「喜び、驚き、感動」を与え、それらに関わる全ての人に活力をもたらすことができるような大会を開催できるよう、取り組んでまいりますので、今後とも 宜しくお願い致します。



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