↑リターン品にもあります「牛タンステーキビーフシチュー」。↑こちらもリターン品にあります「柳川黄金博多和牛カレー」。どっちもお肉ごろごろ、いや、お肉ごろごろゴロゴロゴロ。。。。の商品。これだけじゃないんです〜タレ、ソースにドレッシング調味料他、お肉を加工した商品が目白押しなんです。いつも商品棚を拝見して思います。なんか新しいもんがまた増えてるぅ〜ってほそめ
#取材レポート の付いた活動報告
清柳食産さんの肉へのこだわりは、やっぱり半端じゃない!今回の柳川和牛ステーキについてくるソースについても、堤社長に熱く語っていただきました。これまでもたくさんの商品開発されていて、ジャポネソースも他にあるんですが、柳川和牛ステーキの「ほっとジャポネソース」はまたこれまでとも違うんです。このソースの中にもお肉が使用されているとのこと!そう聞くと、脂っぽいのかな、、、、とか心配してしまいますが〜これがあっさりしていているのに、味がしっかりしてる逸品でした〜柳川和牛ステーキはもちろん付け合わせの野菜もソースも絶品の商品です!ほそめ
↑あれ、、、わざとじゃないんだが、、、ステーキじゃなくて付け合わせの野菜にピントが合ってる感じ????でもでもでも、この付け合わせがまたうまいんですよ〜本当に!ほそめは食べた瞬間、思わず、、、「うまっ!」と小声が出てしまったとです。もちろんこの付け合わせもステーキとともに冷凍されてますので、野菜も食べられるのを楽しみにしてください!最高のステーキには、最高の付け合わせあり!ですね。ほそめ
よくみんなに「それはネタだろ!」と言われますが、、、ほそめは、大人になってからお店にステーキを食いに行くようになりました。初めての時に、お店の人に「焼き加減はどうされますか?」という問いに、普通に「こんがり」と答えました。。。。とさレア、ミディアム、ウェルダンいやいや、柳川和牛ステーキの焼き加減は「肉匠(にくしょう)職人の腕だ!」。ということで、取材時に実際に焼いていただきました。素材の良さを最大限に活かすために、そんなに長い時間は焼かれないんですね〜。冷凍されて、購入された方が温めて食べるとこまで計算し、焼かれているそうです。この時でも、堤社長の目は職人の目です。ほそめ
清柳食産さんの堤社長は、この道一筋五〇余年職人さんです。肉本来の良さを活かすために、肉に包丁を入れられています。“ほそめ”は、もう10年来おつきあいさせていただいておりますが、いつみても肉へのひとさしひとさしが真剣な眼差し。ご本人にとっては当然のことでしょうが、あらためてそう感じました。今回の柳川和牛ステーキも、「生産者の皆産が丹念に育てられた素材の良さを、みなさんに知っていただきたい!」がテーマです。その素材を活かす腕も素晴らしいです!それと同じくらい道具も大事。そして、余談ですが。。。“まるめとほそめ”は、職人さんの道具が好き、、、、手入れもキチンされているのが伝わってくる道具ですね〜恐縮にも握らせてもらったら、意外と軽い!大きな塊を切るので〜出刃包丁みたいに重くてドスンと切る感じだと思いきや、軽いんです。刃の技術が高くてスゥーっと切り感じなんだろうな〜と思いました。いや〜いつ拝見させていただいても、職人さんの道具っていうのは奥深いものですね。ほそめ