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お客様の声にお応えして、あたためるだけで本格的に味わえる柳川産博多和牛ステーキ

地元柳川で丹精込めて育てられた柳川和牛を、精肉業界50年余りの肉匠職人が、技術と経験と気持ちで作り上げたステーキです。

現在の支援総額

270,000

18%

目標金額は1,500,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/14に募集を開始し、 15人の支援により 270,000円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

270,000

18%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数15

このプロジェクトは、2022/02/14に募集を開始し、 15人の支援により 270,000円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

地元柳川で丹精込めて育てられた柳川和牛を、精肉業界50年余りの肉匠職人が、技術と経験と気持ちで作り上げたステーキです。

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清柳食産さんの堤社長は、この道一筋五〇余年職人さんです。

肉本来の良さを活かすために、肉に包丁を入れられています。“ほそめ”は、もう10年来おつきあいさせていただいておりますが、いつみても肉へのひとさしひとさしが真剣な眼差し。ご本人にとっては当然のことでしょうが、あらためてそう感じました。

今回の柳川和牛ステーキも、「生産者の皆産が丹念に育てられた素材の良さを、みなさんに知っていただきたい!」がテーマです。

その素材を活かす腕も素晴らしいです!それと同じくらい道具も大事。そして、余談ですが。。。“まるめとほそめ”は、職人さんの道具が好き、、、、

手入れもキチンされているのが伝わってくる道具ですね〜

恐縮にも握らせてもらったら、意外と軽い!大きな塊を切るので〜出刃包丁みたいに重くてドスンと切る感じだと思いきや、軽いんです。刃の技術が高くてスゥーっと切り感じなんだろうな〜と思いました。

いや〜いつ拝見させていただいても、職人さんの道具っていうのは奥深いものですね。


ほそめ

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