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発達ゆっくりさんを育てる親の子育て支援講座を開講したい

子育て世代のベットタウンとして子供が増えている木津川市ですが、一方で、発達障がい児や発達グレーンゾーン児を抱え子育てに行き詰ったママたちも増えています。そんなママたちに子育ての困り感を軽減させることを目的とした子育て支援講座とコミュニティの場所を作りたい。

現在の支援総額

887,027

295%

目標金額は300,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 126人の支援により 887,027円の資金を集め、 2022/05/14に募集を終了しました

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発達ゆっくりさんを育てる親の子育て支援講座を開講したい

現在の支援総額

887,027

295%達成

終了

目標金額300,000

支援者数126

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 126人の支援により 887,027円の資金を集め、 2022/05/14に募集を終了しました

子育て世代のベットタウンとして子供が増えている木津川市ですが、一方で、発達障がい児や発達グレーンゾーン児を抱え子育てに行き詰ったママたちも増えています。そんなママたちに子育ての困り感を軽減させることを目的とした子育て支援講座とコミュニティの場所を作りたい。

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こんにちは。森川です。

先週は木津川市役所社会福祉課へ子育て支援講座の開講のご挨拶とご説明に行ってきました。

特に企業PRではなく、普通の市民がこの取り組みの重要性を感じ行動した事、そして想いを、木津川市市民の窓口へ伝えたかった・・・ということで、課長様などお忙しい中、お時間を頂けました事本当に感謝申し上げます。

人間森川の想いが、今回お会いした方に、どれだけ伝わったかはわかりませんが、今の木津川市の現状を知り、現場のリアル声を聞けたことで、きっと何か・・・響いていたら嬉しいです。

さて、噂で聞いていた、令和5年に発達支援センターのような施設新設は、蓋を開ければ現行の相楽療育教室の一部にその相談窓口が設置されるようです。そこには、木津川市近郊のいろいろな悩みを持った方々が相談できる仕組みを作るということ。

またそれは、令和5年ではなく令和6年4月を目指して動いているようです。

これを聞いて率直に、やっぱりなかなか、市民の想いのスピードと行政のスピードは一緒ではないなぁ。と感じました。

そして、私がやろうとしているこの取り組みは今の木津川市において必要なものだと再度認識し確信しました。

子育ての悩みの数は無限大。しかし、サポートの数は無限大ではない。

しかし、悩みのカテゴリーに応じて様々なサポートの仕組みを、できる人、できる団体、できる企業が行うことで、サポートの質を上げ、悩める人たちをサポートとすることは可能だと思います。

その、できる企業として、「発達ゆっくりさんを育てる親御さん」のサポートを今回このプロジェクトをきっかけに行いたいと思います。

挑戦期間も1カ月を切りましたが、一人でも多くの方に、この取り組みの価値をお伝え出来るようにまだまだ森川頑張ります。

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