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さくらねこの名称発祥地・石垣島のTNRクラファン第二弾です。 去年2021年にクラファンの支援金と募金箱の寄付でTNRした頭数35匹。 島内にはまだ多くの未手術野良猫たちがいます。 春の仔猫ラッシュ軽減の為、どうか御支援お願いします。

現在の支援総額

423,200

42%

目標金額は1,000,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/17に募集を開始し、 98人の支援により 423,200円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

423,200

42%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数98

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さくらねこの名称発祥地・石垣島のTNRクラファン第二弾です。 去年2021年にクラファンの支援金と募金箱の寄付でTNRした頭数35匹。 島内にはまだ多くの未手術野良猫たちがいます。 春の仔猫ラッシュ軽減の為、どうか御支援お願いします。

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2022/03/25 12:17
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昨日ボラさんから連絡があり、子猫2匹(体長15cm位)の保護依頼あったので保健所に連れて行くよう伝えたとの事でした。
15cmといったら片手に乗るサイズ、乳飲み子です。
猫の保育所ラリマーには乳飲み子を育てられるメンバーはいないので(みんなフルタイムで働きに出ています)、保健所に対応をお任せします。
八重山保健所には登録しているミルクボランティアがいて、乳飲み子が入ると自宅で預かり離乳まで育ててくれます。

3月24日の時点で手乗りサイズの乳飲み子という事は、離乳は4月末頃と思われます。
保健所に戻すタイミングはミルボラさん次第なので、無事に育っていれば4月下旬か5月上旬くらいに戻る事になりそうです。

ミルクボランティアは、収容が少ない(犬猫合わせて年間100頭前後)保健所だからこそ出来る事。
毎日次から次へと持ち込まれてしまうような収容頭数の多い保健所だったら出来ない事です。

この「仔猫の収容頭数」を減らす為に最も重要な活動がTNRです。
石垣島では屋外で発見される仔猫は9割が野良猫の子供です。
主に保健所に入るのは母猫が餌を探しに離れた間に人間に見つかってしまった子や、母猫が育児放棄してしまった子たちです。
TNRを毎年実施しなければ、その数はどんどん増えてしまいます。
ミルクボランティアが育てきれない数の乳飲み子が収容されないように、TNRに御協力お願いします。


プロジェクト36日目、現在52人の方に御支援頂いています。
石垣島には多くのTNR候補猫たちがいます。
4月30日まで拡散・支援どうぞよろしくお願いします。

このプロジェクトはAll-In方式です。
目標金額に関わらず、2022/04/30 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。支援総額により、TNR頭数・治療出来る地域猫頭数が変わります。

※石垣島でTNRの手術費用はメス22000円・オス16500円です 

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