こんにちは。先週、印刷会社より写真集がドカンと届いた日から配送準備に入りまして翌日の15日、16日の発送でお送りしているのですがどうやら道内の配送が著しく遅く、まだ届いていないという方もいらっしゃるようで。。やっと帯広方面の方々からちらほら到着のご報告はいただいているのですが、札幌でも届いていない方がいるようです。本州の方が早く届いている状況です。。先週末のイベントまでにご支援、ご購入いただいた方々や被写体になっていただいた方のお手元に届くよう手配しておりましたがまさかの(かなりの)遅延、、大変申し訳ございません。もし、近日中に届かないようであればこちらから郵便局の方に問い合わせしますのでお手数ですがこのメールに返信いただければと思います。早く手にとっていただきたかったので早めに郵便局に持ち込んだのですが裏目に出てしまいました。。まだ受け取られていない方、本当に申し訳ございません。もうしばしお待ちください。 柿本 拓哉
昨日、写真集が無事到着致しました!そして本日、発送できた分もあるので早い方(道内)は明日手にとっていただけるかと思います。一部、僕の準備不足で発送できなかった分がありますので申し訳ありませんが明日発送致します。道外の方は中1日、もしくは天候等では中2日くらいで到着すると思います。やっと。やっと…です。ここからがまた踏ん張りどころでこれから道外の販売店をあたっていこうと思っております。どうか遠くまでこの写真集が飛んでいきますように。先行販売で買っていただいた方々には上記のスタンプと個体ナンバーが入っております。そして、6/18(土)のイベントも今週末に迫ってまいりました。会場観覧チケットですが、もし購入が面倒で…という方がいらっしゃればこのメールに返信いただいてお名前、人数を教えていただければ会場での決済とさせていただきます。(現金のみ)※配信希望の方はお手数ですがURLよりお申し込みいただかないと視聴できませんのでお気をつけください。。https://seesaw-event.peatix.com/view販売店の方々も到着次第、店頭やWEBにて販売開始していただければ!写真集がお手元に届いたら感想などいただけるとまた励みになります。ではでは、今週末お会いできる方は今週末に!宜しくお願い致しますー。 柿本 拓哉
こんにちは。いよいよカバー、表紙などのデザインも決まりまして印刷見本も届きました!(ちょっと前に。)本のサイズですが、最初からほぼ変更はなく、A5変形。白い紙がA4です。がっちりとした感じではなく、いい感じの抜け感と気張りのなさ。『写真集』というとなんだか堅苦しい感じがするので今回のテーマに合わせて柔らかさもありつつ、締めるところは締める!という感じでしょうか。すごくいい感じにデザインしていただいております。写真集の内容と本自体のイメージがぴったりな感じがして、山野さんにお願いしてよかった。。と思う今日この頃。もうすべて入稿が終わっているのであとは印刷会社から到着を待つのみ!6/18(土)のイベントまでに配送できるかと思います。イベントでも先行販売第2弾として販売致します。イベントもまだトークのチケットは販売中ですのでこちらからお願い致します。僕に連絡いただいても大丈夫です。写真集到着までもうしばしお待ちを、、そしてご興味あればぜひトークイベントにもご参加ください〜。
こんばんは。順調に写真集の制作が進んでおりまして、今週末に写真集のカバーと表紙の校正(試し刷り)が印刷所より届く予定です。デザイナーさんの手元には届いているようで『いい感じ!』との報告が来ておりますので今から到着が待ち遠しいです。そして。写真集の発刊イベントの詳細が決まりました!チケット制ですので、以下のリンクからご購入お願い致します。https://seesaw-event.peatix.com/view札幌のseesawbooksさんにて。(UNTAPPED HOSTELの裏です。)6/18(土)、書店とビアガーデン、otocam coffeeは 11:00から営業しております。※トークイベントに参加の方はチケットが必要です。トークは16:30〜。登壇していただくのは▶︎山野英之(やまの ひでゆき)グラフィックデザイナー。デザイン事務所 TAKAIYAMA inc. 主宰。奈良県生まれ。書籍、広告、ブランドデザイン、建築サインなど、平面から空間まで、グラフィックデザインを軸に活動。個人の制作として「クソバッジ」「B.C.G」「YAMANOMAX」「オールフリー」「UHS-α」など。www.takaiyama.jp▶︎品川亮(しながわ・りょう)文筆、翻訳、編集、映像制作業。著書『366日 文学の名言』『366日 映画の名言』(前者は共著/共に三才ブックス)、『美しい喫茶店の写真集』(パイ インターナショナル)、『〈帰国子女〉という日本人』(彩流社)。訳書『アウシュヴィッツを描いた少年』(ハーパーコリンズ・ジャパン)など。映像作品は『H・P・ラヴクラフトのダニッチ・ホラーその他の物語』(東映アニメ)など。月刊誌『STUDIO VOICE』元編集長。▶進行:Noriko Wada(わだ のりこ)<ie sapporo>平成元年生まれ。東京の大学を卒業後、渡英し、ロンドン·カレッジ·オブ·ファッションを卒業したのち帰国。ファッション雑誌の編集者を経て、2018年から北海道を拠点にフリーランスの編集者、ライター、翻訳者、スタイリストとして活動。2021年よりマルチパーパススペース「ie」をスタート。ie instagramと、僕。です。デザイナーの山野さん、編集の品川さんのお話聞けるなんて札幌ではなかなか無い機会なので、ぜひ!!!今回の写真集の話を中心に、いろいろ聞いちゃいましょう。デザインや書籍、編集に興味のある方は絶対来てもらいたいです。日中のイベントなので、晴れたらお外でゆっくりビールやらお酒のみながらトークを楽しんでもらえると嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。 柿本 拓哉