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野菜物流を変える次世代型青果店。「採れたて・農薬ゼロ・無菌」野菜を皆様に届けたい

『採れたて、農薬ゼロ、無菌。』TVで話題沸騰!4週間日持ちする野菜。収穫から30分で食卓へデリバリー。「都会のガラス張りの畑」が野菜物流の常識を変える。

現在の支援総額

378,208

37%

目標金額は1,000,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/10に募集を開始し、 34人の支援により 378,208円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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野菜物流を変える次世代型青果店。「採れたて・農薬ゼロ・無菌」野菜を皆様に届けたい

現在の支援総額

378,208

37%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数34

このプロジェクトは、2022/03/10に募集を開始し、 34人の支援により 378,208円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

『採れたて、農薬ゼロ、無菌。』TVで話題沸騰!4週間日持ちする野菜。収穫から30分で食卓へデリバリー。「都会のガラス張りの畑」が野菜物流の常識を変える。

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NHK出演時

はじめまして。GG.SUPPLY株式会社 代表取締役 國村隼太と申します。

私は福岡県出身の25歳です。幼少期に体が弱かった経験から、心身の健康に興味を持ち、大学では臨床心理学を専攻しました。精神医学・神経学・人体の構造を学んでいくうちに、心身の健康に「食」が直結していることを学びました。

その中でも私達が毎日食べている野菜に着目すると「農薬の危険性」「不特定多数の業者が触れる野菜物流」食の安全が保証されていないことに気が付きました。

そこで【現在の野菜の物流を変え、本当に安心安全な野菜を提供するため】事業を立ち上げました。

『都会のガラス張りの畑が野菜の物流を変える。 採れたて、無農ゼロ、無菌の野菜を30分でデリバリー』

当事業は野菜物流を極限まで短くした野菜物流システムです。(世界特許申請済)

そんな我々の野菜をより多くの方に知ってほしいと考え、今回プロジェクトを立ち上げています。

【TV出演動画】テレビ東京系列×日本経済新聞「LBS」


GG.SUPPLYは昨年12月に福岡1号店をオープンした次世代型青果店です。

当事業は野菜物流を究極まで短くした野菜物流システムです。(世界特許申請済)

完全に密閉された店内にて水耕栽培を行うことで、収穫から30分以内に無菌・完全農薬ゼロの野菜をご自宅までデリバリーすることを可能にしました。

『採れたて、無菌、農薬ゼロの常備野菜。』

現状の野菜物流の課題を解決すべくGG.SUPPLYを開業いたしました。


GG.SUPPLYの特徴


一般野菜との比較


私達が毎日口にしている野菜は通常、収穫から7日~10日以上も経過していると言われています。食卓に運ばれるまでの工程で不特定多数の業者を介すため、栄養素が失われるだけでなく、多くの雑菌に触れています。

GG.SUPPLYは店舗にて種から無菌状態で育てた農薬ゼロの野菜を直接ご自宅までデリバリーすることで収穫より30分以内で皆様の食卓にお届けします。

※福岡市内の場合。県外の場合は収穫から14時間~18時間前後となります。


GG.SUPPLYは野菜物流を
極限まで短い30分に短縮


TBS NEWSネオニコ系農薬
人への影響は【報道特集】

最近では、「農薬の危険性」が注目され始めているものの、農薬を使わない栽培は難しく、ほんのわずか、ひと握りしか流通していません。

農薬を日常的に食することで、今日明日の体調不良や異変を感じ取ることが出来ずとも、体に残留していき、確実に我々の体、そして孫・ひ孫へ害を与え続けてしまいます。

GG.SUPPLYはこれらの農薬問題を解決するため「完全農薬ゼロ」の野菜をお届けします。

一般的な野菜は収穫後、複数の業者を介して運搬・管理され、最終的にスーパーや小売店に並んでいます。つまり沢⼭の⼈の⼿に触れられているため、多くの雑菌に触れていることになります。

GG.SUPPLYでは無菌栽培室で自社で種から出荷まで全て管理。また、特定責任者1名以外は野菜に一切触れません。種から皆様の食卓に届くまでの安全安心がクリアに見える。そんな野菜のストーリーごとご賞味いただきたいと考えております。

昨年12月舞鶴店1号店をオープン。

オープンより約3ヶ月。多数メディアにも出演し連日野菜は売り切れと、大変有難いことに 沢山の反響を頂いております。

こんなにも沢山の人がGG.SUPPLYのコンセプトに共感いただき、【我々の事業は野菜の物流を変えることができる】そう確信しました。

現在、次店舗の出店に向けて動いておりますが、資金調達に難航しております。

様々な金融機関に何度も相談に行きましたが「経験の少ない若い起業家にはお金は貸せない」「全く前例のない新業態だから本当に売れるか分からない」といった理由で門前払いをされることがほとんどです。

勿論、「私の経験が他の起業家に比べて圧倒的に足りないこと」「前例のない事業は売上の見通しが立てづらいこと」これは紛れもない事実ですが、今すぐに変えることは出来ません。

何より自分自身が一番痛感しています。

それでも「野菜の物流を変え、健康な野菜をもっと多くの人に届けたい」その想いで、ひたすら走り続けてきました。

今回プロジェクトを立ち上げた理由は「資金調達」も1つですが「我々の野菜を少しでも多くの方に知ってほしい」と思ったことがきっかけです。

多数メディアに
取り上げていただきました


GG.SUPPLYの「常備野菜」の特徴

①子供も喜ぶ「食味」と「食感」

注文後収穫の採れたて野菜配達。新鮮だからこその圧倒的な食感と食味。3~4週間は冷蔵庫で日持ちします。そのため「常備野菜」と呼んでいます。

②洗わずそのまま食べられる

自社で種から完全密閉農場内で責任者1名のみが徹底管理。 従来の野菜流通では見えないところで不特定多数の人が野菜に触れています。GG.SUPPLYは種から皆様の食卓に届くまでの安全安心がクリアに見える。

農薬を一切使用していない

農薬(殺虫剤、枯葉剤など)だけでなく健康に有害な、加工時の消毒(次亜塩素酸ナトリウムなど) 一切使用していません。

④毎月変わる。市販では流通していないハイブランド品種を。


【TVで話題!】市販野菜との3週間比較

毎日のお料理にGG.SUPPLYの「常備野菜」をちょこっと添えるだけ。

それだけで、どんなメニューもぐっと皿が映える。「機能性」と「栄養バランス」を考え、5品種を組み合わせた最上級の「常備野菜」が冷蔵庫の野菜室にあると安心です。

「家族」と「私」に愛情を「常備」する余裕。


野菜ラインナップ例


世界には何百・何千という品種があります。「栄養素が高くて美味しい野菜を多くの人に知ってほしい。そしてもっと野菜を楽しんでほしい」という思いから、市販では見かけない珍しいハイブランド品種を栽培しております。

以下写真は一例になります。現在、多数の新種の試作にチャレンジしております。

こちらの常備野菜の現在試作中の新種5品種を詰め合わせたハイブランド常備野菜セットをいち早く販売致します。

※試作進捗次第で品種数は前後いたしますのでご了承くださいませ。

『これからの世代のために本物の食を残したい。』という想いから本当に安全安心な食品をお届けするため、6000年前に世界で初めてオリーブが栽培されたとされている地ギリシャ・クレタ島から最高等級のエキストラヴァージンオリーブオイルをお届けしています。

余計な手や化学処理は一切加えていない、純粋なオリーブジュースです。


新鮮な野菜と塩だけでサラダがご馳走に。

ぜひGG.SUPPLYの「常備野菜」と一緒にお召し上がりください。


「フシコス」運営
株式会社クレタ・シラキス
代表取締役 野田 憲男様
より応援メッセージを頂きました。

「生野菜を購入したら1.2日以内で消費しなければならない」という常識が覆された。こんなに新鮮で栄養価の高い採れたての野菜を毎日食卓で食べられるようになれば、日本の食卓、スーパーが変わる日も近いのでは?と思わせる國村氏の試みは素晴らしい。

私達にとってなくてはならない存在になると期待せずにはいられません。

お一人様の購入個数制限はございません。

お届け先を別の方にお送りするギフト配送も可能です。



今回のクラウドファンディングで集まったお金は、新種野菜の試作費用次店舗の展開費用として使わせていただく予定です。

■スケジュール

2022年 3月 プロジェクト開始

2022年 4月30日 プロジェクト終了

2022年 5月下旬 支援者様への順次配送開始

※新品種の生育に合わせて配送致します。

当社は野菜物流を極限まで短くした野菜物流システムで世界中の人に安心安全な野菜をお届けします。 

我々のミッションは【野菜の物流を変えることで、「今日の安心」と「未来の健康」を届ける】ことです。

我々が掲げている目標はとても大きなものです。ですが、誰かが一歩踏み出さなければ、絶対に世の中は変えられないと思っています。

【あなたの街にも出店したい。】

その一歩にどうか皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

社名:GG.SUPPLY株式会社

所在地:〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴1丁目4-1

TEL:092-286-6278 

設立:2021年6月

事業内容:1.店舗事業

2.水耕栽培による野菜生産・販売

3.植物工場の運営管理・フランチャイズ展開

GG.SUPPLY舞鶴1号店:〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴2-8-29 

公式HPはこちら


GG.SUPPLY株式会社は持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標項目のうち本事業は14項目に該当しています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、脱炭素化社会、フードロス、環境問題、健康問題等、世界における社会問題の解決を目指しています。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • ご覧いただき有難うございます。GG.SUPPLY代表の國村です。突然ですが皆様に質問です。「あなたの野菜に対する意識は?」といいますのも、コロナ禍に伴い「健康」への関心が高まり、毎日食べる「野菜」に対する関心が高まっています。弊社独自で健康に関するアンケート調査をすすめているのですが、「外食の機会が少なくなり、健康料理に凝り始めた。」「最近、無農薬野菜を進んで買うようになった。」「雑菌が気になるので野菜は念入りに洗ってから食べている」などなどコロナ禍で健康意識が高まったという意見が多数寄せられています。しかし、その反面、「無農薬野菜を買おうと思っても、手に入れるのが難しいことを初めて知った。」「できれば外出をしたくないので、買い物はまとめ買いをしているが、野菜はすぐにダメになるから買い足しが大変。」といった健康志向が高まってきているものの、それを受け入れる世の中の体制が整ってない。これが現状なのだと感じています。「なんでそうなってしまうのか?」は疑問に思いますよね。簡単にですが私なりの見解をまとめます。①無農薬野菜が簡単に入手できない理由→日本は気候の問題も有り、農薬(殺虫剤や除草剤)を使わなければ栽培がままならないから。データとしても、日本の耕地面積における有機栽培の畑の割合は約0.2%しかありません。「農薬って本当に大丈夫なの?」という疑問の声は近年どんどん上昇してきています。ですが、海外では禁止・規制されている農薬が日本では規制緩和されているのも現状です。②葉物野菜がすぐにだめになってしまう理由→市販野菜は収穫から我々が口にするまで、10日以上は経ってしまっているから。なかなか野菜の物流を想像がしづらいとは思いますが、野菜は農家が収穫してから複数の業者を介して、スーパーや小売店に並んでいるのです。・各業者が輸送するたびに1~2日倉庫で保管。・常温輸送と冷蔵庫保存の繰り返しの温度差が野菜にダメージを与える。・不特定多数の業者が野菜に触れるため雑菌が繁殖してしまう。というように理由を挙げると沢山出てきます。つまり、「葉物野菜は本来もっと日持ちするものなのです。」本当の「健康」を届けたい。私達が毎日食べている野菜には課題がまだまだ沢山存在します。一般的に「野菜=健康」というイメージがあると思います。ですが、今、食卓に並んでいる野菜は本当に健康に直結するのか?という疑問から私はこの事業「GG.SUPPLY」を立ち上げました。一人でも多くの人に「健康」を届けたい。これは大きすぎる綺麗事に聞こえるかもしれませんが、その綺麗事を実現するために我々は本気で走り続けたいと思います。「採れたて」「農薬不使用」「洗わず食べられる」そんな野菜がワンタッチで自宅に届く。それが当たり前の世の中に。GG.SUPPLY 國村隼太 もっと見る

  • 活動報告を御覧いただきありがとうございます。GG.SUPPLY代表の國村です。まずはじめに、御礼を言わせていただきます。【プロジェクトをご覧頂いた方、そしてプロジェクトのご支援・温かい応援メッセージを頂いた方、本当にありがとうございます。スタッフ一同、心を込めて一つ一つ丁寧に育てた野菜をお届け致します。】プロジェクトを始める前は正直、クラウドファンディングという初めての試みに「大丈夫かな..」少し不安を抱えたままスタートしました。しかし、想像以上に皆様より沢山のご支援と応援メッセージを頂き、今回、クラウドファンディングに挑戦して本当に良かったと思っております。残り22日でなんとか100%を達成できるよう、私自身もPRに励んでまいります。今回の活動報告ですが、本日クラウドファンディング商品専用の新種の種を植えました。写真のようにスポンジに種を植えることで数日で芽が出始め、時間をかけて収穫できる大きさまで成長していきます。「次世代型青果店」と聞くと「機械的に育ててそう...」というイメージの方もいらっしゃると思います。実はその真逆なのです。GG.SUPPLYは「種一粒、一粒」人の手を重要視して育てています。確かに、近年はスマート農業と呼ばれる機械的な農業も増えてきておりますが、野菜はただ勝手に育つ「モノ」ではありません。「生き物」なのです。種を植えること。毎日葉や根の様子を見てあげてちょっとした変化を見て世話をしてあげること。野菜を育てることは「子育てと同じ」だと私たちは考えています。私自身も野菜に「今日は元気?」話しかけるほど愛情を込めて育てています。笑一生懸命育てた野菜が皆様の食卓を彩り、そして「健康」を作っていく。こんなに誇らしい仕事は無いと私は思っています。少し想いが熱くなってしまい、長文失礼いたしました。。。笑種が育っていく様子をまた活動報告させていただきます..!! もっと見る

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