こんにちは。横浜こどもホスピスプロジェクトです。うみそらファミリーのももちゃんより、応援メッセージをいただきましたので、ご紹介します!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は16歳の高校2年生です。病気は心臓病です。沢山手術しました。24時間酸素をしています。沢山歩くのは大変です。うみとそらのおうちには、大きなお風呂とサウナがありました。お部屋からそのままお風呂に行けます。うみとそらのおうちでお友達と一緒に人生ゲームをしたり、お料理をしたりしたいです。沢山の子どもたちとお友達に利用して欲しいです。海が見えて綺麗です。ブルーベリーの木もあります。お友達と一緒にブルーベリー狩りをしたいです。お外にはブランコがあります。ブランコに乗ってお写真を撮りたいです。お花が咲いたらお写真を撮ったり、絵を描いたりしたいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ももちゃん、応援メッセージありがとうございます!クラファン終了まであと9日。目標まであと35万円です。ご支援くださった方は80名を超えました。皆さま、ありがとうございます!目標を達成して、ももちゃんの願ってるたくさんの子どもたちやお友だち、ボランティアや地域の皆さまと一緒に、プロジェクトを実現したいです。情報拡散やご支援を、引き続きよろしくお願いいたします!
こんばんは。横浜こどもホスピスプロジェクトです。4月28日(428=よつば)は「日本こどもホスピスの日」4月28日~5月5日は「こどもホスピスウィーク」こどもホスピスウィークまであと10日になりました。横浜こどもホスピスプロジェクトでは、4月29日に「こどもホスピスフェスティバル」を開催します!詳細はこちらから♪https://childrenshospice.yokohama/news/event/20220315.htmlお庭づくりクラファンとあわせて、ご覧ください!お庭づくりクラファンは残り12日です!本日、50%を超えることができ、目標まであと38万円になりました。皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。ぜひ、周りの皆さまに私たちのプロジェクトをシェア・拡散ください。どうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは。横浜こどもホスピスプロジェクトです。大谷 貴子さん(日本骨髄バンク評議員 全国骨髄バンク推進連絡協議会副会長)から、メッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35年前、私は、25歳で白血病になりました。入院中の私の楽しみは、いきなり言い渡される「外出しても良いよ」「今週末、外泊してみる?」という言葉でした。白血病の治療は、毎日の血液データに一喜一憂します。言い換えれば、いつ、喜べるのかもわからない日々。そんな中での、外出・外泊許可。私は、自宅から遠く離れた病院で治療をしていたので、家族が看病のために借りている“病院近くの我が家”へ帰るのです。住み慣れた家ではないけれど、でも、どれだけ嬉しかったことか・・・。鮮明に思い出すのは、「明日の朝ご飯を食べたら、外出だね」と看護師さんに笑顔で言われた前夜。私は、外出用の服を着て、マフラーを首に巻いて寝ました。朝の検温時にその姿を見た看護師さんは、「本当に楽しみにしているのね。」と、涙ぐんでくださいました。私は、そのときの自身の体験から、【病院近くの我が家】のボランティアもしています。骨髄バンクのボランティアであちこちに泊まりに行きます。余った歯ブラシやシャンプーなどのアメニティを【病院近くの我が家】へ寄付・・・(笑)25歳の大人でも病院から外に出られることがこんなに嬉しいことなのに、ましてや、子供は・・・と思うと、想像に難くないことです。厳しい治療と闘っている子供たちが笑顔になれるところ。大好きなパパやママに甘えられるところ。兄弟姉妹にも会えます。はじける笑顔が目に浮かびます。私たちにできることは、うみとそらのおうちが益々、充実し、子供たちが楽しめる場所になるように援助をすることだと思います。どうか、想像力を働かせて、子供たちの笑顔を想像してみてください。厳しい状況におかれているからこそ、一瞬、一瞬の笑顔に手を差し伸べていただきたくお願い申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大谷さんの活動されている日本骨髄バンクの紹介はこちら!全国骨髄バンク推進連絡協議会はこちら!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こどもホスピスは、病気の子どもや家族の「豊かな時間」を地域で支える新しいコミュニティを目指しています。"みどり"をキーワードにつながりを育むこのプロジェクトの仲間になっていただけませんか?どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。横浜こどもホスピスプロジェクトです。俳優であり、一般社団法人Get in touchの代表もされています東ちづるさんより、応援メッセージをいただきましたので、ご紹介します!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以前、オランダでホスピスの取材をしたことがあります。驚きました。私の勝手なイメージが見事に覆されたのです。入居している人も、働く人も、皆んな穏やかで、優しくて、そして、生き生きと明るい。冗談を言い合ってよく笑い、その人がその人らしくいて、大切にし合っていました。人生を大切にできる居場所でした。それは、子ども達も同じですよね。どんな状況でも、子どもが子どもらしくいられる居場所。いのちを脅かされている子ども達やご家族は、不安や心配でいっぱいです。涙に暮れがちです。そんな状況から解放され、永遠に紡いでいくことができる笑顔あふれる幸せな記憶がどれだけ大切なことか、想像することは難しいことではありませんよね。私たちがつながることで、多くの子ども達とご家族の人生が豊かになります。お金という道具に思いを託してつながってください。よろしくお願いします。俳優・一般社団法人Get in touch 代表 東ちづるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすべての人がもっと自然に、もっと気楽に、もっと自由に暮らせる「まぜこぜ」の社会を作ることを目指して、活動をしているGet in touchの紹介はこちらから!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこどもホスピスは、病気の子どもや家族の「豊かな時間」を地域で支える新しいコミュニティを目指しています。"みどり"をキーワードにつながりを育むこのプロジェクトの仲間になっていただけませんか?どうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは。横浜こどもホスピスプロジェクトです。活動報告をご覧いただきありがとうございます。「みどりでつながるプロジェクト」は、新しいリターンを追加しました。新しいリターンでは、うみとそらのおうちに植えるものと同じ「球根」をお送りしたり、こどもホスピスフェスティバル(2023年4月)へのご招待、「みどりでつながるプロジェクト」で行う植栽ワークショップへのご招待を設定いたしました。①10,000円うみとそらのおうちに植えるものと同じ球根をお送りします。心をこめたお礼のメールをお送りします。②30,000円うみとそらのおうちに植えるものと同じ「お花の種」と「球根」をお送りします。第3回こどもホスピスフェスティバル(2023年4月開催)にご招待します。心をこめたお礼のメールをお送りします。③50,000円植栽ワークショップにご参加いただけます。第3回こどもホスピスフェスティバル(2023年4月開催)にご招待します。心をこめたお礼のメールをお送りします。(植栽ワークショップは2022年10月、2023年1月、2023年4月に開催予定です。)ぜひ、ページをご覧いただき、お庭づくりのお仲間になっていただけますとうれしいです。(これまで複数回ご支援くださっている方は、合算でお届けします。終了後にご希望をお聞かせください)クラファンは今日で押し返し地点になりました。引き続き、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします!