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ウズベキスタンの日本語学校とつくる伝統工芸の学び舎!スザニ教室応援プロジェクト

中央アジア雑貨を扱うアパレル・雑貨ブランド「KUMIKO」の挑戦!遥か6000キロ離れた国・ウズベキスタンで無償の日本語教育を提供する私塾「のりこ学級」と共に、現地の女性や子どもたちが無償で伝統工芸「スザニ」を習える教室を開きます。生徒たちの作品は日本で販売。中央アジアの魅力的な刺繍をお届けします。

現在の支援総額

1,012,000

126%

目標金額は800,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/04に募集を開始し、 109人の支援により 1,012,000円の資金を集め、 2022/03/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,012,000

126%達成

終了

目標金額800,000

支援者数109

このプロジェクトは、2022/03/04に募集を開始し、 109人の支援により 1,012,000円の資金を集め、 2022/03/29に募集を終了しました

中央アジア雑貨を扱うアパレル・雑貨ブランド「KUMIKO」の挑戦!遥か6000キロ離れた国・ウズベキスタンで無償の日本語教育を提供する私塾「のりこ学級」と共に、現地の女性や子どもたちが無償で伝統工芸「スザニ」を習える教室を開きます。生徒たちの作品は日本で販売。中央アジアの魅力的な刺繍をお届けします。

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さろーむ!!

こんばんは、KUMIKO代表の森山です!

先日18日早朝、無事にウズベキスタンに到着しましたことをご報告いたします!ちょっと、ネット環境でいろいろトラブルがあり、投稿が遅くなってしまいました汗

現在首都タシケントから南西に車で5時間、サマルカンドに来ています!タイトル画像のレギスタン広場はどなたも見覚えがあるのではないでしょうか…!!(天気が良くなく、どんよりした写真ですみません…笑)

サマルカンドは古くからシルクロード交易の中間点として発達してきた商業都市です。13世紀に一度チンギスハンにめちゃんこに破壊されたのですが(そのときのサマルカンドの中心地だったアフラシヤブは、今はまっさら、荒涼とした感じになってます)

現在のアフラシヤブ

1370年にティムール朝を起こして現在の中央アジアを中心に、最盛期には東はインダス川、西はシリア・アナトリア(トルコ)までを支配したティムールのもとで再興されました。そんな歴史好きにはたまらない街なのです。

レギスタン広場の左側の建物、ウグルベク・メドレセのドーム。言葉にならない美しさ…!!

そんなサマルカンドで19日、KUMIKO RADIO②ということで、レギスタン広場をインスタライブ中継してみました!!笑(きてくださった皆さんありがとうございました!)

ライブ中に現地のテレビ局??に取材されたり(コロナ禍で日本人のツーリストが珍しいので)、めちゃめちゃ現地の方から一緒に写真とろー!っていわれたり、メドレセ(建物)の中のかんじとか、桜に似たアーモンドの花が咲いてるようす、etc....日本人が遊びに行った場合のリアルすぎるレギスタン広場観光体験をお届けできたかなと思います!!笑

リアルタイムでは今日首都タシケントに戻るのですが、サマルカンド近郊のウルグットバザールに遊びに行った話もあるので、また記事を投稿します!!

それではハイル!(ウズベク語で「ばいばい」!)

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