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一子相伝・高級「黒木の梅ぼし」を再び全国に!枝光本町商店街サバイバル2 

昨年2021年6月、コロナに沈む、我が町商店街の活性化、「梅干し目当てに商店街へ」を目的に、一部限定商品の「一子相伝・黒木の梅干し」を解禁し、クラウドファンディングに挑戦しました。今年も続編としてクラウドファンディング限定で「一子相伝・黒木の梅干し」を再び解禁します。皆様のお力を是非お貸しください

現在の支援総額

139,500

17%

目標金額は800,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/15に募集を開始し、 19人の支援により 139,500円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

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一子相伝・高級「黒木の梅ぼし」を再び全国に!枝光本町商店街サバイバル2 

現在の支援総額

139,500

17%達成

終了

目標金額800,000

支援者数19

このプロジェクトは、2022/03/15に募集を開始し、 19人の支援により 139,500円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

昨年2021年6月、コロナに沈む、我が町商店街の活性化、「梅干し目当てに商店街へ」を目的に、一部限定商品の「一子相伝・黒木の梅干し」を解禁し、クラウドファンディングに挑戦しました。今年も続編としてクラウドファンディング限定で「一子相伝・黒木の梅干し」を再び解禁します。皆様のお力を是非お貸しください

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黒木の梅干しアイス【甘まズッパ】前回のクラウドファンディング時に将来やりたいと企画していた、梅干しアイス、近隣のカフェがメニューにしてくれました。【甘まずっぱ】黒木の梅干しを酸っぱいを意識しながら、酸っぱい人が苦手な方もアイスと絡ませながら調整して食します。こうして枝光本町商店街を応援していただき、ただただ感謝です。


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枝光本町商店街のご紹介② やまさか乗合タクシーテーマはつながり。地域住民(特に高齢者)とのつながりとしての象徴として知られているのは、枝光本町の光タクシーさんが、行っている【やまさか乗合タクシー】です。発祥・歩み地方から官営八幡製鐵所(現日本製鉄(株))に職を求めてきた多くの人々は、住宅不足の為、山間の土地を切り拓いて住宅としました。その為、製鐵城下町であった枝光地区の住宅は、狭隘で急な坂道が多いのが特徴です。その為、公共交通機関の大きな車両の通行は期待できません。多くの若者が新天地を求めて町を出て行く中、特に高齢化の進む八幡東区の中でも、特に高齢化率の加速する枝光地区には、移動の為の交通手段に苦渋するお年寄りが残されてしまいました。そこで光タクシーさんが、かつての繁栄を支えた人生の先輩達が、楽しく、元気に外出が出来れば、どんなにいいだろうと考え、昭和25年からこの地域の人々に支えられてきた感謝をこめて、創立50周年事業の一つとして100円の運賃で地域を巡回する乗合バスを走らせることにしました。これが発祥となります。自治体からの協力もあり、平成12年10月31日から枝光ルート・荒手ルート・山王ルート・藤見ルートの5ルートを9人乗りのジャンボタクシーで巡回する“枝光やまさか100円ジャンボタクシー"の運行を開始。この春からは、北九州市からの援助で新たに15人乗りの車輛も新デザインで加わりました。今や地域の無くてはならない足として、活躍中です。(現在は200円に運賃改定)人と人をつなぐ乗り物車輛の中では、「トマトを買ったら、ちょっと多かったけ、運転手さん、あんた半分持って帰り!」とか「あんた見かけん運転手さんやね。え?○○さんの代わり?あんたもなかなか上手いけど、ベテランの○○さんにようと教えてもらわないけんね。」などというほのぼのとした会話が聞かれます。そんな地域のつながりを維持する全国でも評価されている乗合バスです


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枝光本町商店街のご紹介①テーマはつながり。地域住民との貴重なつながりの機会をして企画しているのが、毎月10日(十日市)と毎月20日の(二十日市)です。商店街一体で、お買い得な商品や、マルシェ等の企画をしています。福岡県ではまん延防止が解除となっており、徐々に活動を再開しています。まだまだ様子をみつつ、感染対策にも気を使いながらですが、日常が戻るのではという少ない希望をもちつつ頑張っています。今回は二十日市を1日前倒しての3月19日に開催します。お寄り可能な方は是非、お越しください。


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黒木青果店の黒木です、前年に一子相伝の高級梅干し「黒木の梅干し」でクラウドファンディングに挑戦し、大変ありがたいことに目標を達成することができました。コロナウイルスで閑散とした商店街を活性化したいとの思いから公開しましたが、やはりコロナウイルスの影響は、商店街全体に多大な影響を及ぼしています。現在、正直なところ、止めたほうが楽になるという思いも全体的にはあると思います。しかし、それよりも戦前から続いてきた我が、枝光本町商店街がなくなる(やめる)悔しさを考えれば、絶対にやめることはできないと思っています。商店街では今まで取り組んでいなかったSNSや、商店街のホームページを作りました。それをもとに期間中を通じて商店街の内容、取り組みをご紹介させていただきます。商店街の合言葉は暮らしがあり、文化があり、つながりがある。古き良き、しかし新しき、そんな居場所でありたい。商店街で考えた合言葉です。是非、覗いていただくようお願いします。1年間、友人踏まえ制作を勉強しています。https://general0201.wixsite.com/edasyotenhttps://general0201.wixsite.com/yasaikurokihttps://www.instagram.com/kurokiseikaten https://www.instagram.com/edamitsu.honmachi/