Check our Terms and Privacy Policy.

茶道を普及させたい! ~商店街に茶室を作る×気軽に楽しく一服のお茶を飲み、学ぶ~

名古屋駅から徒歩圏内 大都会のど真中古き良き下町情緒と、新しい文化が融合した魅力あふれる「円頓寺商店街」の路面に、日本文化を学べる教室を開校します。多くの文化センターの閉校、茶道を学べる場所が減少する中、朝早くでも仕事の休憩時間、帰宅の途中に立ち寄れる茶道や和文化をメインとする稽古場を新たに作ります

現在の支援総額

7,882,888

157%

目標金額は5,000,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/27に募集を開始し、 313人の支援により 7,882,888円の資金を集め、 2023/03/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

茶道を普及させたい! ~商店街に茶室を作る×気軽に楽しく一服のお茶を飲み、学ぶ~

現在の支援総額

7,882,888

157%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数313

このプロジェクトは、2023/01/27に募集を開始し、 313人の支援により 7,882,888円の資金を集め、 2023/03/15に募集を終了しました

名古屋駅から徒歩圏内 大都会のど真中古き良き下町情緒と、新しい文化が融合した魅力あふれる「円頓寺商店街」の路面に、日本文化を学べる教室を開校します。多くの文化センターの閉校、茶道を学べる場所が減少する中、朝早くでも仕事の休憩時間、帰宅の途中に立ち寄れる茶道や和文化をメインとする稽古場を新たに作ります

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

愛知県の陶芸を語る上で、この方をご存じないなんてありえません!
加藤令吉先生は、ここに書ききれないほどの数々の賞を受賞されている大・大陶芸家さんです。

瀬戸市の背戸窯(せとがま)
名前からしてもお察しの通り、「瀬戸焼」の通称として全国的にも有名な焼物の産地は、赤津焼(あかづやき)の地

江戸時代 尾張藩の高級茶器を担っていた赤津焼

開窯からの赤津窯の歴史を継承し、現在「背戸窯」を22代目として継がれている令吉先生

G20の時は、令吉先生が推薦される若手の作家さんを何人も紹介していただきました。
たった4年の間にもそれぞれの道を歩まれており、今回のクラファンでは惜しくもご協力は仰げませんでしたが、ご縁を紡いで下さり感謝をしております。

美術館に焼物を寄贈されたり、建物の壁面やオブジェなど
大きな仕事をたくさん担われている令吉先生からは、自宅でも毎日使えるコーヒーカップのご提供です。

華奢で可愛いペアカップ!
ぜひ、お手元にいかがでしょうか?

こちらも色などはいくつか写真をお送りして、選択してもらうようにいたします。
こんな風に塗り物のソーサーと合わせても素敵です。


さあ、ラスト1日までご紹介を続けますのでよろしくお願いいたします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!